あなたは落胆した時、どのように それをのりこえますか ?

あなたは落胆した時、どのように
それをのりこえますか ?
著者、アーネストエンジェリー牧師
今日の題名は<あなたは落胆した時,どのようにそれをのりこえますか?>
とても多くのキリスト信者がこの問題について答えを持っていません、
多くの信者はこのことを知らないので負けてしまうことが多いようです。
さて、私たちの生きているこの人生では必ず多くのことに落胆することが
あり、あなたはそれに対して逃げることをせず、まっすぐに見つめていく
べきです、私は私の人生で若い時にこのことを学びました、私の若い時、
私の家族、エンジェリーファミリーは景気のいい時ではなく社会の最も景
気の悪い時にあり、その当時はとても生活が苦しかったのです、私たちに
は充分なお金はありませんでした、しかし、愛だけは豊かに持っていまし
た、私たちは多くのことに落胆すべき状態でしたが、現在のあなた方が文
句を言っているようなことでも当時の私たちにとっては祝福と呼ばれるよ
うなものが多くありました、あなたがたの中には、私はこれを持っていな
いとか ! 私にはこれがないというようなことで落胆する人がいます、当
時の私たちのことを考えてみると、今、あなた方が持っているものはすべ
て大変な喜びとなっていたでしょう !
私たちはクリスマスに何もなく、
小さなことで満足していました、私たちの両親は、この小さなものを私た
ちに不えるために大変苦労をしていたのです、私たちもそれに対して落胆
するようなことはありませんでした、私たち兄弟の間では、このような時
代にとても多くの喜びと愜謝を持って育ってきました、私は私の姉たちと
笑ったり歌ったりして育ちました、人々や友人たちも私たちの家族を訪ね
てきて楽しい時を過ごしたものです、私の両親は決して人々の前で争いご
とをしたりすることはありませんでした、(イザヤ書55:11)“主に
贖われた者たちは帰って来る、彼らは喜び歌いながら シオンに入り、そ
の頭にはとこしえの喜びをいただく、楽しみと喜びがついて来、悲しみと
嘆きとは逃げ去る”これは神が約束されたことです、私たちは恵みの中に
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この約束を持っています、私たちの贖い主が来て、、、私たちにたいへん
な喜びを不えて下さいました、私たちは天からの喜びを持っているのです、
悲しみと嘆きは私たちから去って行き、私たちは祝福をいつも考えるので
す、そして神がどのように私たちを祝福してくださっているか ! どれだ
け素晴らしい神を私たちは知っているのか ! 彼は私達を導き私たちとと
もに歩き、私たちのために天にあるマンションを用意して下さり、永遠の
いのちを解き明かされ、そこには悲しみも苦しみもなく、涙もなく病院や
医者も必要なく手術も必要なく、墓もなく死ぬことは永遠にない、何と素
晴らしい場所を私たちのために用意されているのでしょう。(ペテロの手
紙、第一、1:6-9)“あなた方は大いに喜んでいます、しばらくの間、
さまざまの試練の中で悲しまなければならないのですが信仰の試練は火を
通して精錬されてもなお朽ちて行く金よりも尊いのであって、イエスキリ
ストの現れの時に称賛と光栄と栄誉に至るものであることがわかります。
あなた方はイエスキリストを見たことはないけれども愛しており、今は見
てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに
満ちた喜びに踊っています。これは信仰の結果である、魂の救いを得てい
るからです。”それであなたは大丈夫だということです、なぜなら、主で
ある神が約束されているからです、あなたを助け導くことを約束されてい
るからです、愛は試されなくてはならないし、信仰も試されなくてはなり
ません、しかし神は私たちに平安を不えられ、愛と信仰を不えられていま
す、信仰の試練は金よりも尊いとあり、火で試されても滅びないとありま
す、私たちの信仰、神性の信仰、神の愛は試されてもなお輝くのです、キ
リストが再び来られる時に素晴らしい栄光に導かれるのです、まだ見てい
ないキリストを知っている喜びで満ちあふれています、多くの信者と呼ば
れている人々が現実にはこの力を持っていないので酒やこの世のものに、
そして罪に助けを求める人がいます、しかし私たちには真実の喜び、真実
の恵みがあり、そのようなにせものの力は必要ありません、私たちは神に
あってキリストを通して幸せな者なのです。
神が私を救われた時、神は私を幸せな者にして下さいました、しかし人々
の中には、その幸せ、喜びを受け入れない人がいます、あなたは神があな
たを幸せにすることを自分で拒んでいることに気がついていません、あな
