会場案内図 東京コンファレンスセンター品川

【会場案内図】
会場案内図
東京コンファレンスセンター品川
〒 108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川 5F
受付時間 :平日 9:00 ~ 17:00
TEL :03-6717-7000 FAX :03-6717-7001
http://www.tokyo-cc.co.jp/
■アクセス
・JR 品川駅港南口(東口)より徒歩 2 分 駅からペデストリアンデッキで直結しています。
(JR 山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)
・羽田空港から京浜急行で 14 分
・成田空港から成田エクスプレスで直通 70 分
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第27回 関東IVR研究会
【ご案内】
Japanese Society of Interventional Radiology - KANTO AREA -
ご案内
◇ 参加者の皆様へ
1)受付について
開始時間:平成 27 年 7 月 18 日(土)8:30 ~
場 所:東京コンファレンスセンター品川 5F ホワイエ
2)参 加 費:医師 / 企業 5,000 円
コメディカル 2,000 円
学生 無料
※本研究会ではクールビズを推奨しております。会場にはぜひとも軽装でお越しください。
◇ 座長へのご案内
・セッション終了時間を厳守いただけますようお願いいたします。
・セッション開始予定時刻の 15 分前までに会場内前方の次座長席にお越しください。
◇ 演者へのご案内
・一般口演発表時間は 8 分(発表 5 分、質疑応答 3 分)です。
・ご自身の発表 30 分前までに、501 前『PC データ受付』にてデータチェックを行ってください。
・発表は全て PC プレゼンテーションです。35mm スライド、ビデオでの発表はできません。
液晶プロジェクター1台を使用します。
・発表は演台上に設置されているコントロールキーまたはマウスにて演者自身に操作いただきます
(データ持込、PC 本体持込とも同様)
・画 面解像度は XGA(1024 × 768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が途切れる
ことがありますので、画面の設定を上記に合わせてください。
・データの紛失を避けるため、発表データは必ずバックアップをお取りください。
・口演データを Macintosh にて作成された方は、ご自身の PC をお持ち頂けますようお願いいたします。
メディアでのデータ持込の方へ
・メディアは CD-R または USB フラッシュメモリーに限らせていただきます。
※ CD-RW、MO、FD、ZIP はお受けできません。
・OS 及びアプリケーションソフトは下記にて限定させていただきます。
OS:Windows 7
アプリケーション:Microsoft PowerPoint(2007、2010、2013)
・文字フォント
※文字化けを防ぐため、下記フォントを使用してください。
MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、OSAKA(Macintosh)、
Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
・動画データをご使用の際は参照ファイルを全て同じフォルダに入れてください。
拡張子は wmv で再生可能なものを推奨いたします。
なお、AVI はコーデックの種類によっては再生出来ないものがございますので、ご了承ください。
・コピーした発表データは演題発表後、責任を持ってデータ消去いたします。
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【ご案内】
PC 本体持込の方へ
・PC をお持込の場合は、データチェック終了後、ご自身で会場前方左手の機材卓にお持ちください。
ご発表終了後、同場所までお引取りに来てください。
・Macintosh 持込の場合の注意点
出力コネクタとの接続は、「ミニ D-Sub 15 ピン・コネクタ」を用意しております。(下図参照)
※一部ノート PC では本体附属のコネクタを必ずご持参ください。
※ PC の電源 AC アダプターは必ずご持参ください。
・発表データはデスクトップ上に発表ファイルが明確に分かるようにお願いいたします。
・スクリーンセーバー、パスワード、省電力設定は事前に解除してください。
