トラクター事故が依然多い 除草剤を安全に使う

やさしい
GAP
除草剤を安全に使う
散布地や雑草の種類・大きさにあ
公園、堤防等で使用する場合、散
散布は噴口にカバー等を装着する
のない者が散布区域に入らないよ
散しないよう注意して散布する。
か泡散布にし、周辺農作物等へ飛
布中や散布後に小児や散布に関係
った除草剤を選ぶ。
う配慮し、人畜等に被害を及ぼさ
散布後の降雨は効果を低下させた
水源地、河川等に飛散・流入しな
ないよう注意を払う。
り、周辺の農地や環境に影響を及
ぼしたりする恐れがあるので、天
いよう十分注意する。除草剤の専
用ノズル、専用器具を使い、高圧
候をよく見極めてから散布する。
によるミスト散布は行わない。
散布前に登録状況等ラベルをよく
調製した薬剤は使い切り、他の容
読む。
器に絶対に移し変えない。
保護眼鏡、防護マスク、手袋、不
浸透性防除衣などを着用し、体に
異常を感じたら、直ちに医師の診
!
察を受ける。眼に入った場合には
直ちに水洗し、眼科医の手当を受
散布液を作る時は
マスクや手袋を忘れずに
ける。
散布液を調製した容器や散布器具
散布液の調製時には、農薬に直
接触れる可能性が高いので、マ
茎葉処理除草剤「ザクサ」
。適用作物が
多く、水田畦畔や田畑、遊休地など、
さまざまな場面で使えます。
は使用後十分に洗浄する。洗浄に
使った水は河川に流さず、空容器
スクや手袋など保護具を必ず着
用しましょう。
はほ場等に放置しない。
なくそう
農作業事故
(草刈り機)
、乗用型トラクター、
果と併せて見ると、刈り払い機
ます。けがも含めて他の調査結
運搬車で全体の %を占めてい
ター、歩行型トラクター、農用
事故の多い機種は乗用型トラク
でした。農業機械に関わる死亡
死亡件数は前年と同じ叅⓹₀件
平成 年に発生した農作業死
亡事故の調査結果概要によると、
いです。見た目には止まってい
取り除こうとする場合が最も多
刃を持つ機械の事故は、詰ま
りなどで駆動部を停止させずに
な操作を心掛けてください。
くなっています。発進時の慎重
できず、事故を起こすことが多
ル跳ね上がりに対し即座に対応
うことが多く、急発進やハンド
60
47
【全体運】頭が固くなってしまうかも。人の意見には素直に耳を傾けてみて。
心を静めるには自然や植物に触れると効果的【健康運】何かとプレッシャーを
感じがち。休息を【幸運を呼ぶ食べ物】葉ショウガ
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が比較的簡単なため高齢者が使
るなどしてから行いましょう。
ても抵抗があって止まっている
ね当てなどでの防護が必要です。
軽トラック、コンバイン、チェ
います。
コンバインで手こぎをするとき
だけなので、慌てずにエンジン
死亡事故の多い機種では転倒・
転落が大半です。乗用型トラク
は、フィードチェンの緊急停止
ーンソー、歩行型トラクターが
ターは安全フレーム・キャブの
を止めるか、関連クラッチを切
未装着トラクターがなくならな
装置の位置を確認し、シーズン
ゴーグルやフェースガード、す
い限り、死亡ゼロに達するのに
前に停止の練習をしましょう。
蠍座 10/24〜11/22
人間工学専門家●石川文武
11 あしん
あと 年程度かかると予想され
ます。歩行型トラクターは操作
平成 2₅ 年に発生した農作業死亡
事故の概要(農林水産省)
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多く、全体の %程度を占めて
トラクター事故が依然多い