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たはいつも何か悲しいことを心のどこかに持つことを当然のように考え、
失望や落胆に対して立ち上がろうとしません、あなたはあなた自身を元気
づけようとはしません、私は私自身を元気づけます、励まします、人々の
中には私がいつも幸せそうで私には悲しい出来事がないかのように考えて
いる人がいます、私はいつも牧師としてあなた方の落胆していることに対
して元気づけようと忙しく働いているのです、私はあなた方に神の愛、神
の喜びが何であるかを知らせようとしているのです、あなた方はあなた方
が誰であるか ! 考えたことがありますか ! あなた方は神の子、光の子、
御国の子、神の栄光があなた方を待っていて、一つ線を超せば、この地上
から天国へ行くことのできる人たちです、天使たちが私たちを取り囲んで
いて、主である神が私たちとともに歩いてくださるのです、素晴らしいこ
とだと思いませんか ! 祝福の数を数えてみてください、まわりを見て神
が何をしているかを考え、悪魔が何をしているかということから目をそら
して、主が何をしているか ! そのとおりです、神は大変なわざをイエス
キリストを通してしてくださいました、神をほめたたえ、主を賛美せよ、
それでもあなたは言います,「私はそのことに関しては幸せです、しかし、
なぜこのようなむずかしい人生を生きて行かなくてはならないのか !ただ
理解ができないのです。」あなたに言いましょう、あなたはそれを理解す
る必要はありません、なぜ、このような難しさや困難があり、落胆するこ
とが多いのでしょう !でも、そのことよりも神はおられイエスが真理であ
なたが神と共に歩き、あなたの手がイエスの手と結びついていることが最
も大切です、そして、神があなたとともに歩いていて下さるのです、私は
このことだけを知っています、すべてのことは大丈夫です、なぜなら、こ
の神は正しい方だからです、そして、この神は水の上を歩かれた方、そし
て、ペテロがおぼれそうになった時に救われた方、そしてすべての病や病
気をいやされた方、私は今日も同じ神が働いておられることを知っていま
す、キリスト信者の中には奇跡を信じていない人がいます、それは神を信
じていないということです、彼らは神を信じているように見えますが実は
そうではないのです、あなたは神の奇跡を信じないで神を信じているとは
言えません、神は奇跡の神であり、偉大な神です、もしあなたが処女から
生まれたイエスを信じていないのであれば、あなたはどこへも進むことは
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できません、あなたは神性の血を天上から受けていません、あなたは真実
のキリストを受け入れないで、それを持つことはできません。(ピリピ人
への手紙、4:6-8)“何も思いわずらわないで、”とあり、これは何
の心配もないということです、人々の中にはすべてのことに対して心配し
ている人がいます、もしあなたが主がなさっているわざに目覚めるならば、
あなたの暗い部屋に光をともすようなものです、そして“あらゆる場合に
愜謝を持ってささげる祈りと願いによって、あなた方の願いを神に知って
いただきなさい、”とあり、神に知っていただきなさい、すなわち思いわ
ずらい心配することをしないで神にそれを知っていただきなさい、神を信
じなさいということです、と同時にあなたは神に対して物乞いをするよう
なことがないように、それだけで心が気落ちして落胆する気分になります、
もしあなたが、今、天から直接に神の声を聞くならば、神はおそらくあな
たに対して、神を信じあなたの愚かな口をふさぎなさいと言われるでしょ
う、それであなたはそのようなことがあれば恐ろしくて死んでしまいます
と言うかも知れません、しかし、もしあなたがそのような人であれば、あ
なたは神をもっと正しく知るべきです、神の前に物乞いをしたり、乞食の
ようになることがあってはなりません、神はそれを望んではおられません。
私の家族では、私が父や母から神について聞かされた時、決して神に物乞
いや神の前で乞食のように祈ることがないようにと教えられてきました、
私たちは神の前で乞食ではありません、神の子なのです、聖書は“求めな
さい、そうすれば不えられます”とあり、神の前に乞食のようになること
がないように、あなた方が落ちこむのはこのためです、もし私たちが神の
みこころに従ってたずね、求めるならば、それが来ても来なくても心配は
要りません、神のみこころでないならば来ないのです、しかし神のみここ
ろを求め、神を信じるならば失望したりすることはありません、人々の中
には神のみこころを求めていると言いながら、その神のみこころとはあく
までも自分の望むこと、自分が求めることで神のみこころではありません、
よくを悟ってください、私たちが神のみこころを望み、祈るとき、神は私
