代表取締役社長佐藤廣志﹃人のやらないことを、人のやらない方法で﹄【本社】南陽市和田3369 ☎（0238）47−3477㈹ FAX（0238）47−3482 【設立】昭和54年9月【資本金】 11億6,449万円【年間売上高】 126億181万円【決算期】 3月【主要取引銀行】きらやか銀行宮内支店、山形銀行宮内支店、三井住友銀行日本橋支店【社員】 327人【福利厚生】各種社会保険、退職金制度、社員持株会など【休日休暇】週休2日制（土日祝）、年間休日124日（2014年度）、年次有給休暇初年度10日、アニバーサリー休暇、リフレッシュ休暇（年2回）【支店・支社・営業所・出張所】北海道営業所、仙台営業所、北関東営業所、東京オフィス、中部営業所、北陸営業所、関西オフィス、中国四国営業所、広島営業所、九州オフィス【経営理念】『誰もがすこやかに暮らせる社会の実現のために』ヘルスケアのトータルソリューションカンパニーとしてユーザーニーズに寄り添ったサービスの提案を行います。【業務内容および取扱商品】介護・福祉・医療関連ソフトウェアの開発・販売およびお客様サポート。当社オリジナル商品ほのぼのシリーズは介護福祉施設で働く職員の方を中心に事務管理や現場業務支援を目的としたシステムで、全国の約29,800を超える事業所にて利用され介護システムシェアトップクラスの導入実績があります。（2014年3月当社調べ）【沿革･現況･特色】 NDソフトウェアは、昭和51年電子精密部品製造の日東電子株式会社の中のソフトウェア事業部が始まりでした。当時は医療関連ソフトや自治体向け商品が主でしたが、『これから訪れる少子高齢社会に当社として何かできることはないか？』という考えから、これまでの医療ソフトのノウハウを活かした介護系ソフト『ほのぼのシリーズ』が誕生しました。スマートフォンの普及により効率的な事務処理が可能となり、2014年度は10種の新商材をリリースしました。当社はNDソフトウェアグループとして関連会社５社とグループシナジーを図りながらヘルスケアのトータルソリューションの提供を目指しています。介護ソフト業界トップクラスの企業として、国内外の有力な企業とアライアンスを組み新たな未来に向け挑戦を続けていきます。【関連会社】株式会社日本ケアコミュニケーションズ、日本コンピュータシステム株式会社、株式会社ネットウィン、株式会社メディパス、株式会社ナレッジマネジメントケア研究所【ホームページ】http://www.ndsoft.jp/