認 定 書 国 住 指 第 24号 平 成 26年 5月 1日 住 ベ シー ト防水株式会社 代表取締役 社長 志満 健 様 笠 卜︼i河, 事 ︲ 特d 一 日拍■4 引 i■ 蜘 太田 声 よ に 府 は 上 中︺ 月 一 , 国土交 通 大 臣 下記 の構造方法等 につい ては、建築基準法第 68条 の 26第 1項 (同 法第 88条 第 1項 にお い て準用す る場合 を含む。)の 規定に基 づ き、 同法第 63条 並び に同法施行令 第 186条 の 2 の 2第 一 号及び 第 二 号 (防 火地 域又 は準 防火 地域 内 の建 築物 の屋恨 )の 規定 に適合す るもの であるこ とを認 める。 記 1.認 定 番 号 DR-1805(1) 2.認 定 を した構造方法等 の名称 塩化 ビニル 系樹脂 シー ト・樹脂 シー ト・ 両面 クラフ ト紙 張硬 質 クレタンフォ ーム保温板 。木質系ボー ド表 張/木 製下地屋根 3.認 定 を した構造方法等 の 内容 別添 の通 り (注 意 )こ の認 定書 は 、大切 に保存 しておいて くだ さい。 (別 添 ) 1.構 造 名 塩 化 ビニル 系樹脂 シー ト・ 樹脂 シー ト・ 両 面 クラフ ト紙張硬 質 ウ レタ ンフ ォーム 保温板 。木 質系ボ ー ド 表張 /木 製下地 屋根 2.形 状 及び寸法等 項 目 申 請 表 面 形 状 シー ト状 厚 35。 39以 上 (下 地 を除 く) 0° ハ Ψ30° 傾 さ lⅢ 皿l 斜 角 (別 添 -1) 構 造 3.材 料構 成 1)主 構成材 料 項 (寸 法単位 申 目 請 構 :Ilull) 造 塩化 ビニル 系樹脂 シー ト(JIS A 600勧 (1)、 (跡 の うち、いずれか一 仕様 とす る (1)均 質 シー ト _ ・ 厚 さ :1.3.0_2∼ 2.0.03 ・ 質量 :1.6生 0.2kg/∬ ∼ 2.5.0.4kg/正 (有 機質量 -2.2± 0 3kg/コ 正) 5.0 2kg/コ 正 ・ 重ね 幅 :50土 測 (2)複 合 シー ト 1)、 2)の うち、 いずれか一仕様 とす る 1)ポ リエステル繊維 ク ロス複合シー ト ・厚 さ :1.3± 0.2∼ 2.0.0.3 ・ 質量 :1.62 ±0.2kg/玉 ∼ 2.56± 0.4kg/面 (有 機 質量 :1.52± 0.2kB/這 ∼ 2.26± 0.4kB/玉 ) ・ 重ね幅 :50 ■10 : 。構 成 : [1]塩 化 ビニル 系樹脂 ・ 厚 さ :1.3± 0.2∼ 2.0士 3 ・ 質量 :1.6土 &2kg/ゴ ∼“ 2.5± 0.4kg/∬ (有 機質量 :1.5± 0.2kg/面 ∼ 2.2.0.3kg/∬ ) [2]ポ リエス テル繊維 ク ロス ・ 厚 さ :0.25∼ 0.31 ・ 質量 :0.02kBrd∼ o,o6kB/正 防水 シー ト 2)ガ ラスネ ッ ト複合シー ト ・ 厚 さ :113± 0.2∼ 2.0.03 ・ 質量 :1.628.0.2kg/玉 ∼ 2.547± 0.4kttFミ (有 機質量 :1.5± 0 2kg/∬ ∼ 2_2土 住3kB/d) 。重ね幅 :50土 Ю ・ 構成 : [1]塩 化 ビニル 系樹 脂 ・ 厚 さ :1.3± 0_2∼ 2.0..8 ・ 質量 :1.6士 2kg/正∼ 2.5土 &4kg/だ “ (有 機質量 :1.5.0.2kg/述∼ 2.2± 0.3kg/∬ ) [2]ガ ラスネ ッ ト ・ 厚 さ :0.20∼ 0.33 ・ 質量 :0.028kg/正∼ 0.047kg疵 ・ 防水 シー トの留付 け方法 :(1)、 (1)上 打 ち工法 (2)先 打 ち工法 (2)の うち、 いずれか 一 仕様 とす る (別 添 -2) (寸 法単位 項 申 目 請 構 i llull) 造 樹脂シー ト (1)∼ 狙)の うち、 いずれか一仕様 とする : (1)ガ ラス繊維不織 布入ポ リエ テ レン系樹脂 シー ト ・ 厚 さ :0.19.0.02以 上 ・ 質量 :79± 4g/∬ 以 上 (有 機質量 9士 lg/琶 ∼ 104± 13g/正 ) 。