プレスリリース全文 - 大阪大学アウトリーチ WEB

平成28年2月22日
大学のオープン化とは?大学に求められるものとは?徹底的に考えるシンポ開催!
大阪大学シンポジウム「共創に向けた新しい協奏のかたち」
∼ オープン化が進む時代の「知」の役割∼
<3月2日(水)13時~ @インターコンチネンタルホテル大阪>
概要
大阪大学は、創設以来、社会の方々に支えられて、85年に及ぶ歴史を築いてきま
した。社会が複合的でグローバルな様々な課題に直面している今日、それらの解決に
向けて、大学は「知」の拠点としての役割が問われています。
今回のシンポジウムでは、「共創に向けた新しい協奏のかたち∼オープン化が進む時
代の「知」の役割」と題し、様々な課題やそれらへの挑戦のあり様を共有することを通じ
て、オープン化が進む時代における社会との関わりのもとでの新たな「知」のすがたを探
っていきたいと考えています。
第一部では、パナソニック株式会社代表取締役社長で本学卒業生の津賀一宏氏及
び大阪大学総長西尾章治郎による基調講演と「大阪大学超域イノベーション博士課程
プログラム」の取組報告を行います。
第二部では、オープン化に取り組まれている企業や NPO 法人からパネリストをお招きし、「今、なぜ “オープン”は
求められているのか」、「オープン化がうまくいく理由とうまくいかない理由」、「“オープン”な場をつくる時、大学に求
められる役割とは何か」 についてパネルディスカッションを行います。
大学が知に関する協奏を演出、知の生産を通じて価値を共創する場となっていく将来を展望し、新たな産官学民
の連携に向けたオープンな議論の出発点になるよう、参加いただく皆さまとの対話を試みたいと思います。
つきましては、シンポジウム当日の取材方お願いいたします。
開催の概要
※詳細については次ページ及び別紙(チラシ)をご参照ください。
開催日時:平成28年3月2日(水) 13時∼17時(受付開始:12時30分)
開催場所:インターコンチネンタルホテル大阪 2階HINOKI
登 壇 者: ※登壇順に記載
西尾 章治郎(大阪大学 総長)
津賀 一宏氏(パナソニック(株) 代表取締役社長)
藤田 喜久雄(大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム
津賀 パナソニック㈱ 西尾 大阪大学総長
代表取締役社長
プログラムコーディネーター・工学研究科教授)
上新原 十和氏(サントリービジネスエキスパート(株))、
河原 克己氏(ダイキン工業(株))
小松 洋介氏((特非)アスヘノキボウ)、西村佳壽子氏(パナソニック(株))、服部 滋樹氏(graf)
小林 傳司(大阪大学理事・副学長) 、山﨑 吾郎(大阪大学未来戦略機構特任准教授)
H
P:http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/event/2016/03/20160302_01
本件に関する問い合わせ先
大阪大学未来戦略支援事務室
TEL: 06-6210-8243
大阪大学シンポジウム事務局(担当: 岸本・堀井)
E-mail: [email protected]
プログラム
◆第一部
13:20∼13:45 基調講演1『知の協奏と共創からオープンイノベーションへ』
講演者:西尾 章治郎(大阪大学 総長)
13:45∼14:10 基調講演2『オープンイノベーションの進展に向けたパナソニックの取組み』
講演者:津賀 一宏氏(パナソニック(株) 代表取締役社長)
14:10∼14:40 取組報告 『オープンイノベーションの時代の博士人材とその育成』
報告者:藤田 喜久雄(大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム
プログラムコーディネーター・工学研究科教授)
◆第二部
15:10∼16:55 パネルディスカッション『オープン化が進む時代の価値創造と知の役割』
パネリスト:上新原 十和氏(サントリービジネスエキスパート(株))/
河原 克己氏(ダイキン工業(株))/小松 洋介氏((特非)アスヘノキボウ)/
西村 佳壽子氏(パナソニック(株))/服部 滋樹氏(graf)/
山﨑 吾郎(大阪大学)/小林 傳司(大阪大学)
※大学外 50 音順
司会:八木絵香(大阪大学)
インターコンチネンタルホテル大阪 2階HINOKI
〒530‐0011 大阪府大阪市北区大深町 3 番 60 号
(
大阪北館
C)
Tel 06‐6374‐5700
電車
○JR「大阪駅」より徒歩約 5 分
○地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩約 5 分
○阪急電鉄「梅田駅」より徒歩約 5 分
○阪神電鉄「梅田駅」より徒歩約 5 分
取材申込方法
取材いただける場合は、以下の取材参加票により2月29日(月)迄 に FAX またはメールにてお知らせください。
当日受付による取材も可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いいたします。
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平成 28 年
大阪大学未来戦略支援事務室内 大阪大学シンポジウム事務局 宛
(FAX: 06‐6210‐8241
E‐mail: [email protected]‐u.ac.jp)
平成 28 年 3 月 2 日開催 大阪大学シンポジウム 取材参加票
ふりがな
氏名
所属先
テレビカメラ
あり
電話
連絡先
FAX
E‐Mail
なし
(いずれかに○)
月
日
大阪大学シンポジウム
Osaka University Symposium
∼オープン化が進む時 代の「 知 」の役 割∼
“オープン”
− それは、人々や組織が共通の土台の上で競い合い、時として連なり
立場や利害を超えて力を一つにすることにより、
ことを興して、
リアルな価値を共に創り出していくところ。
