区の手続きや催し物の問い合わせ、がん検診の申し込みは はなしょうぶコール ☎6758−2222 午前8時∼午後8時 年中無休 FAX6758−2223 平成28年 (2016年) 2月15日 (5) 他 会 対 ‐ そ会 の場 他 ︶ 、 子 ど こ ど も 園 、 福 祉 事 務 所 東 庁 保 育 所 ︵ 私 立 ・ 公 立 ︶ 、 認 定 民 サ ー ビ ス コ ー ナ ー 、 認 可 ︻ ︻ ︻ 紙申 オ楽 指宿 月 監 ー督導費 を込 デ︶者な 方 ィ ︼ど 月法日 ︼㈯シ他宮が 掛 ョ 日 ︵専 本か ン 益り 日用 ︼ 光ま ・の 氏す 祝応 ︵募 ︵。 ︶ 音 必用 各▽ ▽ そ 半万 の万期 年 他 分千分 、千前円一 後円納 括 援 前 会 納 会 費 、 合 み の 際 、 申 込 書 に マ イ ナ ン 入 に 伴 い 、 新 規 入 所 申 し 込 ︻ ︻ズか︻曜︻ 費小 対︵つ練日練 学 習夕習 用 象立 ︼年︼石し か会 方日 シ場 お時 生区 ︼ ン よ︼ ∼内 フ び原 高在 ォ 土則 校住 曜、 生・︶ニ ー 日毎 在 ヒ 午週 学 ル 前金 の ︻ 担 当 ! ︵課 ︼ 子 育 ︶て 支 援 課 ︻ 申 請 方 法 ︼ 通 園 し て い る び ﹂ " 地域のまつりを楽しもう! " の いずれも直接会場へ。 大 切 亀有わんぱく雪まつり さ 雪で作ったすべり台や、かまくらなどの雪遊びができます。模擬店・物産展などもあります。 や 、 日 月 日㈯・ 日㈰午前 時∼午後 時 親 ( 日㈰は午後 時まで)会 亀有公園(亀有 と ‐ ‐ )他 主催/亀有わんぱく雪まつり実行委員会 担 亀有地区センター! ‐ し て に 重 要 な 役 割 を 果 た す ﹁ 遊 が ら 、 絵 本 の 読 み 聞 か せ を わ ら べ う た を 取 り 入 れ な 子 も あ つ ま れ ! も う歳 す児 ぐ絵 本 歳よ にみ なの る会 役 所 生 涯 学 習 課 抽月年︵ 小ガ 選 ・フ 岩キ リ 日電ガ﹂ ︶ ・に 。 申 ㈪ 話 ﹁ ︵ ナ住 担 番 所 親 ︶ 〒必 ・・子 着号 をお参ク ︶ ま書子加ッ でいさ者キ ︵てんのン 飾多、の氏グ 学名新 区数 キブ ︶リ 費 ニ ︵ ロ シ ア 円風 方 パ 往ン 復ケ ハー 組内︵ 在西 人住新 内 の 小 そ小岩 ば学 粉生 のと ニ保 ョ護︶ ッ者 対 キ 区 、 後 日 時月 会 新 小 岩 学 び 交 流 館 日 ㈰ 午 前 時 ∼ 午 親 子 ク ッ キ ン グ ! 水元憩い交流館地域交流まつり 利用団体によるカラオケや踊りの発表、手芸品の展示や手芸体験教室などを行います。 日 月 日㈰午前 時∼午後 時 会 問 水元憩い交流館 (水元 ‐ ‐ )! ‐ 担 シニア活動支援センター す 。 詳 し く は お 問 い 合 わ せ て い る 保 護 者 の 方 子 ど も の 人 格 形 成 や 発 達 員 を 募 集 し ま す 稚 園 に お 子 さ ん を 通 園 さ せ 少 年 少 女 合 唱 団 の 団 度 外 で 運 営 し て い る 私 立 幼 次 募 集 で 定 員 に 満 た な シ ン フ ォ ニ ー ヒ ル ズ し い 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 制 遊 び が 何 を 育 む の !か ︻ 対 象 ︼ 平 成 年 度 に 、 新 遊 育 を 考 え る ゆ う い く ル石順午お代 内 表 ︶ 。