重ね幅 :50∼ 100 。構成 : ポ リエ チ レン系樹脂 。厚 さ :10.lμ m∼ 160.20μ m ・ 質量 :9土 lg/∬ ∼ 104士 Hg/玉 [囲 ガ ラス繊維 不織布 ・ 厚 さ :185.20μ 皿以 上 。質量 :70± 3B/玉以 上 [1〕 (2)ガ ラス繊維不織布入ポ リエ テ レン系樹脂 シー ト ・ 厚 さ :0。 93.0.05以 上 ・ 質量 :159± 6g/ゴ 以 上 (有 機 質量 9.lg/∬ ∼46.2g/ゴ ) 。重ね幅 :50∼ 100 。構成 : [1]ポ リエチ レン系樹 】 旨 ・ 厚 さ :10± lμ 皿∼ 50.2μ Ⅲ ・ 質量 :9.lg/∬∼46± 2g/笛 [21ガ ラス繊 維不織布 ・厚 さ :920± 50 μm以 上 ・ 質量 :150± 5き/玉以 上 絶縁 層 アル ミニ ウム蒸着ポ リエ チ レンテ レフタ レー ト樹脂 フ ィル ム張 ガ ラス繊 維 不織 布入ポ リエ テ レン樹】 旨シー ト ・ 厚 さ :0。 21士 償02以 上 ・ 質量 :96± 5g/∬ 以 上 (有 機質量 27± 2B/玉∼ 88± 1lB/正 ) 。重ね幅 :50∼ 100 。構成 [1〕 アル ミニ ウム蒸着 ポ リエ テ レンテ レフタ レー ト 樹 脂 フ ィル ム ・ 厚 さ :12± lμ m以 上 。質量 :17± lB/正 以 上 [別 ポ リエ チ レン系樹】 旨 。厚 さ :10± lμ m∼ 135± 20μ m ・ 質量 :9士 lg/∬ ∼ 71士 悧g/∬ [3]ガ ラス繊維 不織布 ・ 厚 さ :185.20 μ m以 上 。質量 :70± 以上 3き (勧 : 'ミ (4)ガ ラス繊維 ク ロス入ポ リエ テ レン系樹脂 シー ト ・ 厚 ざ :0.09.0_02以 上 ・ 質量 :79.4g/∬ 以 上 (有 機質量 9± lg/∬ ∼ 100± ng/∬ ) 。重ね幅 :50∼ 100 ・ 構成 ポ リエチ レン系樹脂 ・ 厚 さ :10± lμ Ⅲ∼ 100± 10 μm 。質量 :9土 lB/正 ∼ 100士 冊g/笛 [2]ガ ラス繊 維 ク ロス ・ 厚 さ :80.20μ Ⅲ以 上 ・ 質量 :70± 38/d以 上 [」 (別 添 -3) (寸 法単位 項 目 :llull) 申 請 構 造 両面 クラフ ト紙張硬質 ウ レタ ンフ ォー ム保温 板 ・ 厚 さ※ :25.0.2_0∼ 150。 0± 6,0 ・ 質量 :1.275.0_lИ kg/m2∼ 6.408士 0_56Gkg/m2 。構成 [1]表 面材 :1)、 2)の うち、いずれか一仕様 とす る 1)ア ル ミニ ウムは くクラフ ト紙 ・ 厚 さ :0.22.0.02 ・ 質量 :200± 20_Og/ゴ ・ 構成 さく ): アル ミニ ウムは く……………… 19.2 ポ リエ チ レン系樹】 旨フィル ム …61± 6 ……………………… クラフ ト紙 120.12 2)ク ラフ ト紙 ([3〕 裏面材が クラフ ト紙 の場合 に限る) ・厚 さ :0.2± 0.02 ・ 質量 :170と 20_OBr越 ・ 構成 (B/∬): {プ [2]芯 材 イ 与三 歪 ラ サ で 基 ll再 r.!ィ IⅢ :II!i」 12 :硬 質 ウ レタ ンフ ォ ー ム 保 温 板 (JIS A 9511 A種 硬 質 ウ レタ ン フ ォ ー ム保 温 板 2種 2号 ) ・ 厚 さ :24.6± 10∼ 49,6.2.0 断熱材 ・密度 :① ∼③のうち、いずれか一仕様とする ①厚さ24.6∼ 29.6 : 38.0± 3 kg/m3 ②厚さ29.7∼ 39.6: 36.0.3 kg/m3 ③厚さ39.7∼ 49.6 : 35,0± 3 kg/m8 ・酸素指数 :20。 