界 世 - 狭山市市民会館

回覧
児童文学 の巨匠
世
の 界
狭山在住 で
日本 を代表する
創作民話作家
さねとう あきら
作品 の 朗読と歌
家・
住の童絵作
を、
作 品と原 画
氏 関連
治
昭
原
池
ロビー にて
小 ホール
します
同時展示
狭山市在
代表作と狭山の伝説(「さやま民話風土記」から)の公演
作品
出演
朗読
歌
月は見ていた、狭山ふるさと音頭 他
※演目は諸事情により変更になることがあります。
朗 読
歌
村松真貴子
狭山少年少女合唱団
さやま・川の街合唱団
ソプラノ… 中川 悠 子
フルート… 平田公 弘
元NHKキャスター
NHK学園・NHK文化センター
講師。
全国公民館連合会理事。
「おこんじょうるり」の朗読で、
第66回文化庁芸術祭に参加。
おこんじょうるり、狭山七夕縁起 他
作 曲
2015年12月 5日
(土)
開演 14:00
(開場 13:30)
狭山市市民会館 小ホール
いしだまゆみ
砂田弘之
総合司会
横山美衣
全席自由(税込)一般 900円 小学生以下入場無料(当日直接会場にお越しください)
プレ イ ガ イ ド
●
狭山市市民会館 TEL 04-2953-9101(発売日は10時より販売開始)
● 新生堂書店駅前店(新狭山駅北口)
TEL
TEL
● ブックアイランド狭山台店
TEL
● チケットぴあ[Pコード:446-626]TEL
● 文化堂書店(入曽駅東口)
04-2969-4341
04-2959-7800
04-2956-3135
0570-02-9999
9月26日(土)
発売開始
※HPからもチケットを購入いただけます。
(24時間受付) 狭 山 市 市 民 会 館
検索
主催:狭山市市民会館 企画制作:トールツリー(株式会社ケイミックス)
後援:狭山市教育委員会 協力:狭山市文化団体連合会
お問合せ
狭山市市 民 会 館
埼玉県狭山市入間川 2-33-1
TEL 04-2953-9101
休館日:毎週月曜日(11/23を除く)、祝日の翌日
さねとう あきら
( 本名
実藤 述
1935年1月16日∼ )
日本の児童文学作家・劇作家。埼玉県狭山市在住。
1972年、
『地べったこさま』で日本児童文学者協会新人賞・
野間児童文芸推奨作品賞。
1979年、
『ジャンボコッコの伝記』で小学館文学賞。
1986年、
『東京石器人戦争』で産経児童出版文化賞受賞。
『なまけんぼの神さま』、
『おこんじょうるり』、
『かっぱのめだま』、
『神がくしの八月』、
『ゆきこんこん物語』などの創作・評論多数。
の
ら
き
あ
う
と
ね
さ
ば
と
こ
『語りの本・民話篇』カバー前袖より
狭山市民芸術祭
さやまの風と土
∼はぐくみ うけつがれゆく∼
開催寄稿文
(2010年2月)
今こそ語れ、狭山の民話
わたしはかねがね、狭山という土地柄・人情を映した
「代表的民話」のないことを、残念におもっていました。
現在、民話というと、資料集などに収められ、文字
断片的には面白い伝承・民話は残っているのですが、
化されたものを想像しがちだが、文字になったものは
それらを結集してひとつの小宇宙を物語るところまで、
単なる詞章に過ぎず、生きた民話とは言えない。語る
煮詰まっていなかったわけです。
ことにより、生命がやどるのであるならば、日々刻々、
長 年、各 地 の 伝 承を拾い上げ、それらを「創 作
民話は創作されているといっても、過言ではなかろう。
民話」に仕上げてきたので、
「無ければ作ればいい
過去の文化遺産とただありがたがって、後ろ向きに
じゃないか」が、わたしの主義でした。今回、第十回
偶像視するのではなく、今日の聞き手と協業して磨き
市民芸術祭の脚本を依頼されたのを幸いに、ひとつ
上げ、今が仕上げの真っ最中ととらえる方が、はるか
「狭山の民話」
「狭山の小宇宙」に肉薄してみようと
に生産的ではあるまいか。
考えました。
― 将来の昔話を、今、語っているのだ。
もちろん「創作民話」だからといって、でたらめに
といった気概で取り組むべきだろう。
作っていいものではありません。狭山市長の中川さん(注)、
博物館長の高橋さん(注)にも有益なお話をうかがう
ことが出来ました。入曽にくわしい広沢さん、笹井の
語り部 今坂さんから、その土地ならではの貴重なお話
を聞かせてもらいました。
そうした人々に加えて、文 団 連 の 方々の 熱 心な
サポートもあって、
『さやま民話風土記』は出来上がった
わけですが、もとよりこれはほんの序章に過ぎません。
お話の一つ一つが、狭山市民の心をとらえ、語り継が
れてこそ、
「狭山の民話」の資格を得たといえるでしょう。
これらの民話が、百年後も土着の話として生き残って
いたら、これに勝る喜びはありません。
(注:肩書きは2010年当時)