教室で環境教育―自然保護って何だろう?手を動かして考える

<平成27年度 公民館貫井北分館 若者コーナー 若者による自主講座>
砂浜は、陸と海が出会う場所です。自然環境、気候、生きもの、
そして人間生活を多様にし、豊かな生態系を支えています。
教室で環境教育
自然保護って何だろう?
〜手を動かして考える〜
このプログラムでは陸と海が出会う場所で起こっていることを
多方面から学んでいきます。
今回は中でも普段あまりやらない環境教育的なパートをやってみます!
もしも砂浜がゴミや油で汚れてしまったら何が起きるのでしょう?
人間は? そこに暮らす生きものたちは?
砂浜のモデルの中で実際に潮の満ち引きを観察しながら、
今この時も世界中の砂浜で起きている自然界のダイナミックな
相互作用について学びます。
講師:鴨川光さん
(ジャパンGEMSセンター研究員)
とき
:平成28年2月20日(土)
午後1時から午後4時半
ところ:公民館貫井北分館 学習室C・D
参加費:無料
定員 :20人(申込順)
対象 :市内在住/在勤/在学の中学生以上
〜25歳くらいの方
申込方法:
電話、Eメール、または直接
公民館貫井北分館へお越し下さい!
☎ 042-385-3401
✉ [email protected]
小金井市貫井北町1-11-12
2月3日(水) 9時より受付開始します
*この講座は東京学芸大学の地域連携事業です。