Radiology 放射線科 科長 徳植 公一 とくうえ こういち 放射線科 診療内容 ❶ピンポイント治療(定位放射線治療、強度変調放射線治療)に積極的に取り組んでいます。 ❷標準治療(世の中が認める治療)を実践しています。 ❸多発骨転移による癌性疼痛に対して、ストロンチウム(メタストロン)を用いた緩和治療に 取り組んでいます。 ❹悪性リンパ腫に対してゼバリン療法を行っています。 ❺甲状腺機能亢進症、甲状腺癌に対してヨード 131 内用治療を行っています。 高難度 医療技術 ● 強度変調放射線治療療 ▶ 肺癌、頭頸部癌、前立腺癌、膵癌 (中山 秀次 / 三上 隆二) ● 定位放射線治療 ▶ 転移性脳腫瘍、良性脳腫瘍 (中山 秀次 / 三上 隆二) ● ダブルバルーン法での母血管に対するコイル塞栓術 ▶ 進行膵体部癌の DPCAR 術前の血流改変術 (佐口 徹 / 勇内山 大介) ● ダブルバルーン法での腎動静脈奇形に対する NBCA による塞栓術 ▶ 腎動静脈奇形 (佐口 徹 / 大高 純) 外来担当医師と各専門分野 氏名 専門分野 外来診察日 (土:第 2、4 を除く) 講師以上掲載 火(午前・午後)、 水・金(午前) 徳植 公一 主任教授 放射線腫瘍学 小泉 潔 教 授 核医学(八王子医療センター) 火(午前・午後) 月・金 (午前・午後)、土(午前) 吉村 真奈 准 教 授 核医学、内用療法 齋藤 和博 准 教 授 放射線診断学、インターベンショナルラジオロジー(IVR) 火・水・金(午前・午後) 中山 秀次 准 教 授 放射線腫瘍学 朴 辰浩 臨床准教授 放射線診断学 佐口 徹 講 師 放射線診断学、インターベンショナルラジオロジー(IVR) 三上 隆二 講 師 放射線腫瘍学 吉村 宜高 講 師 放射線診断学 高良 憲一 助 教 放射線診断学 鈴木 邦仁 助 教 核医学、内用療法 白石 沙眞 助 教 放射線腫瘍学 田島 祐 助 教 放射線腫瘍学 勇内山大介 助 教 放射線診断学、インターベンショナルラジオロジー(IVR) 大高 純 助 教 放射線診断学、インターベンショナルラジオロジー(IVR) 月・木(午前・午後)、 水・木(午前・午後)、 土(午前) ※最新情報はホームページ、または電話でご確認ください。 ご注意 ・放射線治療、内用療法をご希望の場合は、診療情報提供書と画像情報をご用意ください。 ・検査の種類が多く、それぞれ検査に用いる薬が異なるため、検査にかかる時間が(20 分~60 分) 異なります。予約時にお尋ねください。 詳しくはホームページをご覧ください http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/ 48 03 診療部門案内 放射線科
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