仕様書[PDF:411KB]

仕
1.件
名
2.契約期間
様
書
官有自動車運行管理業務
平成28年4月1日~平成29年3月31日
3.本仕様書は、官有自動車運行管理業務の遂行に適用するもので、請負人は本仕様書のほか
「特許庁の官有自動車管理要領」の定めるところにより、安全且つ確実に業務を行わなけれ
ばならない。
また、管理車両は善良な管理者の注意を持って管理するとともに請負業務以外の目的に使
用してはならない。
4.業務に使用する管理車両は、管理車両一覧のとおりとし、その保管場所及び保管方法は特
許庁総務部会計課厚生管理室の定めるところによる。
なお、当該車両が修理等で運行業務ができない場合は特許庁担当者が指定する車両で業務
を行うこと。
5. 請負人は事故に対する管理体制及び対応手続を確立し、その具体的な内容を平成28年4
月1日に書面で提出し、確認を得ること。
6.請負人は、以下の条件を満たす専任の車両管理者を13名以上常駐させること。なお、車
両管理者が休務する場合等においては、下記の条件を満たす者による代務対応が可能である
運行管理体制を確立するものとする。
また、以下の条件を証明する書面(車両管理者経歴書及び平成27年4月1日以降の健康
診断書)を事前に提出し、確認を得ること。
・東京都23区内において業務運転手としての運転歴が1年以上あること。
・健康状態に問題のないこと。
・労働保険に加入していること(65歳以上の者を除く)。
・入札公示日から遡って3年以内に運転免許証の停止処分等の原因となる重大な交通違反歴が
ないこと。
・契約期間を通して勤務できること。
・契約時の年齢が65歳以上の者を含む場合は、その人数を半数以下とすること。
なお、契約開始日前(約2週間前)には、車両ごとに車両管理者を登録することとし、ま
た、幹部車両を担当する車両管理者は、庁担当者と事前に調整等を行うこととし、原則、登
録された車両管理者は契約開始日以降においても変更がないこととする。
7.請負人は、やむを得ない理由により車両管理者を変更する場合は少なくとも30日前に申
し出、承認を得ること。
特許庁担当者は、車両管理者が業務の遂行にあたり、著しく不適切と認められる場合、車
両管理者の交代を要請することができる。
車両管理者の変更に際しては、事前に6.で求めている書類を提出すること。
8.請負人は、官有自動車運行管理業務を確実に管理するため、常駐の車両管理者の中から官
有自動車運行管理業務全般にかかる車両管理責任者を1名選任するものとし、車両管理責任
者が不在の時の配車にかかる任務代行を行う副責任者を2名選任し、官有自動車全台数の運
行管理を行うものとする。
なお、車両管理責任者及び副責任者は契約開始日前(約2週間前)には、車両管理者の中
から選任をして、原則、契約開始日以降においても変更がないこととする。
9.車両管理責任者及び副責任者は契約開始日前(約2週間前)には、新旧請負人において業
務等の引継ぎを行うこととして、契約開始日の業務から支障等がないようにすること。
なお、契約開始日前に発生する一切の費用は、請負人が負担することとする。
10.請負人は契約期間中、車両管理者に対し、運行管理業務に関する教育・研修を定期的(4
月上旬に1度、以降3か月に1度)に実施し、教育・研修内容についてもエコドライブを取
り入れるなど質の向上に努めること。なお、教育・研修内容については事前に特許庁担当者
の確認を得るものとし、実施後、特許庁担当者に書面にて実施内容を報告すること。
11.運行管理業務は、原則として行政機関の休日に関する法律第1条1項の各号に掲げる日を
除いた毎日とする。ただし、前記法律に改正があった場合には、改正となった内容によるも
のとする。
12.運行管理業務時間は、午前9時から午後6時までとする。
なお、休憩時間は業務時間内に60分とることとする。
13.業務の都合上必要があると認めた場合は休日及び時間外においても業務を行わせることが
できるものとする。
休日及び運行管理時間外(以下「時間外」という。)の業務にかかる費用については以下
のとおりとする。
なお、単価について消費税額を含めるものとし、消費税額については消費税法第28条第
