プログラム - 一般社団法人 建築設備綜合協会

第114回
建築設備綜合ゼミナール
『最新情報!!スマートコミュニティへの取組』
近年、東日本大震災の震災復興や 2020 年のオリンピック・パラリンピックの開催による東京の更なる成長に向け、
環境都市機能や防災都市機能のより一層の向上を図り、エネルギーの安定確保と効率的な利活用を可能とする「スマ
ートグリッド」や、それを基盤とした社会システム『スマートコミュニティ』への取り組みが注目されています。特
に東京では、国家戦略特区を中心とした様々な大規模再開発計画に『スマートコミュニティ』の考え方が盛り込まれ、
その実現が現実味を帯びてきています。しかしながら、
『スマートコミュニティ』の実現のためには、需要家視線によ
る官・民・地元の協力に基づいた地域のニーズを先取りするスマートグリッド技術や最新自立分散技術などの要素技
術を用いた電力・熱供給システムや社会インフラ構築のための事業スキームの確立が不可欠であります。そこで、今
回のゼミナールでは、
『最新情報!!スマートコミュニティへの取組』と称して、デベロッパー、エネルギー会社、総
合建設業、機器メーカー等の皆様から最新のスマートコミュニティへの具体的実例をご紹介いただきます。
なお、事例発表に先立ってスマートコミュニティ研究の第一人者である東京大学の野城副学長からは都市の可能性
を引き出すとともに脆弱性を緩和できる系統的・持続的な仕組みを構築し運用するスマートコミュニティの役割を総
括的に御話し頂くと同時に「建築設備」との関わりにも触れ幅広い知見を紹介する予定です。各講師の皆様からは、
国内外の具体的事例をもとに、これまで見えていなかった問題をどのようにして乗り越えてきたのか、また設備特有
の問題は無かったのか、など多角的な視点からの実体験を御話しいただきます。
後半のパネルディスカッションでは、スマートコミュニティという新たな取組みについて、現場を動かしてゆく上
での共通する課題や相違点などについて忌憚のない御意見をいただき、これからのスマートコミュニティのあるべき
姿について議論していただく予定です。具体的にスマートコミュニティを実現してゆく上での方向性とその課題解決
をテーマとした本ゼミナールにぜひご参加賜りますようお願い致します。
主
催 一般社団法人 建築設備綜合協会<当ゼミナールは「SHASE-CPD」および「JABMEE CPD」のポイント対象です>
■平成 28 年 2 月 24 日(水)
司会:
(一社)建築設備綜合協会 理事 平野 好治(東京ガス㈱ エネルギーソリューション本部 都市エネルギー事業部 法人営業第一部長)
①
13:30~13:35
(5 分)
開会の挨拶
②
13:35~14:05
(30 分)
基調講演
③
14:05~14:30
(25 分)
事例紹介 1
④
14:30~14:55
(25 分)
事例紹介 2
⑤
14:55~15:05
(10 分)
15:05~15:30
(25 分)
⑥
⑦
15:30~15:55
(25 分)
⑧
15:55~16:05
(10 分)
16:05~17:30
(85 分)
⑨
事例紹介 3
事例紹介 4
17:30~
「スマートコミュニティの取組事例と今後の展望」
清水建設株式会社 執行役員 ecoBCP 事業推進室 室長
那須原 和良 氏
「エネルギー全体最適への取り組み ~需要と供給、両サイドからのアプローチ~」
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー マーケティング本部 環境マーケティング部 部長
甘利 健 氏
休
憩 (会 場 準 備)
【コーディネーター】芝浦工業大学 工学部 建築工学科 教授 秋元 孝之 氏
(一般社団法人 建築設備綜合協会 副会長 ゼミナール委員)
パネル
ディスカッション
⑩
一般社団法人 建築設備綜合協会 副会長 ゼミナール委員長
鹿島建設株式会社 専務執行役員 建築設計担当 長谷川 俊雄
「スマートコミュニティ:その可能性と課題」
東京大学 副学長 生産技術研究所 教授
野城 智也 氏
「三井不動産の日本橋スマートシティ」
三井不動産株式会社 ビルディング本部 環境・エネルギー事業部長
丸山 裕弘 氏
「田町駅東口北地区 スマートエネルギーネットワークによる省 CO2 街づくり」
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 エネルギーソリューションカンパニー 常務執行役員
小西 康弘 氏
休
憩
名刺交換会
【パネラー】三井不動産㈱ 丸山 裕弘氏、東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱ 小西 康
弘氏、清水建設㈱ 那須原 和良氏、アズビル㈱ 甘利 健氏
【参加者】受講者、講演者、ゼミナール委員等
※各セッションの時間帯など変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。