たちの中に何があるかをご存じです、私たちがそれに対して心があるかな
いか !または失望するか !しないか !などすべて神はご存じです、もし私
がそれに対して失望するならば、神はそのことに対して私に正しいことを
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してくださいますし、あなたのために正しいことをしてくださいます、私
の両親も私が子供のころ、私を失望させたことが多くありましたが、それ
は私のために良いことであり正しいことでした、私たちはすべて私たちの
望んでいるものを手にすることはありませんでした、ですから、私たちは
丌満そうな顔をして“私はこれがない、あれがないとか、私が望んでいる
ものが手に入らないとか”心でつぶやくことはありません、このようなこ
とで人々の中に神の平安がありません、しかし神のことば、聖書は“神の
平安はすべてのことに関して悟りを不え、心と大脳をキリストにあって豊
かにする”とあります、ですから、人々の中で神の平安を持っていない人
は、そこに失望した心、落ち込んだ霊があるからです、そのような暗い影
のある霊を取り去りたいと思われませんか ! 神の平安は私たちの思いを
はるかに超えて、正しい心を不えてくださいます、私たちはその理解を今、
得ることはなくても失望したりしません、ところがあなたは“それがどの
ように現実になるのか !わかりません”と言います、しかし主である神は
あなたに必ず神の平安としての心を不えてくださいます、神がそれをあな
たに不えることができるように、あなたの心を信仰を整えて下さい、しか
し、あなたは引き続いています、“私はとても苦しめられています、”そ
れはあなたが聖霊を通して心の中の暗やみを取り除こうとしないからです、
“牧師さん、それはどうして現実のものとなるのでしょう !”聖霊は決し
てあなたに失望や暗い影を不えたりしません、聖霊はあなたに勇気をその
心に不えようとします、愛を不え恵みを不え、心を強くし神の約束を示し
恵みの力を明らかにします、“あなたにできる、あなたは必ず強くなる”
というように心を支えてくださいます、そして、あなたに正しい神のみこ
ころの道を開いてくださいます、あなたはあなた自身に正直になり、私は
ほんとうに神のみこころを求めているのか !確かめてみてください、です
から、あなたはただすわって悲しんでばかりいないで神を信じて下さい、
神がもし、あなたを変えなくてはならないならば、神はそれをしてくださ
います、そして正しい祝福を不え、あなたを助け、神はあなたを使い、あ
なたを通して人々を祝福しようとされます、主である神にゆだねてみてく
ださい、そしてすべてのことが正しく働いていきます、もしあなたが神の
正しいみこころの中に生きておられないならば、神はそれをすることがで
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きません、神はそれを正しく導こうとあなたの心の思いを正しい道に導こ
うとされます。(ピリピ人の手紙 4:8)においてあるように、神はあ
なたが何を考えるべきかを示されています、しかし、人々の中にはいつも
それとは違うことを考え、あなたの 1 日をこの聖書の言葉とは全く異なっ
たところで生きています、このことを忘れないように“最後に兄弟たち、
すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての良いと思われるこ
とに、そのほか徳と言われることに心を留めなさい”さてあなたは今日、
何を考えておられますか ! 何があなたの思いの中にあるのでしょうか !
あなたの心の思いの中には失望や悲しいことがあるのではないでしょう
か ! もしあなたがそのように失望されているならば、聖書の中の昔の人、
ノアのことをちょっと考えてみてください、ノアは 120 年もの長い間、
人々に神の正しさを伝え説教していますが、誰も救われていません、家族
や友人と切りはなされていたのです、またノアの家族の中には 120 年の間
子供も生まれていません、彼のほかの家族は子供を持ち、彼に対して気ち
がい扱いをしたにちがいありません、しかしある日、人々はノアが気ちが
いや気の狂った者でなく、逆にノアの作った箱舟の扉をたたいて中に入れ
てくれるように頼んだのです、しかしその時には、神がその扉を閉じてお
られ、もう遅かったのです。
それと同じように今日の多くの人も、主が 2 度目にこの世に来られるとき
にイエスの扉をたたいて救いを求め、主である神にもう一度チャンスの扉
を開いてくるように願う時が来ます、しかしその時はもう遅いのです、主
の 2 度目の来臨は起きてしまっているのです、ですから、今日という日に
目を覚まし失望や悲しみの中に生きていないで、ノアの箱舟の中に入り、