1項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定に基づき、算出
する。
(1)単価は、1時間単位とし平日の時間内(9:00~18:00)単価(以下「時間内単
価」という)を基準として時間外の業務に就業させたときは、時間内単価に25%を上乗
せした単価とし、夜間勤務(22:00~5:00)については時間内単価に50%を上
乗せした単価とする。
また、休日の業務(5:00~22:00)については、時間内単価に35%を上乗せ
した単価とし、夜間勤務(22:00~5:00)については、時間内単価に60%を上
乗せした単価とする。
(2)対価の算出は「別紙」を用いて算出するものとする。
算出方法は、分単位に就業時間を集計することとし、1か月間の時間外の業務時間を集
計し、算出された時間に単価を乗じた金額を支払うものとする。ただし、30分以上の場
合は1時間切上げ、30分未満は切り捨てるものとする。
14.運行管理業務の範囲は次のとおりとする。
(1)庁幹部、職員等の移動に係る管理車両の運転
(2)管理車両の運行計画の企画、立案及び調整
(3)運行管理記録の保管管理(配車依頼書等)
(4)管理車両の日常的な点検整備及び清掃(季節タイヤ等の交換作業も含む)
(5)燃料等の給油
なお、燃料等の給油については、庁が別途指示する。
(6)備品及び消耗品の保管管理
(7)事故処理に関する事項
(8)自動車損害賠償責任保険等の事務手続きの代行
(9)車両管理責任者及び車両管理者の業務マニュアル作成及び改訂並びに契約入替時の新
旧請負人の引継ぎ
15.車両管理責任者は、原則として、特許庁庁舎5階委託運転手控室において特許庁が貸与す
るネットワーク端末及び内線電話により配車依頼を受け、必要な配車手配を行うものとし、
車両管理責任者が不在時の配車は選任された副責任者が同様の配車手配を行うものとする。
なお、車両管理責任者は、上記 14.の業務の他、自動車運転日報の管理、燃料の管理、毎
月の給油量及び走行距離の管理、その他、庁が定めた業務にかかる事項を行うものとする。
16.業務遂行に必要な次のものについて無償で使用させる。
(1)管理車両
(2)車両の保管場所
(3)運転手控室
(4)管理車両の点検整備及び清掃に必要な備品及び消耗品
(5)運行管理業務において必要な備品及び消耗品
(6)ネットワーク端末(PC)及び電話
(7)ETCカード
(8)ガソリンカード
17.請負人は、管理車両に対し、請負人を契約者とした次の任意自動車保険契約を締結するも
のとし、その費用は請負人の負担とする。
対人賠償
無制限
対物賠償
無制限
車両損害
時 価
搭乗者損害危険担保
500万円以上
18.請負人は、前記に基づく任意自動車保険契約を締結したときは、その契約内容を証明する
保険会社発行の証明書を特許庁に提出するものとする。
19.請負人は、前記の任意自動車保険の対象となる対人、対物、搭乗者及び車両の事故につい
ては、その損害に対する損害賠償を負い、これに伴う一切の費用を負担する。
20.請負人は、道路交通法第74条の3第1項に基づき安全運転管理者を選任し、公安委員会
に届け出を行い、同法第74条の3第8項に基づき安全運転管理者講習を受講するものとし、
これに伴う全ての手続き及び一切の費用を負担するものとする。
21.特許庁は、管理車両に変更がある場合、請負人に事前に連絡することとし、請負人はこれ
に伴う任意自動車保険契約を変更するものとする。
22.秘密の保持
(1)請負人は、特許庁の指定する担当職員、乗車する職員等(以下「職員等」という。)の
与えた指示及び本業務の遂行上知り得た職員等の秘密に関する事項(書面等をもって職員
等が請負人に提供した情報及び請負人等の施設内又はそれに準ずる場所で作業する際に見
聞又は認識した情報の一切)の機密性を保持し、これを本業務の履行以外の目的に使用し、
又は第三者に開示してはならない。
(2)請負人は、自らの従事者に本業務を遵守させるために必要な措置を取らなければならな
い。
23.本仕様書に記載のない事項及び細部については、必要の都度特許庁担当者及び請負人の間
で協議する。
24.その他
