東京アンギオ・IVR会のご案内

東京アンギオ・IVR会のご案内
第480回例会を下記の内容にて開催させて頂きます。お忙しい中とは存じますが
ご出席頂きます様お願い致します。教育的な症例・判断にお困りの症例、失敗例もお持ち下さい。
相談症例質疑の時間を取っています。症例がございましたらお持ち下さい。
日
場
時:
所:
☆当番施設:
平成28年
明治記念館
記
2月18日(木)18:30~
孔雀の間 TEL(03)3403-1171
杏林大学医学部
東京大学医学部附属病院
聖路加国際病院
聖マリアンナ医科大学病院
●症例提示
1)『磁気による医療用ポジショニングシステム(MPS):体幹部 IVR への応用に向け
てのファントム実験』
杏林大学医学部 放射線医学教室 苅安俊哉、黒木一典、増田裕、片瀬七朗、似鳥俊明
2)『門脈狭窄に対しステントを留置した一例』
東京大学医学部附属病院 放射線科
柴田 英介、大倉 直樹、高尾 英正、佐藤 次郎、古田 寿
宏、安武 毅、八坂 耕一郎、久保 貴俊、大友 邦
関東労災病院 放射線診断科
松田 出
●教育的症例
『S 状結腸間膜領域の血管奇形』
聖路加国際病院 放射線科
加茂実武、八木橋国博、宮沢亮、大倉真理子、和田武、西山智哉、
堀内沙矢、小林信雄、栗原泰之
●テーマ別症例
『当院における NBCA 使用の現状』
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 濱口真吾
●特別レクチャー
『IVR 手技:基本から応用まで
③血管奇形』
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 三村秀文
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症例や事例を発表頂く場合は、個人情報の取り扱いにご配慮頂きます様お願い致します。
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相談症例をお持ちの先生は、受付の際の受付担当者にお申し出下さい。
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当日は、ご施設名、ご芳名の記帳をお願いします。ご記帳いただきましたご施設名、ご芳名は、医薬品の適正使用情報およ
び医学・薬学に関する情報提供のために利用させていただくことがございます。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い
申し上げます。
平成 27 年度東京アンギオ・IVR会当番幹事
国立国際医療研究センター病院 田嶋 強
共催 東京アンギオ・IVR会・第一三共株式会社
本会は下記学会の専門医更新単位に認定されています。
日本医学放射線学会3単位
日本IVR学会3単位
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構1単位
日本IVR学会認定IVR看護師単位5単位
* 次回開催予定は2016年3月10日(木)です。