正答表

正
答
数
表
学
(28 一次・分割前期)
問1
問1
5
-8
〔問1〕
ア
〔問1〕
5
点
点
問2
2a+9b
〔問2〕
問2
5
ウ
〔問2〕
5
点
7√
3 ̄
〔問3〕
点
問3
問3
5
4
〔問3〕
5
点
点
問4
5
4
〔問4〕
点
問1
エ
〔問1〕
5
点
問5
〔問5〕
2
x=
5
5
y=
点
問2①
〔問2〕
①
〔証
7
明〕
点
問6
5
-6,1
〔問6〕
点
△AQRと△CQPにおいて
問7
5
0.24
〔問7〕
点
問8
80
〔問8〕
度
5
対頂角は等しいから,
∠AQR=∠CQP ・・・・・・・・ (1)
点
問9
〔問9〕
P
6
仮定から,AS∥PC
点
平行線の錯角は等しいから,
∠ARQ=∠CPQ ・・・・・・・・ (2)
(1),(2)より,2組の角がそれぞれ 等しいから,
△AQR ∽ △CQP
問2②
問1
〔問1〕
あ
3
い
5
2
5
点
点
問2
〔問2〕 〔証
明〕
7
〔問2〕
②
う
1
え
5
点
左上の数について,かけられる数が a ,
かける数が b であることから,
問1
お
左上の数は ab となる。
また,右上の数は a{b+(n-1)},
1
点
か
左下の数は b{a+(n-1)},
0
問2
右下の数は{a+(n-1)}
{b+(n-1)}
き
1
と表すことができる。
n-1=Nとおくと,
=(ab+ab+aN+bN+N2)
-(ab+aN+ab+bN)
=ab+ab+aN+bN+N2
-ab-aN-ab-bN
=N2
N=n-1だから,
P−Q= (n − 1)
5
点
〔問2〕
く
4
け
3
P-Q={ab+(a+N)(b+N)}
-{a(b+N)+b(a+N)}
5
〔問1〕