4月21日 - 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会

日整会単位取得認定講演一覧
取得単位:専門医資格継続単位=N、リウマチ医資格継続単位=R、脊椎脊髄病医資格継続単位=SS、リハビリテーション医資格継続単位=Re
必須分野:[1] 整形外科基礎科学、[2] 外傷性疾患(スポーツ障害を含む)、[3] 小児整形外科疾患(先天異常, 骨系統疾患を含む, ただし外傷を除く)、
[4] 代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)、[5] 骨・軟部腫瘍、[6] リウマチ性疾患, 感染症、[7] 脊椎・脊髄疾患、
[8] 神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む)、[9] 肩甲帯・肩・肘関節疾患、[10] 手関節・手疾患(外傷を含む)、[11] 骨盤・股関節疾患、
[12] 膝・足関節・足疾患、[13] リハビリテーション(理学療法, 義肢装具を含む)、[14-1]医療安全、[14-2]感染対策、[14-3]医療倫理、
[14-4]指導医講習会、保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(医療保健など)に関する
講習会など、[14-5]医学全般にわたる講演会など、従来の分野No.14のうち14-1〜14-4に当てはまらないもの
4月21日(木) 第60回学術集会
プログラム
時間
教育研修講演1 9:10-10:10
教育研修講演3 9:10-10:10
教育研修講演2 10:20-11:20
教育研修講演4 10:20-11:20
ランチョンセミ
ナー1
ランチョンセミ
ナー2
ランチョンセミ
ナー3
ランチョンセミ
ナー4
ランチョンセミ
ナー5
ランチョンセミ
ナー6
ランチョンセミ
ナー7
ランチョンセミ
ナー8
ランチョンセミ
ナー9
ランチョンセミ
ナー10
ランチョンセミ
ナー11
ランチョンセミ
ナー12
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
11:50-12:50
教育研修講演5 15:20-16:20
教育研修講演7 15:20-16:20
教育研修講演6 16:30-17:30
教育研修講演8 16:30-17:30
イブニングセミ
ナー1
イブニングセミ
ナー2
イブニングセミ
ナー4
イブニングセミ
ナー5
イブニングセミ
ナー3
17:40-19:10
17:40-19:10
17:40-19:10
17:40-19:10
18:00-19:00
会場
講師 / 演者
第3会場
山岡 邦宏
(会議センター 303+304)
第13会場
熊谷 晋一郎
(アネックスホール F203~206)
第3会場
小川 純人
(会議センター 303+304)
第13会場
野島 美久
(アネックスホール F203~206)
第2会場
宗圓 聰
(会議センター 301+302)
第3会場
渥美 達也、他
(会議センター 303+304)
第4会場
渡辺 彰
(会議センター 311+312)
第5会場
猪狩 英俊
(会議センター 313+314)
第6会場
宮前 多佳子、他
(会議センター 414+415)
第7会場
上阪 等
(会議センター 416+417)
第8会場
針谷 正祥
(会議センター 501)
第9会場
川口 鎮司
(会議センター 502)
第10会場
竹内 勤
(会議センター 503)
第11会場
史 賢林
(会議センター 511+512)
第12会場
齋藤 和義、他
(アネックスホール F201+202)
第13会場
天野 宏一
(アネックスホール F203~206)
第3会場
金澤 實
(会議センター 303+304)
第13会場
椛島 健治
(アネックスホール F203~206)
第3会場
村島 温子
(会議センター 303+304)
第13会場
三宅 幸子
(アネックスホール F203~206)
第2会場
山岡 邦宏、他
(会議センター 301+302)
第3会場
Josef Smolen、他
(会議センター 303+304)
第9会場
岡田 保典、他
(会議センター 502)
第10会場
田中 良哉、他
(会議センター 503)
第6会場
岸本 暢将、他
(会議センター 414+415)
セミナータイトル
サイトカインシグナルのABCから疾患制御ま
で
認定単位
N-01
R
N-06
当事者研究の意義
N-01
サルコペニアの現状と今後の課題
ループス腎炎の治療: Up to Date
関節リウマチと骨
Lupus pregnancy
関節リウマチ治療における感染症コントロー
ル
免疫抑制宿主における潜在性結核感染症
の診断 インターフェロンγ 遊離試験の役割
リウマチ医が遭遇する自己炎症性疾患 Upto-date
多発性筋炎・皮膚筋炎に合併する間質性肺
炎治療におけるタクロリムスの位置付け
リウマチ性疾患におけるB型肝炎ウイルス再
活性化
膠原病性肺高血圧症治療におけるリオシグ
アトの可能性
関節リウマチにおけるPrecision Medicine
Bio時代におけるリウマチ診療を考える~炎
症沈静化のその先へ
Bio Switch を考える
抗TNF薬を用いた早期関節リウマチの診療
薬剤性肺障害の診断と治療
免疫反応の可視化
妊娠・授乳期におけるリウマチ性疾患の診
療
リウマチ医のための免疫学ABC
関節リウマチ疾患における予後不良因子に
ついて
RA治療 世界の潮流~IL-6阻害の役割~
MMP-3はどこまで下げるか、どの様に下げ
るか
TNF阻害薬が患者さんにもたらす新たな価
値 ~エビデンスと経験からの考察~
乾癬性関節炎Basicセミナー
N-06
N-08
N-01
N-06
N-01
N-04
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-06
N-08
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
R
