行方不明報告書 - JITCO - 公益財団法人 国際研修協力機構

JITCO書式10‐54
行方不明報告書
①
② 西暦
○○ 入国管理局長
年
20△△
月
△△
△△
日
殿
(写し 公益財団法人 国際研修協力機構 行)
【監理団体】
( TEL
△△△△
-
△△△△
)
○○事業協同組合
名 称
〒
③
-
△△
△△△
-
△△△△
所在地
④
△△県△△市△△1-1-1
管理責任者
役職・氏名
印
総務部長 ×× ××
【実習実施機関】 ( TEL
△△
-
△△△△
-
△△△△
)
株式会社○○工業
名 称
〒
△△△
-
△△△△
④
所在地
△△県△△市△△2-2-2
管理責任者
役職・氏名
印
総務部長 ×× ××
今般、当方受入れの下記の者が、技能実習中に行方不明となりましたので届出いたします。
【技能実習生】
氏名(ローマ字) :
(簡体字) :
⑤
ABC DEF GHI
国 籍
:
ベトナム
性 別
:
✔ 男
生年月日 :
西暦
女
19△△
年
【行方不明発覚日】 ( 入国日 西暦
西暦
201△
年
月
△△
△△
月
△△
日
201△
年
△△
月
△△
△△
日 )
日
【技能実習期間】
(技能実習1号期間 西暦 201△ 年 △△ 月 △△ 日 ~ 201△ 年 △△ 月 △△ 日 )
(技能実習2号期間 西暦 201△ 年 △△ 月 △△ 日 ~ 201△ 年 △△ 月 △△ 日 )
⑥
技能実習1号技能実習生
技能実習2号1年コース技能実習生
✔ 技能実習2号2年コース技能実習生
【送出し機関】
名 称
△△△ ××× ○○○
所在地
○○○ △△△ ×××
⑦
⑧【行方不明に至る経緯、近況、今後の対応策等】
・2016年1月17日20時頃、コンビニへ買い物へ行くと同僚に告げ寮を出た。
・2016年1月18日、出社しないので同僚に聞いたところ昨夜から部屋にいないとのこ
と。
・2016年1月18日以降、鋭意行方を確認中である。
〈今後の対応策〉
2016年1月20日、警察に届け出る。また、送出し機関及び本人の家族に連絡。警察、送
出し機関、家族と力を合わせ捜査に全力を挙げ、発見次第地方入国管理局へ連絡する。
JITCO
使用欄
案件番号
JITCO駐在受理印
⑨
⑨
行方不明報告書
記載要領
全
般
的
な
注
意
事
項
監理団体(企業単独型の場合は実習実施機関)は、
「行方不明報告書」を地方入国管理局に提出すること
が求められる。
提出時期
行方不明発覚後直ちに提出する。
提出先
 監理団体の本部所在地(企業単独型の場合は実習実施機関の本社所在地)を管轄する
地方入国管理局へ提出する。
 技能実習 2 号期間中の行方不明の場合は、地方入国管理局へ提出後、その写しを監理
団体の本部所在地(企業単独型の場合は実習実施機関の本社所在地)を管轄するJI
TCO地方駐在事務所へ提出する(技能実習 1 号期間中の行方不明の場合はJITC
O地方駐在事務所への提出は不要)
。
その他
技能実習生が行方不明となった場合には次の点を参考にした上で必要な措置を講じる。
 犯罪などの事件に巻き込まれた恐れもあるため、所轄の警察署に報告する。
 他の技能実習生、実習実施機関、送出し機関、本国の家族等と連携して行方の把握に
努める。
 連鎖反応が起こらないよう、他の技能実習生に指導する。
 行方を確認したときは地方入国管理局へ直ちに報告する。
該当番号
記
載
上
の
留
意
事
項
①
提出先の地方入国管理局を記載する。
②
書類の作成日を記載する。
③
企業単独型の場合は記載不要。
④
 管理責任者の職印(職印がない場合は個人印又は社印)を押す。
 個人事業主の場合は個人印。
⑤
行方不明発覚日が同一の対象者が複数名いる場合は、全体に斜線を引き、右側に「別添
A のとおり」と記載し、
「別添 A 名簿」(書式 10-56-2)を作成の上、添付する。
⑥
該当する項目に☑を付ける。
⑦
 団体監理型の場合のみ記載する。
 対象となる技能実習生の送出し機関(技能実習の実施に係る契約書を監理団体との間
で締結している国外の送出し機関)について記載する。
⑧
 行方不明に至る経緯、近況、今後の対策等について時系列に詳しくまとめる。
 必要に応じ、別添資料を作成・添付する。
⑨
JITCO使用欄