(1)車両管理責任者は、常に業務・現場等の状況を把握し進捗管理及び特許庁担当者との連
絡調整を行うこととする。
(2)運行管理業務の管理方法は、「特許庁の官有自動車管理要領」によるものとする。
(3)車両管理者は、特許庁が発行する構内職務従事者証明書及び請負会社が発行する身分証
を携帯すること。
●管理車両一覧
通番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
車 種
トヨタ・クラウン
トヨタ・クラウン
トヨタ・クラウン
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
ホンダ・シビック
トヨタ・ノア
ニッサン・エキスパート
車両番号
略
略
略
略
略
略
略
略
略
略
略
略
略
平成27年12月31日現在
初度登録年月
総排気量
平成24年4月
3.45リットル
平成15年3月
1.98リットル
平成15年3月
1.98リットル
平成15年7月
1.33リットル
平成16年3月
1.33リットル
平成16年4月
1.33リットル
平成16年4月
1.33リットル
平成17年3月
1.33リットル
平成15年7月
1.33リットル
平成15年7月
1.33リットル
平成17年3月
1.33リットル
平成17年3月
1.98リットル
平成13年12月 1.76リットル
・ホンダ・シビック1台は、特許庁-経済産業省別館間の庁舎間連絡車両
・ホンダ・シビック1台は、特許庁-JTビル-高等裁判所間の庁舎間連絡車両
・ホンダ・シビック1台は、特許庁-JTビル-高等裁判所-経済産業省別館間の庁舎間連絡
車両
・トヨタ・ノアは、JTビル-経済産業省別館間の庁舎間連絡車両
・ニッサン・エキスパートは、特許庁-JTビル-経済産業省別館間の資料運搬車両
・通番1.2については、幹部車両とする。
※上記車種等に変更が生じた場合についても対応をすること。
25.担当者
総務部会計課厚生管理室
厚生班厚生第一係長
26.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長
(内線2225)
(内線2200)
特許庁の官有自動車管理要領
平成23年1月24日
(趣旨)
第1条 この要領は、特許庁の官有自動車の管理に関し必要な事項を定めるものとする。
(車両管理責任者及び車両管理者)
第2条 官有自動車の適正な維持整備及び効率的な運用を行うため、請負人は、
専任の運転手(以
下「車両管理者」という)の中から、1名の車両管理責任者を定め、予め特許庁(以下「庁」
という)に通知するものとする。
2 車両管理責任者は、業務管理及び業務履行の責任者であり、庁の包括的な指示及び連絡を受
け、車両管理者に対する日常業務の指示、指揮監督を行うものとする。
また、車両管理責任者は、庁が貸与するネットワーク端末及び内線電話により配車依頼を
受け、必要な配車手配を行うこととする。
3 車両管理者は、車両管理責任者の指示に基づき業務を実施するものとする。
ただし、緊急及びやむを得ない場合には、庁が車両管理者に直接業務の指示を行うことがで
きる。
この場合、車両管理者は直ちに車両管理責任者にこれを報告するものとする。
4 車両管理責任者は、日々の業務実施についての自動車運転日報(様式1)とETCカードを
利用した場合はETC利用状況集計表(様式2)を各1部作成し、業務終了後、庁に提出す
るものとする。
庁は、自動車運転日報・ETC利用状況集計表を検認のうえ、1部を請負人に返却するも
のとする。
5 車両管理責任者は、業務の実施が適切に行われるよう、毎月管理車両の現状を確認するもの
とする。
6 車両管理者は、管理車両が故障し、修理に長時間を要する場合または救助を必要とする場合
には、速やかにその旨を車両管理責任者に報告し、車両管理責任者の指示を受けなければな
らない。
7 車両管理者は、運行の途中一時駐車するときは、管理車両から離れてはならない。ただし、
やむを得ず管理車両から離れる場合には、盗難及び損傷の防止のための処置を講じなければ
ならない。
8 車両管理者は、管理車両を亡失及び損傷した場合には、直ちに最寄りの警察署または交番に