・CD-R または USB フラッシュメモリーに保存した発表データのバックアップは必ずご持参ください。
幹 事 会(  8:00 ~   8:50) 会場:5F 501
世話人会(11:30 ~ 12:10) 会場:5F 501
会場フロア案内図
受付
企業展示
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PC データ受付
【講 演 会 場】
大ホール
幹事会・世話人会
会場
第27回 関東IVR研究会
【日程表】
Japanese Society of Interventional Radiology - KANTO AREA -
日程表
時間
Conference Room
講演会場 大ホール
5F ホワイエ
501
幹事会
(8:00∼8:50)
9:00
開会の辞(8:55∼9:00)
セッション1(9:00∼9:54)
【非血管・リンパ系】No.1∼ No.6
座長 服部
コメンテーター 佐口
10:00
セッション2(9:54∼10:48)
【インターベンショナル・オンコロジー】No.7∼ No.12
座長 屋代
英樹
拓児
座長 菅原
俊祐
智
コメンテーター 最上
11:00
セッション3(10:48∼11:24)
【塞栓術(腫瘍)】No.13∼ No.16
コメンテーター 村田
セッション4(11:24∼12:09)
12:00
貴行
徹
【塞栓術(動静脈奇形・瘻)】No.17∼ No.21
政則
コメンテーター 松浦 克彦
休憩(12:09∼12:20)
座長 井上
世話人会
(11:30∼
12:10)
ランチョンセミナー(12:20∼13:20)
門亢症に対する IVR の役割
座長 磯部
13:00
講師 廣田
共催:第一三共株式会社
総会(13:20∼13:35)
休憩(13:35∼13:40)
14:00
義憲
省三
セッション5(13:40∼14:34)
【救急・塞栓術(緊急)】No.22∼ No.27
座長 船曵
知弘
辰美
座長 近藤
浩史
東児
座長 荒木
拓次
淳
座長 遠田
譲
廣之
座長 小川
健二
修
コメンテーター 加地
セッション6(14:34∼15:28)
15:00
【塞栓術(出血)】No.28∼ No.33
コメンテーター 橋本
休憩(15:28∼15:35)
セッション7(15:35∼16:20)
】No.34∼ No.38
16:00 【塞栓術(その他)
コメンテーター 小泉
セッション8(16:20∼17:14)
【大血管・末梢血管】No.39∼ No.44
コメンテーター 田島
17:00
スポンサードセミナー(17:14∼17:44)
肝の微細血管構造と TACE における
Lipiodol の役割
18:00
19:00
講師 松井
共催:ゲルベ・ジャパン株式会社
休憩(17:44∼18:00)
オープンディスカッション(18:00∼19:10)
IVR 医への IC ― IVR 学会の現状を理解し将来を話し合う ―
司会 中塚 誠之
ディスカッサー 廣田 省三・中島 康雄・小野澤 志郎・船曵 知弘
森田 賢・山㟢 郁郎・山田 謙太郎
コメンテーター 松井 修
閉会の辞(19:10∼19:15)
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企業展示
(9:00∼16:30)
第27回 関東IVR研究会
【プログラム】
Japanese Society of Interventional Radiology - KANTO AREA -
プログラム
8:55~9:00 開会の辞
会長 中塚
9:00~9:54 / セッション1(No.1~No.6)
座長 服部
非血管・リンパ系
コメンテーター 佐口
誠之
貴行
徹
12
ステップ法にて腹腔内ドレナージを施行した際にガイドワイヤーがアンラベル
した一例
日本医科大学 放射線医学 小野澤
志郎
慶應義塾大学 放射線診断科 富山
照子
2 腹腔内異物に対する経皮的除去術の検討
3A
DPKD に合併した多発性肝嚢胞による圧迫症状に対し、Foam Sclerotherapy
にて症状改善を得た 1 例
日本医科大学武蔵小杉病院 血管内・低侵襲治療センター 竹ノ下
尚子
4 経皮経胆嚢管的に乳頭バルーン拡張を施行し排石した総胆管結石の 1 例
国立病院機構災害医療センター 放射線科 加藤
洋
5腹
水を伴う胆管炎・肝膿瘍に対し、経皮的胆管ステント留置術と肝膿瘍ドレナー
ジを一期的に施行した一例
国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 菅原