4月22日(金) 第60回学術集会
プログラム
教育研修講演9
教育研修講演
12
教育研修講演
10
教育研修講演
13
教育研修講演
11
教育研修講演
14
ランチョンセミ
ナー13
ランチョンセミ
ナー14
ランチョンセミ
ナー15
ランチョンセミ
ナー16
ランチョンセミ
ナー17
ランチョンセミ
ナー18
ランチョンセミ
ナー19
ランチョンセミ
ナー20
ランチョンセミ
ナー21
ランチョンセミ
ナー22
ランチョンセミ
ナー23
ランチョンセミ
ナー24
教育研修講演
17
教育研修講演
21
教育研修講演
18
教育研修講演
15
教育研修講演
16
教育研修講演
19
教育研修講演
20
イブニングセミ
ナー6
イブニングセミ
ナー7
イブニングセミ
ナー8
イブニングセミ
ナー9
イブニングセミ
ナー10
イブニングセミ
ナー11
イブニングセミ
ナー12
時間
8:10-9:10
8:10-9:10
9:15-10:15
9:15-10:15
10:20-11:20
10:20-11:20
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
11:40-12:40
15:10-16:10
15:10-16:10
16:15-17:15
17:20-18:20
17:20-18:20
17:20-18:20
17:20-18:20
18:30-20:00
18:30-20:00
18:30-20:00
18:30-20:00
18:30-20:00
18:30-20:00
18:30-20:00
会場
第3会場
(会議センター 303+304)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第3会場
(会議センター 303+304)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第3会場
(会議センター 303+304)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第2会場
(会議センター 301+302)
第3会場
(会議センター 303+304)
第4会場
(会議センター 311+312)
第5会場
(会議センター 313+314)
第6会場
(会議センター 414+415)
第7会場
(会議センター 416+417)
第8会場
(会議センター 501)
第9会場
(会議センター 502)
第10会場
(会議センター 503)
第11会場
(会議センター 511+512)
第12会場
(アネックスホール F201+202)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第3会場
(会議センター 303+304)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第3会場
(会議センター 303+304)
第1会場
(会議センター メインホール)
第2会場
(会議センター 301+302)
第3会場
(会議センター 303+304)
第4会場
(会議センター 311+312)
第2会場
(会議センター 301+302)
第3会場
(会議センター 303+304)
第4会場
(会議センター 311+312)
第5会場
(会議センター 313+314)
第8会場
(会議センター 501)
第9会場
(会議センター 502)
第10会場
(会議センター 503)
講師 / 演者
亀田 秀人
竹内 勤
セミナータイトル
関節疾患の鑑別診断
膠原病治療におけるMTXの意義
妻木 範行
iPS技術を使った新たな細胞軟骨疾患研究
中山 健夫
臨床研究と疫学研究の組み立て方
藤本 学
膠原病の皮膚病変
川合 眞一
ステロイドの使い方:臨床薬理と注意点
Axel Finckh
Risk factors in rheumatoid arthritis: What is the role of
biologic agents in patients with poor prognosis?
桑名 正隆
抗製剤抗体を考える
波多野 将
膠原病性肺高血圧症の診断と治療
田中 栄
吉藤 元
岸本 暢将
持田 勇一、他
田中 榮一
守田 吉孝
竹内 勤
骨粗鬆症の治療
CTD-PAHへの免疫抑制治療と早期診断 ― エビデン
ス・レビューと演者らによる取り組み
T2T時代における経口DMARDsの可能性~合併症・高
齢RA患者における注意点を含めて~
整形外科のRA治療ストラテジー~手術から見えるRAコ
ントロール~
RA治療の最適化 ~医療経済学的問題の解決を目指
して~
RA診療におけるThe Best Treatment Decisions csDMARDs併用療法を考察する ループス腎炎の治療戦略
Bruce Kirkham、他 新たな時代の脊椎関節症治療
猪狩 勝則
RA治療と疼痛コントロール
高地 雄太
リウマチ性疾患のゲノム学の基礎
三森 経世
多発性筋炎・皮膚筋炎の臨床病型と自己抗体
澤井 高志
関節リウマチの滑膜病変:温故知新
前﨑 繁文
薬剤耐性菌の治療とその感染対策
竹田 潔
横川 直人
山中 寿
腸内細菌叢と疾患のABC
ヒドロキシクロロキンによる現状の治療
痛風治療のABC
桑名 正隆、他
抗TNF剤を用いた早期関節リウマチ治療
齋藤 和義、他
バイオシミラーはリウマチ医療に新たな潮流をもたらす
か
岸本 暢将、他
乾癬性関節炎(PsA)の診断・治療の最前線
坪井 洋人
Maurizio Cutolo
石川 肇
池田 啓、他
シェーグレン症候群の診断と治療の最前線:2016 Up
Date
海外から学んだ関節リウマチ治療の将来像 ”ベストな
選択は何か”
最新のリウマチ手の手術~より良いQOL向上を目指し
て~
Aiming for minimizing structural damage to prevent
functional disability
認定単位
N-06
R
N-10
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-04
