第五回 株式会社化合物安全性研究所主催 学術講演会 ~再生医療、新規感作性試験、ICHの動向など~ 平素より大変お世話になっております。(株)化合物安全性研究所では、恒例となりました 弊社主催の学術講演会を開催いたします。 第五回となる今回の講演会では、ご専門の先生方のご協力をいただき、再生医療、新規感 作性試験、並びにICHの動向など、社会的に大きく関心があるテーマについて学術講演会を 開催する運びとなりました。 ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数の皆様のお越しを心よりお待ち 申し上げます。 開催日時 会 2016年2月10日 水 場 タワーホール船堀 (2階 瑞雲の間) 13:30~17:20 東京都江戸川区船堀4丁目1番1号 (都営新宿線 船堀駅北口すぐ) (懇親会:17:30~19:30) ●申込期間:1月29日(金)17:00迄 ●申込方法:本紙裏の参加申込書に必要事項をご記入 の上、弊社までFAXまたはE-mailにてお申込みください ●参 加 費 :無料(講演会・懇親会) ●定 員:150名 (定員になり次第締め切らせて頂きますので、ご了承くださ いますようよろしくお願いいたします。) 主催: 株式会社化合物安全性研究所 〒004-0839 札幌市清田区真栄363番24 札幌ハイテクヒル真栄 TEL:011-885-5031 FAX:011-885-5313 E-mail:[email protected] URL:http://www.ka-anken.co.jp 後援:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団) 学術講演会プログラム 1.開会挨拶 13:30-13:35 2.進行役挨拶 13:35-13:45 3.講演 1) 細胞製剤を用いた免疫療法の現状と今後の課題 千葉大学大学院医学研究院 免疫細胞医学 教授 本橋 新一郎 先生 2) 呼吸器感作性試験の確立 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 人間環境学講座 衛生学・健康増進医学分野 講師 青山 公治 先生 (休憩) 13:45-14:30 14:30-15:15 15:15-15:30 3) 生殖発生毒性試験に関するICHの動向 アステラス製薬株式会社 安全性研究所 開発毒性研究室 藤原 道夫 先生 15:30-16:15 4) BCOP法におけるIVISと病理組織所見の関連性~弱刺激性評価基準の提案~ 化合物安全性研究所 病理検査室 室長 古川 正敏 16:15-16:45 5) LC-MS/MSを用いたステロイドホルモン分析について 化合物安全性研究所 臨床検査・化学分析室 室長 16:45-17:15 前田 尚之 4.閉会挨拶 17:15-17:20 5.懇親会(2F 平安の間) 【懇親会会場にてポスター発表(掲示)を予定しています】 呼吸器感作性試験・ステロイドホルモン分析・BCOP法・再生医療 生殖試験・臨床試験 など 17:30-19:30 参加申込書 下記必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailでお申込みください。 ■申込先・問い合わせ先 株式会社化合物安全性研究所 試験管理室 担当:酒井・中川 札幌市清田区真栄363番24 TEL:011-885-5031 FAX:011-885-5313 E-mail:[email protected] URL:http://www.ka-anken.co.jp ※ご提供いただいた情報は、本イベント開催の目的以外には使用いたしません。 ご機関名 TEL FAX ご所属・ご役職 ご氏名 E-mail 参加 (どれかに○) ①講演会および懇親会 ・ ご所属・ご役職 ②講演会のみ ・ ③懇親会のみ ・ ③懇親会のみ ご氏名 E-mail 参加 (どれかに○) ①講演会および懇親会 ・ ②講演会のみ
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