3 2
2016 年 月 日(水) 13:00∼17:00(開場受付
グランフロント大阪 北館タワーC
12:30∼)
インターコンチネンタルホテル大阪 2階 HINOKI
300名[要予約・先着順]無料
主催:大阪大学 企画:大阪大学 超域イノベーション博士課程プログラム 後援:関西経済連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所
大阪大学シンポジウム
共創に向けた
新しい協奏のかたち
∼オープン化が進む時代の「知」の役割∼
オープンイノベーション、
オープンコミュニティ、
オープンガバナンス、
オープン
エデュケーション、
オープンサイエンス‥‥‥。社会の様々な分野で“オー
プン”をキーワードに新たな活動のモードが模索されています。20世紀は
歴史的にみて経済発展などにおいて特異な世紀でしたが、21世紀はその
特異性がもたらした様々な課題に直面する世紀になりつつあります。
“オー
プン”
はその解決のためのアプローチの中核になってきているようです。
そのような動向のもと、知の拠点である大学にも変化が求められています。
20世紀の大学は、専門分野のそれぞれにおいて最先端の学術を探究する
とともに、
その担い手たるエキスパートを育成していくことに注力してきました。
しかしながら、21世紀の大学には、新たな知を創造することはもちろんのこと、
その知を活用して価値を生み出すことに関わっていくことが求められるように
なってきています。
そこでは、知の供給者としての役割に加えて、知の循環を
生み出す場としての役割つまりは媒介者の役割が大きくなってくるはずです。
そこで、今回の大阪大学シンポジウムでは、大学が知に関する協奏を
演出し、知の生産を通じて価値を共創する場となっていく将来を展望し、
新たな産官学民の連携に向けたオープンな議論の出発点になればと
PROGRAM[ 講 演 プログラム]
開 会
/13:00∼
第一部
1/13:20∼13:45
基調講演
「知の協奏と共創からオープンイノベーションへ」
大阪大学 総長 西尾 章治郎
基調講演
2 /13:45∼14:10
「オープンイノベーションの進展に向けた
パナソニックの取組み」
パナソニック株式会社 代表取締役社長 津賀 一宏 氏
取組報告
/14:10∼14:40
「オープンイノベーションの時代の博士人材と
その育成」
大阪大学 超域イノベーション博士課程プログラム
プログラムコーディネーター・教授 藤田 喜久雄
願っています。
そのために、
参加いただく皆さまとの対話を試みたいと思います。
第二部
/15:10∼16:55
◎申し込み方法
パネルディスカッション
■定員 : 300名
2月5日
(金)
よりWEBにて受付(先着順・定員に達し次第締め切らせていただきます。)
■WEB申し込みフォーム
阪大シンポ2016 で 検索
http://osku.jp/sympo160302
※応募時にいただきました個人情報は、当シンポジウム実施の目的のみに使用します。
◎問い合わせ先
大阪大学 未来戦略支援事務室
大阪大学シンポジウム事務局 担当 : 岸本・堀井
TEL. 06-6210-8243
e-mail. [email protected]
「オープン化が進む時代の価値創造と
知の役割」
【パネリスト】
上新原 十和 氏(サントリービジネスエキスパート株式会社 品質保証本部 安全性科学センター 課長)
河 原 克 己 氏(ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長)
小 松 洋 介 氏(特定非営利活動法人 アスヘノキボウ 代表理事、女川町商工会 職員)
西村 佳壽子 氏(パナソニック株式会社 先端研究本部 デバイス研究室 イメージセンシング研究部 イメージングデバイス研究課 主幹研究員)
服 部 滋 樹 氏(graf 代表・クリエイティブディレクター)
山
吾 郎(大阪大学 超域イノベーション博士課程プログラム 特任准教授)
※大学外50音順
小 林 傳 司(大阪大学 理事・副学長)
【司会】
八 木 絵 香(大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター 准教授)
※演題は変更する場合があります。登壇者は都合により変更となる場合があります。
PROFILE[ 基 調 講 演 講 師 プロフィール ]
●
津賀 一宏 (つが
かずひろ)
1 9 5 6 年 大 阪 府 生まれ 。大 阪 大 学 基 礎 工 学 部 生 物 工 学 科 卒 業 。
1979年に松下電器産業(当時)に入社。1986年カリフォルニア大学
サンタバーバラ校コンピュータサイエンス学科修士課程修了。
その後、
マルチメディア開発センター所長、パナソニックオートモーティブシス
テムズ社社長、AVCネットワークス社社長、代表取締役専務などを
経て、2012年6月27日より代表取締役社長。
●
[会場案内]〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番60号(グランフロント大阪北館タワーC)
TEL. 06-6374-5700 FAX. 06-6374-3233
【電車でのアクセス】
○JR「大阪駅」
より徒歩約5分 ○地下鉄御堂筋線「梅田駅」
より徒歩約5分
○阪急電鉄「梅田駅」
より徒歩約5分 ○阪神電鉄「梅田駅」
より徒歩約5分
西尾 章治郎 (にしお しょうじろう)
1 9 5 1 年 岐 阜 県 生まれ 。1 9 7 5 年 京 都 大 学 工 学 部 卒 業 。1 9 8 0 年
京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。専門
分野はデータ工学。1992年大阪大学工学部教授。
その後、大阪大学
サイバーメディアセンター長(初代)、文部科学省科学官、大阪大学大
学院情報科学研究科長、同理事・副学長などを歴任し、2015年8月26
日より大阪大学総長。