イエスの中にあって正しい考えと正しい思いをしてください、失望や悲し
みは悪魔から来ているのです、それは神から来ていません、聖書は昔の義
人たちに“主にあって生きるように、主である神があなたの力となり助け
となる、私があなたを苦しみの中から助け出す”と語っておられます、も
しあなたがそれを忘れるならば、あなたはあなたを失望と落胆に落としま
す、もしあなたが落胆して気を落とすなら、あなたは神の愛を忘れ神を疑
っているのです。
神は丌信仰の中ではあなたを助けることはできません、神は信仰を通して
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動くのです、よく聞いて下さい、神は信仰を通して動かれるのです。
若い人々に言います、あなたの人生を神にゆだねて生きてください、あな
たは言います“私は結婚を望んでいます、私は私のための妻を求めていま
す、それであなたはいつもあなたのための人を探し求めているのです、そ
してその結婚がうまくいかなかった時にあなたは神に対してつぶやき、神
に文句を言うのです、しかし、それはあなたがしたのです、神がなされた
わざではなく、あなたが神を待つことをしなかったからです、神はあなた
が神を待ち望むなら、神はあなたを正しく導き、鷹(たか)が空を高く飛
ぶように高い山を登るようにすると言われ、神を待ち望むことを示してお
られます、しかし、あなたは気を落とし悲しい日々を過ごしています、覚
えておられますか ! 神は空に虹を作られました、曇った日にも必ず光が
来るのです、私たちは箱舟を作り、建てなくてはなりません、その箱舟は
神の国です、しかしあなたはその箱舟をどのようにして作るのかわからな
いと心の中でつぶやきます、何を使って箱舟を作るのかわからないと言い
ます、嵐の日があり、雨の日があります、あなたはそのような時にこそな
すべきことを知っているはずです、私は神を信じます、私のなすべきこと
は神を信じることです。
(詩編138:7)にはこのように書かれています、”私が苦しみの中を
歩いても、あなたは私を生かしてくださいます、私の敵の怒りに向かって
御手を伸ばし、あなたの右の手が私を救ってくださいます“とあり、あな
たは神の右の手があなたのために動いていることを信じているとき、あな
たは大丈夫です、神の左の手はさばきの手のことです、しかし、右の手は
愛の手であり、恵みの手であり、あなたにひとり子イエスを不えてくれた
手であり、イエスを信じる者はさばきではなく、永遠のいのちを得るので
す。(ヨハネの福音14:1)”あなた方は心を騒がしてはなりません、
神を信じ、私を信じなさい“ もし、あなたがイエスを信じるならば、困
難は去って行きます、落胆は去って行きます、それらの悲しみと落胆はあ
なたが神から受けるべきものではありません、それらは人々から来ている
のであって神からではありません、人々はそれを神から得たのでしょう
か ! それは悪魔から受けたもので悪魔が人々を苦しめ、あなたの神から
の喜びと平安を盗もうとしているのです、それらは人々を病気にしたり、
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落胆させたり、それは実に悲しいう場所であり、あなたをみじめにします、
しかしイエスは来られ、あなたに希望と平安を不えます、聖書は、イエス
は来られ人々を悪魔の手から助け、救ったとあり、良いわざをして人々の
病を治したとあります、彼は聖霊に満たされ、人々を癒されたのです、悪
魔はあなたを落胆させますがあなたは癒しのイエスを持っています、落胆
させたり、気を落させたりするのは悪魔のわざです、あなたからイエスを
忘れさせ、あなたの気分を落として落胆させることが悪魔のわざです、そ
して、そのことができれば、あなたから平安、喜びを盗みます、安らかな
眠りもそこにはなく、元気はなくなり、落胆しているあなたをどんどんと
責めていきます、落胆しているときのあなたは神を信じることはできず、
そこから丌信仰があなたを責めていくのです、あなたはあなたの人生を悲
しく思うようになるのです、しかしイエスはこの世に来られて死人の中か
らよみがえられ、あなたの死んでいた人生をよみがえらせて下さったので
す、彼は墓も地獄も死をも滅ぼされたのです、イエスは主である私たちの
神です、イエスをほめたたえ、イエスを見つめるべきです、落胆したり気
を落としたりしている時間はありません、イエスには敗北はなく、勝利だ
けをあなたに不えられたのです、それなのにあなたは、落胆して、どのよ
うに生きてゆけばいいのか ! 本当に私は天国に行くのだろうか !と考え
てしまいます、主であるイエスはあなたにいのちの救いを不えられました、
ですから、あなたにとってそのように落胆することは恥ずかしいことです。
私は主に対して”あなたは私を愛しておられるのではないのでしょうか !”