前子 ︶ さ︶ 会 ! ︵ 保 申 時 ん か 担 ら人歳 電 方 以 ウ人 権 上 ィ推話 ︶メ 就 月 で 学 ︵ ン進 課 ズ︵先日前 パ立着㈬の ‐ ‐ 堀切地区センターカラオケまつり 利用団体が日頃の練習成果を発表します。 日 月 日㈰午前 時 分∼午後 時 他 車での来場はご遠慮ください。 会 担 堀切地区センター (堀切 ‐ ‐ ) ! ‐ く だ さ い 。 をか 平行っ 成いた ま保 年す育 。施 月 設 か の ら の 次 マ 募 イ 集 保平 次育成 募施 集設年 入度 所 児月 童 ︻ 担 当 ! ︵課 ︼ 子 育 ︶て 支 援 課 月 日 ㈮ ま で ︻ 申 請 期 限 ︼ り 出 せ ま す 。 金内 区町︶ 、 金 ホ 町健 ー 子康 ム どプ ペ もラ ー ジ︶セザ ンか か タつ ら ー ︵し も 東か 取 請 は お 済 み で す か ・ 保 育 料 の 補 助 金 申 護 者 の 方 へ 私 立 幼 稚 園 園 入児 園の 料保 ︵き書え 金 ま館で ︶町すでき いま ︶ 。つす 会 で ︵ 担 も 絵 中引本 ︶ !央きは ︵図換区 書え内 館で図 ‐ ‐ 幼 稚 園 を 通 じ て 申 請 で き ま し ま す 。 ナ ン バ ー ︵ 個 人 番 号 ︶ 制 度 導 ‐ 着 ︶ ま で に 持 参 か 郵 送 。 バ ー ︵ 個 人 番 号 ︶ の 記 入 が 必 ‐ ‐ ︻ 応 募 用 紙 配 布 場 所 ︼ 要 と な り ま す 。 ‐ ‐ 枚 で す 。 詳 し く は 区 ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 に な る か 、 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 階 ︶ ︶ 、 か め か つ し か シ ン フ ォ ニ ー ヒ ル ‐ ‐ 人 ・ ズ ︵ 立 石 ‐ ﹁ 全 ○ 回 ﹂ と あ る 講 座 は 、 全 て の 日 程 に 参 加 し て く だ さ い 。 費 用 の 記 載 が な い 事 業 は 無 料 で す 。 多 数 抽 選 の 記 載 が あ る 事 業 は 、 定 員 を 超 え た リ リ オ 館 あ り リ リ オ ホ ー ル ︵ 亀 有 ‐ ‐ 場 合 抽 選 し ま す 。 ハ ガ キ 、 フ ァ ク ス に よ る 申 し 込 み は 原 則 区 ホ ー ム ペ ー ジ か ら も 取 ‐ ‐ こ の マ ー ク の あ る も の は 、 パ ソ コ ン ・ 携 帯 電 話 か ら 電 子 申 請 で 申 し 込 ‐ ‐ み が で き ま す ︵ 一 部 、 携 帯 電 話 か ら は 申 請 で き な い も の が あ り ま す ︶ 。 〒︻ 申り し出 込せ ま 立みす ・ 石 問。 い 合 わ せ ︼ ‐ ︻ 団ズか 担 ﹁つ 当!員 募 し 課︵集少 年か ︼ 係少シ ﹂女ン 文 申 化 合フ 申 内 国 唱ォ 込内 際︶ 団ニ 先容 課 ー 期ヒ 問 師 生ル 問講 い師 合 換同 他 ∼ 日 わ 費 券封 せ費 ﹂の歳時月 先用 と﹁児 母セ健分日 担 持 子 カ 診 。 ㈰ 担持 健ンの直午 当ち 康ドお接後 課物 手ブ知会 帳ッら場時 をクせへ お引に。分 ! 