俊祐
6N
odal lymphangiography as a diagnostic tool and a step for lymphatic
intervention
防衛医科大学校 放射線医学講座 山田
9:54~10:48 / セッション2(No.7~No.12)
座長 屋代
インターベンショナル・オンコロジー
コメンテーター 最上
謙太郎
英樹
拓児
7 当院での CV ポート留置の開存率の検討(鎖骨下または前腕留置)
聖マリアンナ医科大学病院 放射線医学講座 村上
健司
8 CT ガイド下経皮的生検を施行した子宮腫瘤の 2 例
国立国際医療研究センター病院 放射線診断科 眞鍋
裕介
9 腎癌に対する経皮的凍結治療後に左房内血栓を生じた一例
東京慈恵会医科大学附属柏病院 放射線科 道本
顕吉
気
管支動脈塞栓術併用経皮的凍結療法において Perfusion CT が有用であった肝
細胞癌肺転移の 1 例
群馬大学 医学部 核医学科 江原
6
雅之
【プログラム】
乳癌に対する凍結療法後の病理組織学的検討:非切除凍結療法に向けて
東京歯科大学市川総合病院 放射線科 最上
拓児
巨大乳腺悪性葉状腫瘍に対する動注塞栓術を行い切除術が可能となった一例
聖マリアンナ医科大学 医学部 放射線科 竹内
10:48~11:24 / セッション3(No.13~No.16)
座長 菅原
塞栓術(腫瘍)
コメンテーター 村田
直人
俊祐
智
鼓室型グロームス腫瘍に対して術前血管塞栓術を施行した 1 例
昭和大学病院 放射線医学教室 宗近
次朗
肝
内胆管癌術後再発に対し球状塞栓物質を用い Bland-Embolization を行った 2
症例
川崎市立多摩病院 放射線科 和田
慎司
肝
外供血路を有する破裂後 HCC に対する TACE;右腎被膜動脈が右腎上前区動
脈から起始していた一例
那須赤十字病院 放射線科 藤塚
進司
D
EB-TACE 後に、壊死して胃粘膜下に迷入した十二指腸原発神経内分泌腫瘍肝
転移の 1 例
JA とりで総合医療センター 放射線科 嶋田
11:24~12:09 / セッション4(No.17~No.21)
座長 井上
塞栓術(動静脈奇形・瘻)
コメンテーター 松浦
謙
政則
克彦
傍神経節腫による高度の動静脈シャントに対し TAE を施行した一例
国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 冨田
晃司
胞状奇胎治療後残存動静脈瘻に対し B-glue を行った一例
防衛医科大学校 放射線科 山本
真由
骨盤内動静脈奇形(AVM)に対して B-RTO が奏効した 1 例
慶應義塾大学 放射線診断科 成松
英俊
NBCA を用いて選択的塞栓術を施行した腸管動静脈奇形の二例
東京医科大学八王子医療センター 放射線科 剣木
憲文
初回 IVR から16年後に再増大~再治療を要した肺動静脈奇形の 1 例
とちぎメディカルセンター下都賀総合病院 放射線科 藤栄
7
寿雄
第27回 関東IVR研究会
【プログラム】
Japanese Society of Interventional Radiology - KANTO AREA -
12:09~12:20 休 憩
12:20~13:20 / ランチョンセミナー
座長 磯部
ランチョンセミナー
義憲
門亢症に対する IVR の役割
兵庫医科大学 放射線医学教室 廣田
省三
共催:第一三共株式会社
13:20~13:35 総 会
13:35~13:40 休 憩
13:40~14:34 / セッション5(No.22~No.27)
座長 船曵
救急・塞栓術(緊急)
コメンテーター 加地
知弘
辰美
非閉塞性腸管虚血に対してパパベリン動注を行った 2 例
山梨大学 医学部 放射線科 今泉
瑛
医原性の空腸仮性動脈瘤に対して瘤内 NBCA 塞栓術を施行した IVR 症例
川崎幸病院 放射線 IVR 科 中川
達生
左胃大網動脈仮性瘤の膵仮性嚢胞内破裂により胃内出血を来した膵体部癌の一例
川崎市立川崎病院 放射線科 有田
祐起
川崎市立川崎病院 放射線診断科 鴨志田
久美
嘔吐により脾動脈瘤破裂をきたした1例
コイル塞栓術の 9 ヶ月後に破裂し、NBCA にて追加塞栓した脾動脈瘤の 1 例
順天堂大学医学部付属浦安病院 山岸
亮平
当院における膵頭部領域の NBCA-lipiodol を用いた動脈塞栓術
聖マリアンナ医科大学 放射線科 橋本
8
一樹
【プログラム】
14:34~15:28 / セッション6(No.28~No.33)
座長 近藤
塞栓術(出血)
コメンテーター 橋本
