加古川市児童クラブ利用選考基準表調査項目主たる保育者児童の状況基礎点数１年生２年生３年生家庭の状況４年生５年生６年生の状況育者 10日未満 10日 15日～～ 14日 20日の状況合労働従事時間 21日以上～～～～ 14時 15時 17時 18時までまでまでまで２１０－１－２１１－４－２－１０－４－２－１０家庭内８４２１０－１－２１１－４－２－１０－４－２－１０内職５４２１０－１－２１１－４－２－１０－４－２－１０学８４２１０－１－２１１－４－２－１０－４－２－１０院１０４２１０－１－２１１常時安静８４２１０－１－２１１通院加療６４２１０－１－２１１一般療養重度１０４２１０－１－２１１中度８４２１０－１－２１１軽度６４２１０－１－２１１常時付添８４２１０－１－２１１通院付添等５４２１０－１－２１１者看保４入害る１０通障父子家庭た労働従事日数家庭外勤務疾病母子家庭主護特例による場合状況による計注１障害の程度は、次のいずれかに該当する者とする。＜重度＞身体障害者手帳１・２級療育手帳Ａ判定精神障害者保健福祉手帳１級＜中度＞身体障害者手帳の３・４級療育手帳Ｂ(1)判定精神障害者保健福祉手帳２級＜軽度＞身体障害者手帳の５・６級療育手帳Ｂ(2)判定精神障害者保健福祉手帳３級注2 疾病・看護については、その状況が一年間継続されることが見込まれることを条件とする。調整点数（証明書等の提出が必要な場合があります）項目内主たる保育者の配偶者の状況容点数行方不明又は長期間他の土地での住込み就労等により常時家庭にいない＋２疾病で就労不可能＋２障害者で重・中度の障害者手帳を所持している＋２世帯の状況同居の祖父母が、就労、疾病、障がい、看護、通学に該当しない－３家庭の環境児童の健全な成長が損なわれる恐れがある（関係機関からの意見書が必要）＋３点数が同点の場合の優先順位 1 前年度以前の「保護者負担金」または「使用料」の滞納のない者を優先 2 利用児童の学年が異なる場合、学年の小さい者を優先 3 「基礎点数が高い者」を優先 4 利用児童に、より点数の高い弟妹がいる者を優先 5 主たる保育者が就労の場合、勤務終了時刻の遅い者を優先 6 主たる保育者が就労の場合、勤務先が児童クラブから遠い者を優先 7 「勤務中」と「勤務予定」の場合は、「勤務中」を優先