対 申象 込 方 定 法定 員 方 番 ︶ 、 区 民 事 務 所 、 区 ︻ ︻ ︻ ︻支〒︻ 問ペ 書運が面 い人書マ 申 申さ 郵 窓 個 月申 いー月空 類転確︶ 。確類イ個口援 し し 込い 送 、 合ジ き 免認ま人に 認とナ人で課 ︵ 込 込 書。の 番 日 わ を 日 写 許 書 で 運 ン 番 区 み㈪みせご㈪情 配 報 し証きた号よ 類転バ号の 役 布 る 申 は カ ∼受 く覧以な をなる を免ーカし所飾受 け 付 場 申 区 だに降ど 同ど書マーし お許がー込 所 イド 階役付日期さなに、 封 の 持 類 証 確 ド 間 ︼ 所け る区詳 し本のナの込 ちな認、み ︼㈮︼い ︼ 子 。かホし て人写ン写み く ど で ま ︼ 育 、ーく く確しバし だのきた ︵ 番て おムは 階 だ認とー両 さ本るは ︶ 子 育 て 支 援 課 ︵ 区 役 所 子育て・子ども 保日 育時 ‐ ‐ 保 日 舎 ︵ 金 町 ‐ 凡 例 も 総 合 セ ン タ ー ︵ 青 戸 No. e u m ア フ タ フ ・ バ ー バ ン P O 法 人 あ そ び 環 境 M u s のて 方を す 人る 師 方 北ま 島た 尚は 志子 氏育 ︵て N中 中 か ら 希 望 の 絵 本 と 引 き 換 ! ‐ わくチャレ (わくわくチャレンジ広場) は、小学校の校庭や 体育館などを活用し、児童指導サポーターの見守りの下、授 業を終えた子どもたちが参加できる安全で楽しい場所です。 子どもたちは宿題をしたり、思いっきり体を使ってスポーツ などを楽しんだりしています。 区内の全ての小学校で実施していますが、対象学年や実施 日時などは学校によって異なります。詳しくは地域教育課へ お問い合わせください。 わくチャレに参加するには 登録が必要です! (参加費無料) 月中旬までに、通学してい る小学校を通じて、対象の児童 に申込書を配布します。 なお、平成 年 月から保険 料の負担が無くなります。 一斉受け付け 新年度の受け付 けを 月から 月にかけて学校 を通じて行います。 随時受け付け 一斉受け付け終 了後も各校のメインルームで受 け付けを行います。 児童指導サポーター 募集中! わくチャレを実施する ためには、子どもたちの 見守りや子どもの遊び相 手をしてくれる児童指導 サポーターが欠かせませ ん。 ぜひ一度、学校に来て 子どもたちが楽しく遊ん でいるわくチャレの様子 を見学してください。 詳しくは地域教育課ま でお問い合わせください。 種 類 の ∼ 日 の 心 時月構 え 分日を 対 ㈯ 学 こ午び れ後ま す か ら時。 子 育分 放 課 後 は わくチャレ に 集 まろう! 【担当課】 地域教育課 持 ち い た だ く と 、 子どもたちが安心して遊べる環境をつくっています 梅田小学校のわくチャレでは、全学年を 受け入れています。 低学年を中心に毎日 人程度が参加し、 わくチャレが始まると、メインルームは熱 気を帯びてきます。 大勢の子どもたちが、一生懸命宿題や運 動に取り組んだり、いろいろな遊びをした 梅田小学校 りしています。 児童指導サポーター 私たち児童指導サポーターは、子どもた リーダー長 梅沢正男さん ちが安全に、安心して遊べる環境づくりを 心掛け、怪我をしないよう見守っていきたいと思っています。 子どもたちから元気をもらいつつ、子どもたちの成長のお手 伝いができるよう、これからも頑張りたいと思います。
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