8以 上 ・ 組成 (質 量 %): ―● ・中………¨● ・ ・中● ・ イリシアネート 62士 G ° ー 中● ● 中● 中● …028± 4 …Ⅲ ホ リオ ル ……。 ° エステル系薬剤・…6士 りん酸ホ リ 添加剤 ・中● コン系) ………………… (シ リ 4土 ギン 発泡剤 骸クロ タカ …… 6± 1(外 割 ) l l [3]裏 面材 :1)、 2)の うち、 いずれ か一仕様 とす る 1)ア ル ミニ ウム は くク ラフ ト紙 ・ 厚 さ :0.22± 002 ・ 質量 :200上 200g/ゴ 。構成 億/∬ ): アル ミニ ウムは く……………… 19土 イ ポ リエ チ レン系樹】 旨フィルム …61± 6 ― ・… ・120± 12 … クラフ ト紙 2)ク ラフ ト紙 ・ 厚 さ :0。 2.0.02 ・ 質量 :170± 2し Og/だ 。構成 (g/∬ ): {プ イ 歪 71!イ 全 IIli」 ラ サ て 基 12 'I再 [31の 構成 の 断熱材 を重ね る ※厚 さが 5011Ⅱ llを 超 え る ときは [1]∼ (別 添 -4) (寸 法単位 項 目 野地板 申 請 木 質 系ボ ー ド (1)∼ (5)の うち、いずれか一 仕様 とす る (1)普 通合板 ・ 規格 :JAS 。厚 さ :9以 上 (2)構 造用合板 ・ 規格 :JAS ・ 厚 さ :9以 上 (3)コ ンク リー ト型枠用合板 ・ 規格 :JAS ・ 厚 さ :12以 上 (0素 地 パー テ ィクルボ ー ド ・ 規格 :HS A 5908 ・ 厚 さ :9以 上 (5)OSB ・ 規格 :HS A 5908 ・ 厚 さ :9以 上 下 地 木 製下地 ・ 形状寸法 :□ -20× 45の 断面寸法以上 ・ 間隔 :2000以 下 (別 添 -5) 構 造 :llull) 2)副 構成材料 項 (寸 法単位 目 :llⅡ ll) 申 請 構 造 塩化 ビニル 系樹脂 シー ト (JIS A 6008):上 打 ち工法 の場合 に限 る (1)∼ (3)の うち、 いずれ か 一 仕様 とす る (1)均 質 シー ト ・ 厚 さ :1.3上 2∼ 2.0± 0_3 ・ 質量 :1.6.0_2kg/∬∼ “ 2.5.0_4kg/正 (有 機質量 :1.5.0.2kg/∬ ∼ 2.2± 0 3kg/玉 ) ・ 直径 :φ 165土 W∼ φ200± 20 (2)複 合シー ト 2)の うち、いずれか一仕様 とする 1)ポ リエステル繊維ク ロス複合 シー ト 1)、 ・ 厚 さ :1,3± 0.2∼ 2.0.0_3 ・ 質量 :1.62± 0_2kg/玉 ∼ 2.56.0.4kg/ゴ (有 機 質量 :1.52土 &2k日 /這∼ 2.26士 8kg/玉) ・ 直径 :φ 165士 W∼ φ200.20 “ ・ 構成 ニ ル [1〕 塩化ビ 系樹脂 : ・ 厚 さ :1.3± 0.2∼ 2.0± 3 ・ 質琶 塾: 1.6± 0.2kg/正 年“ 2.5± 0_4kB/面 (有 機質量 :1.5上 0 2kg/∬ ∼ 2士 儀3kg/正 ) [2]ポ リエ ステル繊維 ク ロス ・ 厚 さ :0。 25∼ 0.31 ・ 質量 :0.02kg/∬ ∼ 0.06kg/∬ 補強材 2。 (上 張用 ) 2)ガ ラスネ ッ ト複合 シ ー ト ・ 厚 さ :1.3.0.2∼ 2.0± 03 ・ 質量 :1.628士 2kき/玉∼ 2.547と し4蛇/琶 (有 機 質量 :1.5士 住2kBrd∼ 2.2.0_3kg/∬ ) ・ 直径 :φ 165土 “ W∼ φ200.20 ・ 構成 [1]塩 化 ビニル 系樹脂 ・ 厚 さ :1.3士 2∼ 2.0.03 ・ 質量 il.6± “ ミ ∼ 2.5± 0.4kg/∬ 0.2k螢 (有 機 質量 :1.5.0.2kg/玉∼ 2.2± 0.3kB/玉 ) [2〕 ガ ラスネ ッ ト ・ 厚 さ :0.20∼ 0_33 ・ 質量 :0.028kg/述∼ 0,047kg/笛 : 儡)な し :先 打 ち工法 の場合 に限 る (別 添 -6) (寸 法単位 項 申 請 目 塩化 ビニル 系樹脂 シー 卜 (HS 構 i llull) 造 A 6008):上 打 ち工法 の場合 に限 る うち、いずれか一仕様 とする (1)均 質 シー ト (1)∼ (3)の ・ 厚 さ :1.3± 02∼ 2.0± 03 ・ 質量 :1.6± 0 2kg/∬ ∼ 2.5.04kきFd(有 機 質量 :1 5.0.2kSF玉 ∼2.2土 住3kg/面) ・ 直径 :φ 80.8∼ φ l15士 毘 。中心穴 :φ 14± 15 (2)複 合 シー ト 2)の うち、いずれか一 仕様 とす る 1)ポ リエ ステル繊維 ク ロス複合 シー ト 1)、 ・ 厚 さ :1.3土 ι2∼ 2.0.08 ・ 質量 :1.62.0.2kg/笛 ∼ 2.56± 0.4kg/面 (有 機 質量 :1.52± 0.2kg/∬ ∼ 2.26± 0 3kg/正 ) 。直径 :φ 80± 8 φ l15± 12 ・ 中Jい 赤〔:φ 14土 15 ・ 構成 [11塩 化 ビニル 系樹脂 ・ 厚 さ :1.3.02∼ 2.0± 0.3 ・ 質量 :1.6± 0.2kg/玉 ∼ 2.5.0.4kg/∬ (有 機 質量 :1.5.0_2kg/玉∼ 2.2士 3kg/苗) “ [2]ポ リエ ステル繊 維 ク ロス ・ 厚 さ :0,25∼ 0,31 ・ 質量 :0.02k巴/越∼ 0.06kg/笛 2)ガ ラスネ ッ ト複合 シー ト ・ 厚 さ :1.3と 0.2∼ 2.0.03 ・ 質量 :1.628± 0_2kg/∬ ∼ 2.547± 0_4kき′ 玉 (有 機 質量 :1.5土 &2kg/∬ ∼ 2.2.0.3kg/正 ) ・ 直径 :φ 80± 8∼ φl15± 12 ・ 中心穴 :φ 14± 15 ・構成 [1]塩 化 ビニル 系樹脂 。厚 さ :1.8土 2∼ 2.0.0,3 ・ 質量 :1.6± “ 0.2kBFd∼ 2.5.0.4kg/ゴ (有 機 質量 :1.5± 0.2kBrd∼ 2.2.0.3kg/這 ) [21ガ ラスネ ッ ト ・ 厚 さ :0.20∼ 0。 33 ・ 質量 :0.028kB/d∼ 0.047kg/だ : 補強材 (下 張 用 ) : 偲)な し (別 添 -7) (寸 法単位 項 目 申 請 構 造 [1]固 定金具 留付 け用 ビス ・材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様とする ①鋼製 ②ステンレス製 ・寸法 :φ 4.65以 上×L38以 上 [21野 地板留付け用 (1)、 (2)の うち、いずれか一仕様とする (1)釘 ・材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様とする ①鉄製 ②ステンレス製 。寸法 :φ l.5以 上 ×L19以 上 (2)ビ ス ・材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様とする ①鋼製 ②ステンレス製 留付 け材 ・ 寸 法 :φ l.5以 上 ×L19以 上 (1),(2)の うち、 い ずれか 一 仕様 又は併用 とす る (1)塩 化 ビニル 樹脂 被覆鋼板 ・ 直径 :65.5∼ 100■ 5 ・ 厚 さ :0,7± 02∼ 7.03 ・ 留付 け間隔 :2000.50以 下 1・ 円盤状 固定金 具 (動 合 成 樹 脂 系接 着 剤 塗 布銅 板 ・ 直 径 :65± 5∼ 100± 5 ・ 厚 さ :0.7± 02∼ 7.0_3 ・ 留 付 け間 隔 :2000.50以 下 1・ (別 添 -8) :Ilull) 4.