とき３６ところワークピア広島月日（日） 12:30 県庁前集合・デモ 14:00 集会・講演会 (16:00 終了) （４階芙蓉）広島市南区金屋町 1－17 TEL:082-261-8131 講演：はま同志社大学大学院ビジネス研究科教授。エコノミスト。１９５２年８月３日東京都生まれ。一橋大学卒業後、三菱総合研究所入社。１９９０年より同社初代ロンドン駐在員事務所長。帰国後、同社経済調査部長、政策経済研究センター主席研究員を経て２００２年より現職。数々の時事ニュース等に、マクロ経済問題に関するコメンティターとして出演。専門領域は国際経済学。「国民なき経済成長～脱・アホノミクスのすすめ～」他、著書多数。のりこ浜矩子さん演題：早く行きたいアベノミクスの向こう側～正義と平和が出会う場所をめざして～～国際女性デーの歴史～１９０８年３月８日、不景気のどん底にあったニューヨークのイーストサイドで働く女性たちが「パンをよこせ」「女性に参政権を！」と集会を開きました。１９１０年デンマーク・コペンハーゲンで開かれた世界会議でドイツのクララ・ツェトキンが「この日を政治的、社会的な男女不平等の全てをなくし、世界の平和と戦争反対のための闘争の日としよう」と提唱したことから「国際女性デー」が始まり、今年は１０６年目になります。広島県においても、１９７５年６月、当時の県労婦人部など９団体で「国際婦人年広島県集会」を開催し、それをもとに翌１９７６年３月、第１回目の「国際婦人デー広島県集会」を開催しました。以降、毎年県内の女性たちが結集して「広島県集会」を開催しています。日本はいまだ、「世界男女平等度ランキング」において、OECD 加盟国内で最低水準という実態です。女性自らが主体となる女性参画運動ＪＲ「広島駅」より徒歩７分広島電鉄「稲荷町」電停より徒歩１分の重要性は、ますます高まっています。旧球場そごう東急集合県庁ハンズ電車通りデモ行進経路略図福屋ヤマダ電器三越２０１６年国際女性デー広島県集会実行委員会問合先：I 女性会議広島県本部（Tel 082-221-2768）ワークピア