浩史
東児
P
pPD 術後の巨大仮性動脈瘤に対し B-glue 法を併用して isolation に成功した一
例
群馬大学 医学部 核医学科・放射線部 熊坂
百香
胆管金属ステント留置後の胆管出血に対する血管塞栓術の検討
国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 森田
慎一
経皮経腎的に下大静脈に誤挿入された Thoracic tube(32Fr) を抜去した IVR 症例
川崎幸病院 放射線 IVR 科 中川
達生
異
なる血管造影所見を呈した大腿筋内血腫に対して経動脈塞栓術を施行した2症
例
日本鋼管病院 放射線科 荒井
学
巨
大な大腿深動脈仮性瘤に対しバルーン閉塞血流コントロール下のコイル塞栓術
にて治療した1症例
日本医科大学千葉北総病院 放射線科 村田
恵美
くり返す出血に対して TAE を行った凝固因子欠乏の 2 例
東京都立多摩総合医療センター 診療放射線科 栗延
孝至
15:28~15:35 休 憩
15:35~16:20 / セッション7(No.34~No.38)
座長 荒木
塞栓術(その他)
コメンテーター 小泉
拓次
淳
超選択的動脈塞栓術における triple coaxial catheter system の有用性
足利赤十字病院 放射線診断科 潮田
隆一
聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 小川
普久
コイリングサポート EX の使用経験
グ
ラフト置換後に再増大した内腸骨動脈瘤に対し、toy-balloon technique を用い
て塞栓した一例
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 放射線科 新城
安基
出血性胃静脈瘤に対して GC shunt から B-RTO を行った1例
東京慈恵会医科大学 放射線医学講座 本橋
健司
コイル塞栓術が奏功した骨盤うっ血症候群の 1 例
日本赤十字社医療センター 放射線科 堀田
9
昌利
第27回 関東IVR研究会
【プログラム】
Japanese Society of Interventional Radiology - KANTO AREA -
16:20~17:14 / セッション8(No.39~No.44)
座長 遠田
大血管・末梢血管
コメンテーター 田島
譲
廣之
t ype1a エンドリークによる瘤増大に対し瘤壁ステントグラフト間隙アプローチ
で瘤内塞栓術を施行した1例
川崎幸病院 放射線 IVR 科 不破
相勲
腹部大動脈狭窄後大動脈瘤に対してステントグラフト治療を施行した 1 例
社会医療法人財団 石心会 川崎幸病院 放射線科 長谷
聡一郎
T
EVAR 時の左総頚動脈狭窄に対しステント留置を試みるも上行大動脈に逸脱し
回収し得た1例
東海大学 医学部 専門診療学系 画像診断学 関口
達也
複数回に渡る EVAR, TEVAR にて治療を行った慢性大動脈解離の2例
昭和大学藤ヶ丘病院 放射線科 堀
祐郎
S
FAの短区域閉塞・狭窄に対しcutting balloon catheter使用balloon angioplasty
が奏功した2例
日野市立病院 放射線科 三浦
弘志
慢性 SMA 閉塞症を伴う直腸癌に対し術前に SMA 再建を施行した 1 例
国立病院機構相模原病院 放射線科 平川
17:14~17:44 / スポンサードセミナー
座長 小川
スポンサードセミナー
耕大
健二
肝の微細血管構造と TACE における Lipiodol の役割
金沢大学医薬保健総合研究科先端画像医学研究教育講座 特任教授 松井
修
共催:ゲルベ・ジャパン株式会社
17:44~18:00 休憩
10
【プログラム】
18:00~19:10 / オープンディスカッション
オープンディスカッション
IVR 医への IC ―IVR 学会の現状を理解し将来を話し合う―
慶應義塾大学 放射線診断科 中塚
司会
誠之
ディスカッサー
省三
聖マリアンナ医科大学 放射線医学教室 中島 康雄
日本医科大学 放射線医学 小野澤 志郎
済生会横浜市東部病院 救急科 船曵 知弘
東京女子医科大学病院 画像診断・核医学科 森田 賢
亀田総合病院 放射線科 山㟢 郁郎
防衛医科大学校 放射線医学講座 山田 謙太郎
兵庫医科大学 放射線医学教室 廣田
コメンテーター
金沢大学医薬保健総合研究科先端画像医学研究教育講座 松井 修
19:10~19:15 閉会の辞
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