世界史小テスト【教科書 p. 10-27】①(30 分) 名前: 以下の問いに答えなさい。(114 点・地図含む)※青字部分は加点問題(誤答でも減点なし) 【序章 先史の世界】 1. スペインの【 】、フランスの【 】に洞穴絵画を残したのは猿人→原人→旧人→新人のうち【 】である。 2. 旧人の代表はドイツで発見された【 】、新人の代表はフランスで発見された【 】、中国で発見された【 3. 農耕に必要な水を人工的に供給する農業を何というか。 4. 約 260 万年前~約 1 万年前、そのほとんどが氷河期に属し、考古学上の旧石器時代と重なる時代を地質学では何と呼ぶか。 5. 約【 】万年前に氷河期が終わると、約【 】年前には西アジアで農耕・牧畜が開始され、【 】石器が使用されるようになる。 】である。 【1-1 古代オリエント世界】 6. メソポタミアを中心にオリエントの歴史を順に追っていくと、 前 2700 年ころ【 】人の都市国家→前 2350 年ころ【 】人→前 1900 年ころ【 】人のバビロン第一王朝(古バビ ロニア王国)→前 1595 年ころ【 】の侵攻(以後、メソポタミアには北【 】・南【 】が侵入)→前 671 年 【 】によるオリエント統一→前 612 年エジプト・【 】・【 】・【 】4 王国分立→前 550 年~ 【 】が オリエン ト再統 一→前 334 年~ 【 】の 東方遠 征→プ トレ マイオス朝エ ジプト・ アン テ ィゴノス朝 マケ ドニ ア ・ 【 】朝シリアに分裂→ローマにより全て征服される 7. アッシリアの(後期の)首都はどこか。※初期の首都はアッシュール。 8. ササン朝ペルシアの初代と第二代の王の名を書け。 1: 2: 9. ゾロアスター教における善(光明)の神は何か。また、経典は何か。 10. ヨーロッパから見た「日ののぼるところ、東方」を意味する言葉は何か。 11. 前 14 世紀にはアメンホテプ 4 世が【 】に都を定めて古代では極めて珍しい【 】一神教へと改革した。 12. アケメネス朝ペルシアのダレイオス 1 世によって設置された、各州を統治する知事のことを何と呼ぶか。 13. アケメネス朝ペルシア建国の祖にしてユダヤ人をバビロン捕囚から解放した王は誰か。 14. エジプトで発見されたロゼッタ=ストーンに記されていた文字を上から順に答えよ。 15. ササン朝最盛期の王で、侵入してきた遊牧民【 】を【 】と結んで撃退した人物は誰か。 16. シュメール人が考案し、古代オリエント世界に広く普及した文字は何か。 17. シュメール人の都市国家の中心に建てられ、特にウルのものはウル=ナンムによって建設されたことで知られる煉瓦作りの塔を何と言うか。 18. ゾロアスター教や【 】・【 】を融合した宗教家マニは何世紀・何王朝の人物か。 19. パルティア・ササン朝の首都はどこか。 20. ピラミッド建設が盛んだったことで知られるエジプト【 】時代の首都を答えよ。 21. メソポタミアからシリア・パレスチナにかけての地域は農業生産力が極めて高かったことからその形状をとって【 】地帯と呼ばれる。 22. ロゼッタ=ストーンを手がかりに【 】文字の解読に成功したフランスの学者は誰か。 23. 古代エジプトに成立した村落を何と呼ぶか。 24. 古代東地中海世界で活躍したセム系三民族のうち、内陸中継貿易、海上交易に従事した民族をそれぞれ答えよ。 陸: 海: 1
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