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-04
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-06
R
N-12
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-06
SS
N-07
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-14-2
R
N-01
R
N-01
N-06
N-04
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-01
N-06
N-06
N-10
N-01
N-06
R
R
R
R
R
R
R
R
R
4月23日(土) 第60回学術集会
プログラム
教育研修講演22
時間
8:30-9:30
教育研修講演23 9:35-10:35
教育研修講演24 10:40-11:40
ランチョンセミ
ナー25
ランチョンセミ
ナー26
ランチョンセミ
ナー27
ランチョンセミ
ナー28
ランチョンセミ
ナー29
ランチョンセミ
ナー30
ランチョンセミ
ナー31
ランチョンセミ
ナー32
ランチョンセミ
ナー33
ランチョンセミ
ナー34
ランチョンセミ
ナー35
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
12:00-13:00
教育研修講演25 14:40-15:40
教育研修講演26 15:50-16:50
会場
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第2会場
(会議センター 301+302)
第3会場
(会議センター 303+304)
第4会場
(会議センター 311+312)
第5会場
(会議センター 313+314)
第6会場
(会議センター 414+415)
第7会場
(会議センター 416+417)
第8会場
(会議センター 501)
第9会場
(会議センター 502)
第10会場
(会議センター 503)
第11会場
(会議センター 511+512)
第12会場
(アネックスホール F201+202)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
第13会場
(アネックスホール F203~206)
講師 / 演者
セミナータイトル
門野 夕峰
脊椎関節炎の診断と治療
針谷 正祥
リウマチ性疾患におけるリンパ増殖性疾患 ―メト
トレキサート関連リンパ増殖性疾患を中心に―
松本 美富士 線維筋痛症―厚労科研研究班の進歩―
患者目線のRA治療の未来~Beyond Remission
から見える治療最適化~
ヒドロキシクロロキン ~エリテマトーデスの基礎
岡田 正人、他
治療薬を多面的に知る~
ループス腎炎治療の新展開 ー寛解導入から寛
廣村 桂樹、他
解維持までー
伊藤 聡、他
門野 夕峰
関節リウマチにおける疼痛マネジメントの重要性
谷口 敦夫、他 脊椎関節炎の最新治療戦略
吉永 泰彦、他 関節リウマチと抗酸菌感染症
松野 博明
馬渡 太郎
山岡 邦宏
安田 義
日本における関節リウマチ治療の社会保険制度
の問題点とその対策
高齢者、関節リウマチ患者に対する人工関節置
換術 ー機種選択から各種薬物治療までー
関節リウマチ診療におけるJAK阻害薬
変形性膝関節症の発症機序と保存的療法
横川 直人
いまだ残るRA治療のアンメットニーズ
森尾 友宏
膠原病・リウマチ性疾患と間違えやすい原発性免
疫不全症
田中 康仁
リウマチ性足部障害に対する手術治療の進歩
認定単位
N-06
R
N-07
N-01
R
N-06
N-06
R
N-08
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-01
R
N-06
N-06
SS
N-07
N-01
R
N-06
N-06
N-06
N-11
N-01
N-06
N-06
N-12
N-01
N-06
N-01
N-06
N-06
N-12
R
R
R
R
R
R
R
4月24日(日) アニュアルコースレクチャー
認定単位
プログラム
時間
会場
講師 / 演者
セミナータイトル
アニュアルコース
ACL会場
RANKL Biology -骨破壊から新たな制御システム
N-01
8:15-9:15
中島 友紀
R
レクチャー1
(会議センター 301~304)
までN-04
アニュアルコース
ACL会場
関節リウマチ診療における感染症のマネージメン
9:15-10:15
天野 宏一
N-14-2
R
レクチャー2
(会議センター 301~304)
ト
アニュアルコース
ACL会場
リウマチ性疾患における遺伝の関与と遺伝子多型 N-01
10:15-11:15
大村 浩一郎
R
レクチャー3
(会議センター 301~304)
の重要性
N-06
アニュアルコース
ACL会場
N-06
11:15-12:15
池田 啓 関節炎の画像診断
R
レクチャー4
(会議センター 301~304)
N-07
ACL会場
関節リウマチ治療における高用量MTXの有効性と
アニュアルコースレク
鈴木 康夫
N-06
R
チャーランチョンセミナー 12:30-13:30 (会議センター 301~304)
安全性ー新たなエビデンスに基づく適正使用ー
アニュアルコース
ACL会場
N-09
13:45-14:45
石川 肇 関節リウマチの上肢手術:より高いQOLを求めて
R
レクチャー5
(会議センター 301~304)
N-10
アニュアルコース
ACL会場
14:45-15:45
長尾 能雅 医療安全の新制度(医療事故調査制度)について N-14-1
レクチャー6
(会議センター 301~304)
アニュアルコース
ACL会場
関節リウマチの保険診療、保険制度、コストベネ
15:45-16:45
三宅 信昌
N-14-4
R
レクチャー7
(会議センター 301~304)
フィットを考える