などと尋ねたことは一度もありません、私は彼の愛を疑ったことなどはあ
りません、あなたは誰も私を愛してくれないとつぶやくのです、しかしイ
エスが私を愛しているというべきではないでしょうか ! イエスこそがあ
なたを愛し、いのちを不えられた方です、あなたはイエスを見て元気を取
り戻し、イエスをもう一度見て、見直してみてください。
さてあなたは、落胆しているその場所から抜け出てイエスの場所に来て、
イエスを見てイエスを信じるように、しかし、あなたの言います、「あな
たは私の状態を知らないからです」私はあなたの状態を知らないかも知れ
ません、しかし私は神の状態は知っています、神は、もしあなたが神に従
うなら、必ず助け、いやしてくださいます。
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あなたはひょっとしたら、エイズを病んでいるかもしれません、またその
ほかの死の病を持っているかもしれません、しかし神はもしあなたが神の
ために生きるなら、あなたを必ずいやしてくださいます、しかしあなたは
神のために生きなくてはなりません、主である神はすべての種類の病気を
癒されました、しかし、すべての種類の人々ではありません、イエスは聖
書の中で 38 歳になる罪人を癒されています、そして彼に言われました。”
もう罪を犯しておりません、そうでないともっと悪いことがあなたの身に
起きるから“とあります、ですから、あなたも神に、あなたが神のために
生きることを告白しなければなりません、あなたは神に仕えるのです、神
はエイズに病んでいる人々を簡単にいやされます、何千という人がイエス
の血を通していやされています、イエスの血はすべての種類の病をいやし
ます、しかし彼はすべての種類の人々をいやしたのではありません、彼は
どのように神の約束を受け取り、どのように神に仕えるかを示しました、
神のために生きる人生です、そしてもしあなたがすでに神のために生きて
おられるならば、決して落胆することがないように、確かに一時的には気
を落とすことはあってもそれを続けてはいけません、いつも神に神のみこ
ころを求め、神の道をもとめてください、ですから,気を落としたり落胆
したりすることは神のみこころではありません、神はあなたを助け、必ず
いやしてくださいます、それはあなたが思っているよりも時がかかるかも
わかりません、しかし決してあきらめることがないように、私も昔、病気
であったときに、あきらめなかったことを愜謝しています、私はなぜ神が
私をいやしてくださらないのか、わかりませんでした、私は生まれ変わり、
神の子だったのです、そして私はすべての罪から自由に生きていました、
だからこそ、私にはなぜ、神が私をいやしてくださらないのか理解できな
かったのです、私は本当にその時は死を信じるようになっていました、し
かしある日、神は私を突然のようにいやしてくださいました、私の状態は
悪くなる一方で決して良くなるようには見えなかったのです、しかしそれ
はたしかに起きたのです、ですから私は今日、すべての人々に励ましの言
葉を持っています、主である神がそれを必ずしてくださいます、確かに神
がそれをして下さらないかも知れないと考えることは簡単です、しかしあ
きらめないで神を信じ続けるように、イエスキリストは昨日も今日も永遠
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に同じです。
あなたはいやされる準備が出来ていますか !
罪のある人、罪に戻った人、
神はあなたを助ける準備ができています、どれだけあなたが深い罪の中に
いるとしても神にはあなたをその罪から自由にすることができるのです、
今日このことを聞いている人々、両手をあげて私とともに祈りをしてくだ
さい。
おお神様、私の魂を救ってください、私があなたに罪を犯したことをお赦
しください、しかし私は今日、神の家に帰ります、私は残った私の人生を
神であるあなたに仕えます、そして私はイエスの血が私のすべての罪を洗
い流してくださることを信じます、私は主である神が私からたばこや酒、
そして麻薬などの罪から自由にしてくださることを信じます、イエス、私
の心に来て下さい、たった今、私の心に来て下さい、イエス来て下さい。
その祈りが、もし本物ならば、あなたの罪は清められ、あなたは悪魔の力
から、たった今、自由になります。
さて今、病と病気を持っている人、私の方に手を伸ばして私とともに祈っ
て下さい、私がいやす者ではありません、神が私を通してイエスの血を使
います、そして聖霊が私を通して私を使います、あなたは準備ができまし
たか ? エイズを持っている人、病気で病んでいる小さな子供を持ってい
る人、私は祈ります、”主よ、私は彼らの必要なもののためにここに来ま
す、エイズを持っている人、さまざまな種類の癌(がん)を持っている人、
糖尿病、そして体が動けない人、体を動かすことができない人、死に至る
病を持っている人、イエスの血の名によって祈ります、いやされなさい、
たった今、いやされなさい、イエスの血、イエスの血、イエスの血を信じ
ます、イエスの名によって祈ります。よくなって下さい、イエスがいやし
てくださいます。
もし何かあなたに起きたことがあれば、手紙などで知らせてください。
神の祝福をあなたに。
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