PowerPoint プレゼンテーション

検査食が食べきれないという方へ
①カレー・親子丼が食べきれない場合
⇒残していただいて構いません。ただし、中華
粥とスープ類は必ず摂取してください。中華粥
とスープ類に含まれる難消化性デキストリンを
全て摂取することで、腸管状態が検査に適した
状態となります。
②カレー・親子丼が「味が嫌い・アレル
ギーなど」の理由で食べられない場合
⇒食べれない食品の代わりに、素うどんを食
べてください。検査食のご飯にお湯を加えた白
粥でも構いません。前処置表に従って、摂取し
てください。ただし、市販のカレー・親子丼には
変更しないで下さい
※難消化性デキストリンは、特定保健用食品に用いられ
ており、便を出やすい状態にサポートしてくれる成分です。
安全性が確認されている成分ですので、ご安心ください。
○の付いているメニューに
難消化性デキストリンが含まれています
朝食
中華粥
コーンスープ
昼食
夕食
カレーライス
親子丼
コンソメスープ
お吸い物