山形県土地改良事業団体連合会

山形県土地改良事業団体連合会
会長理事 佐 貝 全 健
水・土・里が豊かな農業農村を目指して
21世紀の農業・農村づくりを支援しています
【本 所】 〒990-2473 山形市松栄一丁目7−48
☎(023)647−5370 FAX
(023)647−5391
【設 立】 昭和33年12月 【決 算 期】
3月
【主要取引銀行】JA、山形銀行、荘内銀行
【事 業 規 模】約9 億円 【職 員 数】104人
【支 所】庄内支所
〒997-1301 東田川郡三川町大字横山字袖東4−1
☎(0235)66−4511 FAX
(0235)68−1011
最上支所
〒996-0041 新庄市大字鳥越字向平1394−2
☎(0233)23−1720 FAX
(0233)28−2211
置賜支所
〒999-2232 南陽市三間通関口前463−1
☎(0238)40−3111 FAX
(0238)50−0061
【福 利 厚 生】社会保険、労働保険、退職金制度、職員親睦会、
定期健康診断、資格取得奨励制度、研修旅行
【経 営 方 針】
私たち水土里ネットの使命は、新たな地域農業を切り開き、
国民の財産である農業・農村をこれからも守り発展させてい
くことです。
そのため、国や県、関係機関と連携を図りながら、次の項
目に重点を置き会員である市町村、土地改良区への技術支援
を展開しています。
1. 農業・農村の持続的な発展と振興のため各種事業を実施
2. 新たな時代の要請に対応した会員組織の強化
3. 広く県民の共感を得ていくための広報活動
【業 務 内 容】
水土里ネットやまがたは、地域づくりに向けたワークショ
ップ、環境に配慮した水路、農地等の整備を行うためのモニ
タリング調査、調査設計、農地集積、測量・登記、さらに農
業用水路等の維持管理に関する指導など、農業農村整備事業の全般にわ
たる業務を行っています。
【沿革・目的・特色】
山形県土地改良事業団体連合会(愛称「水土里ネットやまがた」)は、
土地改良事業を行う市町村、土地改良区(愛称「水土里ネット」)など
の協同組織として、土地改良法に基づき昭和33年12月に農林水産大臣の
認可を受け設立されました。
市町村、水土里ネットが行う土地改良事業の適切かつ効率的な運営を
確保するため、技術面及び運営面にわたる技術的支援を行うほか、国又
は県の行う土地改良事業に対する協力も行っています。
土地改良法を基に設立された法人ですので、その性格は設立の目的、
事業内容、設立手続き等から公益的色彩を有しています。
【組織会員】 県内35市町村及び55土地改良区
【ホームページ】http://www.sanae.or.jp/