16.2・3 2面 みわニュース№35

14年 にご み屋敷
られると、区 の担当
解 決 の対策条 例 を
制定。 保健福祉総
職員と環境局と福祉
局が連携 して対策会
ことでした。
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17
20 18
21
22
23
11
敷 の苦情などが寄 せ
(
京都市 では 20
12
大阪市 ではご み屋
25
10
61
を視察しました。
28
代執行に。
126
る京都市 と大 阪市
14
20
住民 への危険があり
務 課 に専 任 の事務
自宅 の敷地内 に大
量 のご みなどをため
を配置 し、区役所と
ともに解決 に取り組
こむ、 いわゆる 「
ご
んでいます。
み屋敷」 では、悪臭
ご み屋敷状態 の解
や害虫 の発生、通行
決とともに、当事者
障害などが問題にな っ
ています。 一方、 そ
が抱え る諸問題を解
決す るために、寄 り
の当事者 は、認知症
そ った支援 に重点を
や精神障害、高齢、
置 いています。
が出来な い場合が ほ
とんどです。
21
1月 日に試食した配達式
給食。ご飯、糸より 白身魚
の磯辺揚げ、豚じゃが、風呂
吹き大根 、ほうれん草と白
菜 のおひたし、雑煮、牛乳。
一食あたり300円。
昨年全国 で始 めて
実施 した行政代執行
の前 に、担当職員 は
大 阪市 では、 現
在 、業者 弁当 によ
る給 食 選択 制 から
段階 的 に全 員 喫 食
に移 行 し、 今 年 4
月 から は全 校 全 員
喫食になります。
市 立 中学 校 を 訪
問 し、 給 食 を試 食
し ま し た。 食 事 中
を 見学 し、 中学 生
の笑 顔 が 印象 的 で
した。 大 阪市 は
)
一人暮ら しなど で、
ご みを片付けること
ラ ック で 度 以下
で運ば れ るた め生
徒 から 「
冷 た い」
「
小学 校 と 同 じ に
し て」 と の声 が 出
さ れ、 日本 共産 党
大 阪市 議 団 は学 校
調 理方 式 を求 め て
います が、 吉 村 大
阪市 長 が、 4年 以
内 に学 校 調 理方 式
に変 更 す ると、 所
信 表 明演 説 で述 べ
た と いう こと です
ので、 今 後 の進 展
が注目されます。
10
職 2名と保健師 5名
(
ごみ屋敷条例、中学校給食に関して京都市・大阪市を視察
り組 みを行 って い
提案要望申入れ
日市高校教組
旗開き
日市心身障害
者成人式
日団会議 予算
・ 日ごみ屋敷
条例 ・
中学校給食
で京都大阪へ視察
日保育 所問題
でのヒアリング
日野庭 ・
芹が谷
新年会
日特 別支援学
校視察
日団会議 等
「
学 校 給 食 法 に基
づ き、 心身 の成 長
著しい時期をサポー
トす ると と も に、
生 涯 を 通 じ て の健
康 的 な 食 生 活 への
理解 を 深 め、 自 己
管 理能 力 を養 う こ
と を 目的 と し て中
学 校 給 食 を実 施 し
て いる」 と し て い
ます。
ただ お かず が ト
)
かけました。解決 に
至らな い結果、近隣
7日団会議 常任
委員会報告
分担や進 め方を
8日県生協連 ・
建
確認して、解決 相談活動
設市連新年会
に向け て取り組 がけ地対策 ・公営 9日県 韓 国 人 合
みを始 めます。 住宅での水漏れ ・ 同新年会
日学童保育連
市有地の利活用・
審議会 の開催や
道路上のブロック 絡会新年会
現地の臭気測定、 撤去 ・
日障害 児教育
遺産相続
議
員
活
動
研修会
ご み撤去時 の消
日フランクフル
1
日
永
谷
天
満
宮
耗品代、精神科
ト市 長 と市 議 会
であいさつ
医 の派遣など の 4日市賀詞交換
議長歓迎 ・
記念演
費用に予算 をあ 5日港 南 区出初 説
日団会議 子ど
賀詞交換
てていると いう 式 ・
6日地元あいさつ もの貧困対策への
)
動きがあ ります。
そ こで、す でに取
議を開き、役割
(
年中 に条例制定 の
()
横 浜市 では、今
回訪問 し 回会 っ
て片付けるよう働き
)
(
京都市保健福祉局保健福祉
総務 課 の担当係長 手前 か
ら聞き取りを行う 日本共産
党横浜市議団=1月 日