構 造説明図 (1)木 製下地 (絶 縁層 (シ ー ト系):先 打ち工法 ) (寸 法単位 i llull) <a部 詳細 図> 防水 シ ー ト 防水 シ ー ト 絶縁層 絶縁層 断熱材 防水 ンー ト 円盤状固定全具 留付け材 絶縁層 断勲材 留付け材 (野 地板留付け用 ) ユ ﹁ 引委 0∞ n的 a部 野地板 木製下地 A― A'断 面図 傷U添 -11参 照)】 【 防水 シ ー ト 円墜状 固定金具 留付け材 絶協層 留付 け材 (野 地板留付け 断熱材 ユ 研 木製下地 【B一 B'断 面図 暢J添 -11参 照 )】 注 )寸 法 および材 料構成 は 2お よび 3の とお り (別 添 -9) D∞ 引委0∞. 野地板 (2)木 製下地 (絶 縁層 (シ ー ト系):上 打ち工法 ) (寸 法単位 :llull) <a部 詳細 図> 防水 ツー ト 防水 シ ー ト 絶縁層 絶協層 断熱材 防水 ン ー ト 補強材 (上 張用 ) 絶縁層 円盤状 固定 金具 断熱材 留付 け 板留付 け用 ) 補強 材 (下 張用 ) ユ 部 腎 引委Oω n∞ 野 地板 (あ り又はな し) 木製 下地 A一 A'断 面図 暢J添 -12参 照)】 【 防水 ン ー ト 補強 材 (上 張用 ) 絶縁層 円盤状 固定 金具 断熱材 補強ホ オ (下 張用 ) ユ 腎 け ・ 木 梨下地 B― 【 B'断 面図 lttU添 -12参 照 )】 注 )寸 法 お よび材 料構 成 は 2お よび 3の とお り (別 添 -10) D∞ 引委 6∞. 野地板 (あ り叉 はな し) 5.施 工 方法等 <施 工 図> (1)木 製下地 (絶 縁 層 (シ ー ト系):先 打 ち工法 ) 円盤 状 固定 全 具 防水 ン ー ト ハ B B 絶縁層 防水 ンー ト 絶縁層 断熱ホ オ ハ 野地板 <施 工手順 > 1)下 地・ 野地板 所 定 の 間隔で施 工 した下地 の上 に野地 板 を突 き付 けで敷設す る。 敷 設 した野地板 を所 定 の 間隔で下地 に留 付 け材 で固 定す る。 目地部 に処理 は特 に行 わな い 。 2)断 熱材・ 絶縁 層 の方 敦 設 と養 生 そ の上 に断熱 材 を突 き付 けで敷設す る。 絶縁 層は断熱材 の上 に所 定 の重ね幅で敷設す る。 3)円 盤状固定金具 の取付 け 絶縁層 の上か ら、所定の間隔で 円盤状固定金具 をビスで 固定する。 4)防 水 シー トの溶着 所定 の溶着 巾で防水 シー トを円盤状固定金具 に融着す る。 (別 添 -11) (2)木 製下地 (絶 縁 層 (シ ー ト系):上 打 ち工法 ) 補強ホ オ (上 張用 ) 円盤 状 固定 金 具 補弘ホ オ (下 張用 ) (あ り又はな し) ′ ハ 防水 シ ー ト B B′ 絶縁層 防水 シー ト 絶縁層 ハ 断熱材 野地 1反 <施 工手 順 > 1)下 地・ 野地 板 所定 の 間隔 で 施 工 した下地 の上 に 断熱材 を突 き付 けで敷設す る。 敷設 した野地 板 を所定 の 間隔で下地 に留付 け材で 固定す る。 目地部 に処 理 は特 に行 わ な い。 2)絶 縁 層 の敷設 と養 生 絶縁 層は断熱材 の上 に所 定 の重ね 幅で敷設す る。 3)防 水 シー トの敷設 絶縁 層 の上 に所 定 の溶着 中で 防水 シー トを敷設す る。 4)補 強材 (下 張用 )の 敷設 使用す る場合 は補強材 (下 張用 )を 防水 シー ト上 に敷 設す る。 この 時溶着 は行 わ な い 。 5)円 盤状固定金具の取付け 補強材 (下 張用 )の 上か ら、所定 の間隔で 円盤状固定金具 をビスで 固定す る。 6)補 強材 (上 張用 )の 溶着 円盤状 固定 金具 とそ の 下 に敷設 され て いる補強材 (下 張 用 )と 防水 シー トに補強材 (上 張用 )を 溶着す る。 (別 添 -12)
© Copyright 2024 ExpyDoc