発行：平成17年11月 Vol.7 トピックスらタイプな蔵内加湿！！加湿機能で暖房も省エネ省エに加湿機能湿度が上がると体感温度も上がる！！ぽかぽか室温 22℃ 湿度 50％室温 28℃ 湿度 20％肌寒い暖か室温がある程度快適、省エネです。さがっても、湿度が高くなると体感温度は上がります。加湿暖房なら… 乾燥していると室温が高くても寒く感じます。うるおっていると室温が低くても暖かく感じます。全熱交換換気＋加湿暖房で、冬もベンティエールの加湿内蔵タイプなら暖房の省エネ化に貢献できます。定温度が低めでも快適性を保て、める効果があるので、エアコンの設です。加湿は、体感温度をより高サーモグラフは入室30分後の皮膚表面温度分布です。（当社加湿暖房実験より）エアコンの設定温度が低くても快適さが保てます！さらに、他の乾燥時の悩みも解決！！静電気が発生しにくくなります。乾燥肌がおさえられます。のどを乾燥からまもります。ドライアイなどの症状をおさえられます。ちなみに、エアコンの設定温度を 1℃下げると15%省エネ効果が上がるそうです。（チームマイナス6%ホームページより）健福祉保調査東京都湿度をの所ヵ 9 5 施設内あるにも湿器が加、果の部屋した結 3室56% 3 ずら RH）をかかわ値（40% 準基が管理。いました下回って加湿内蔵タイプなら、換気と加湿の両面からの両面両面からだから、加湿内蔵暖房の省エネ化暖房の省エ暖房省エネ化が図れます。さらに一体型だから一体型だ 30 35 ●複数のエアコンに加湿器を組込むより、給水配管が簡略化できる。 ●年間冷房を行う場所での加湿ができる。 ●換気機器と加湿器を別々に設けるより省設備、省メンテ。（℃） 40 ●室内・屋外の環境によっては設定湿度にならない場合があります。あってもが器いた！湿て加い上卓スは乾フィ冬のオ局が、都の空気が乾燥する冬場は加湿が必要