H29入学者選抜の実施教科・科目の予告

平成 29 年度入学者選抜における実施教科・科目について
平成 28 年2月
長野県短期大学
平成 29 年度本学入学者選抜のうち、大学入試センター試験を課す選抜試験における大学
入試センター試験の受験を要する教科・科目を次のとおりとします。
詳細は、平成 29 年度学生募集要項で確認してください。
✤多文化コミュニケーション学科
・国際地域文化専攻
教科
科目名等
国語
「国語」(注1)
外国語
「英語」(注2)
地理歴史・公民又は 「世界史 A」
、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、
数学(注3)
「地理 B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」、「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ・数学 B」から1科目を選択
(注1)近代以降の文章のみ利用する。
(注2)リスニングの成績は利用しない。
(注3) 「地理歴史・公民」
「数学」について2科目以上受験した場合は、
「地理歴史・公民」の第 1 解答
科目と「数学」の各科目のうち、最も高得点の科目の成績を利用する。
・英語英米文化専攻
教科
国語
外国語
地理歴史・公民又は
数学(注3)
科目名等
「国語」(注1)
「英語」(注2)
「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、
「地理 B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」、「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ・数学 B」から1科目を選択
(注1)近代以降の文章のみ利用する。
(注2)筆記及びリスニングの成績を利用する。
(注3)「地理歴史・公民」
「数学」について2科目以上受験した場合は、「地理歴史・公民」の第 1 解答
科目と「数学」の各科目のうち、最も高得点の科目の成績を利用する。
・日本語日本文化専攻
教科
科目名等
国語
「国語」
外国語
「英語」(注1)、「ドイツ語」、「フランス語」、「中国語」、「韓国語」
から1科目を選択
地理歴史・公民
(注2)
「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、
「地理 B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」
から1科目を選択
(注1)リスニングの成績は利用しない。
(注2)「地理歴史・公民」について2科目受験した場合は、第 1 解答科目の成績を利用する。
✤生活科学科
・健康栄養専攻
教科
国語
外国語
数学又は理科
(注3)
科目名等
「国語」(注1)
「英語」(注2)
「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅱ・数学 B」、
「物理」、「化学」、「生物」、「地学」から1科目を選択
又は
「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」
から2科目を選択
(注1)近代以降の文章のみ利用する。
(注2)リスニングの成績は利用しない。
(注3)「数学」
「理科」について2科目以上受験した場合は、(1)または(2)の成績のうち点数が高いも
のを利用する。
(1) 数学
数学の科目のうち、最も点数が高いもの
(2) 理科
ア 基礎を付さない科目のみを受験した場合
基礎を付さない科目の第一解答科目
イ 基礎を付さない科目を1科目と基礎を付した2科目を受験した場合
次の(ア)又は(イ)のうち点数の高いもの
(ア)基礎を付さない科目の点数
(イ)基礎を付した科目の合計点
ウ 基礎を付した2科目のみを受験した場合
基礎を付した科目の合計点
・生活環境専攻
教科
国語
外国語
地理歴史・公民、
数学又は理科
(注3)
科目名等
「国語」(注1)
「英語」(注2)
「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、
「地理 B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」、「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ・数学 B」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」
から1科目を選択
又は
「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」
から2科目を選択
(注1)近代以降の文章のみ利用する。
(注2)リスニングの成績は利用しない。
(注3)「地理歴史・公民」
「数学」
「理科」について2科目以上受験した場合は、(1)から(3)までの成績
のうち最も点数が高いものを利用する。
(1) 地理歴史・公民
第一解答科目
(2) 数学
数学の科目のうち、最も点数が高いもの
(3) 理科
ア 基礎を付さない科目のみを受験した場合
基礎を付さない科目の第一解答科目
イ 基礎を付さない科目を1科目と基礎を付した2科目を受験した場合
次の(ア)又は(イ)のうち点数の高いもの
(ア)基礎を付さない科目の点数
(イ)基礎を付した科目の合計点
ウ 基礎を付した2科目のみを受験した場合
基礎を付した科目の合計点
✤幼児教育学科
教科
国語
外国語
地理歴史・公民、
数学又は理科
(注3)
科目名等
「国語」(注1)
「英語」(注2) 、「ドイツ語」、「フランス語」、「中国語」、
「韓国語」から1科目を選択
「世界史 A」、「世界史 B」、「日本史 A」、「日本史 B」、「地理 A」、
「地理 B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、
「倫理、政治・経済」、「数学Ⅰ」、「数学Ⅰ・数学 A」、「数学Ⅱ」、
「数学Ⅱ・数学 B」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」
から1科目を選択
又は
「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」
から2科目を選択
(注1)近代以降の文章のみ利用する。
(注2)リスニングの成績は利用しない。
(注3)「地理歴史・公民」
「数学」
「理科」について2科目以上受験した場合は、(1)から(3)までの成績
のうち最も点数が高いものを利用する。
(1) 地理歴史・公民
第一解答科目
(2) 数学
数学の科目のうち、最も点数が高いもの
(3) 理科
ア 基礎を付さない科目のみを受験した場合
基礎を付さない科目の第一解答科目
イ 基礎を付さない科目を1科目と基礎を付した2科目を受験した場合
次の(ア)又は(イ)のうち点数の高いもの
(ア)基礎を付さない科目の点数
(イ)基礎を付した科目の合計点
ウ 基礎を付した2科目のみを受験した場合
基礎を付した科目の合計点