担当予定講師清水豊、新原築コース名生産プロセス改善のための統計解析コース CM191 番号内容開講日 12/13,14 ᩓᕸᅗ 4. 実験計画法 5．直交表の活用法㻤㻜 ᭤䛢ᙉ䛥 1. 統計的品質管理の基礎 2. 検定と推定 3. 相関と回帰㻤㻡㻣㻡㻣㻜㻢㻡目的㻢㻜「もの」の特性（品質）はたえず変動し、どんな精密な機械で作っても、必ず特性（品質）にはバラツキが発生します。本コースでは、製品の高付加価値化を目指して、因果が複雑に絡み合った現実問題に対し、統計解析による科学的な意思決定に役立つデータ解析手法を習得します。㻞㻜㻞㻡㻟㻜 ≉Ṧᡂศ䛾ྵ᭷㔞㻝㻞㻟㻠㻡㻢㻣㻤㻥㻝㻜㻝㻝㻝㻞㻝㻟㻝㻠㻝㻡㻝㻢㻝㻝㻝㻝㻝㻝㻝㻟㻡㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻟㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻠㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻠㻜㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻡㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻢㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻣㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻤㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻥㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻝㻜㻝㻝㻝㻞㻝㻟㻝㻠㻝㻡㻝㻝㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻞㻞㻝㻝㻝㻝㻝㻝㻞㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻞㻝㻞㻝㻝㻞㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻝㻞㻞㻝㻞㻝㻝㻞㻝㻞㻝㻞㻞㻝 ※「機械設計者のための品質工学活用技術」も併せて受講いただくとより効果的です。使用機器持参品筆記用具、電卓講習時間滋賀職業能力開発短期大学校（9：30 ∼ 16：30）備定員 10名受講料講師：清水豊（合同会社オフィスワイ・エス代表）（関西品質工学研究会副会長）・1970 年大阪府立大学工学部機械工学科卒業・同年ダイハツ ( 株 ) 入社アルミ鋳物製造、生産準備、保証修理データの集計・解析、国内保証業務、アルミ材料の開発・評価、各地販売会社用保証監査資料作成保証業務指導を担当・2006 年ダイハツ ( 株 ) 定年退職し、ダイハツ ( 株 ) とシニアパートナー契約保証修理月報作成、保証監査用資料作成担当考・2007 年合同会社オフィスワイ・エス設立代表就任・同年アップリカ ( 株 ) 社顧問契約日本規格協会関西支部品質工学新規セミナー委員会主査就任学会貢献：・関西品質工学研究会副会長・日科技連関西多変量部会にて多変量解析事例を多数発表・品質工学研究発表大会にて発表多数・品質工学会評議委員 15,000円