届け出るほか、臨時の処置を講じ、速やかにその旨を庁及び車両管理責任者に報告し、車両
管理責任者の指示を受けなければならない。
9 車両管理者は、業務終了後直ちに庁が指定した保管場所に管理車両を格納保管しなければな
らない。
10 車両管理責任者に事故があるときは、副責任者が、その職務を行うものとする。
11 車両管理責任者は、車両管理責任者及び車両管理者の業務マニュアルの改正にあたっては、
当該契約期間の12月までに庁担当者に提出して、内容確認の上で了承を得ること。
(安全運転管理者)
第3条 請負人は、安全運転管理者を定める。
2 安全運転管理者は、車両管理者の中から指名する。
3 安全運転管理者は、車両管理者が交通関係法規を遵守し、安全運転を行うよう指導監督等を
行うものとする。
(事故の処理)
第4条 車両管理者は、官有自動車の運行中に事故が生じた場合は、負傷者の救護等急を要する
事故処理をした後、直ちにその旨を車両管理責任者に報告し、指示を受けなければならない。
2 車両管理責任者は、前項の規定による報告を受けたときは、直ちにその旨を厚生管理室長に
報告しなければならない。
(官有自動車の整備)
第5条 車両管理者は、常に担当車の保全及び機能に留意し、運行に支障のないよう整備に努め
なければならない。
2 車両管理責任者は、官有自動車の整備状況を常に把握し、車両管理者に対し必要な指導をし
なければならない。
3 車両管理責任者は、官有自動車の整備を計画的に実施しなければならない。
(車両管理者の遵守事項)
第6条 車両管理者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1)常に交通道徳に関する意識の高揚に努め、互譲の精神に徹すること。
(2)常に交通関係法規を遵守し、安全運転に努めるとともに、安全運転管理者の指示に従う
こと。
(3)原則、担当車を他の者に運転させないこと。
(4)運行を開始する際は、自動車点検基準(昭和26年運輸省令第70号)に基づき日常点
検を行い、その結果を所定の日常点検表に記載し、これを翌日までに、安全運転管理者を
経て、車両管理責任者に提出すること。
(5)担当車に異常を発見したときは、車両管理責任者に報告し、その指示を受けること。
(6)用務中は、みだりに担当車を離れないこと。
(7)用務の終了後、担当車の清掃及び整備を行い、車両管理責任者が指定する車庫に担当車
を格納すること。
(8)毎日の運転状況を自動車運転日報(様式1)に記載し、これを翌日までに車両管理責任
者に提出すること。
(車両台帳の備付け)
第7条 車両管理責任者は、各官有自動車の管理状況を把握するため、車両台帳(様式3)を備
え付け、常にその記載事項を整理しておかなければならない。
なお、庁が車両台帳の提示を求めた際は、速やかに対応をすること。また、日々管理して
いた車両台帳は、契約が終了後には、庁へ提出すること。
(官有自動車の鍵・ETCカード・ガソリンカードの保管等)
第8条 官有自動車の鍵・ETCカード・ガソリンカードは、車両管理責任者が保管する。
2 車両管理者は、官有自動車の使用を終了したときは、すみやかに鍵・ETCカード・ガソ
リンカードを車両管理責任者に返還しなければならない。
(使用の制限)
第9条 車両管理者は、災害その他の緊急事態が発生した場合又は発生が予想される場合は、官
有自動車の使用の停止、制限その他管理に必要な臨機の処置をすることができる。
改正
平成28年2月2日
〔様式の一部削除(第2条第4項,第7条)
〕
別 紙
自動車運行管理業務時間外業務集計表
車番
担当者
時間外業務時間
年月日
28
4
総時間数
平 日
休 日
午前
午後
1
~
~
2
~
~
3
~
~
4
~
~
5
8.00 ~
9.00 18.00 ~
21.15
4.15
4.15
6
~
18.00 ~
25.00
7.00
4.00
3.00
7
~
~
8
~
~
9
~
~
10
~
~
11
~
~
12
~
~
13
~
~
14
~
~
15
~
~
16
~
~
17
~
~
18
~
~
19
~
~
20
~
~
21
~
~
22
~
~
23
~
~
24
~
~
25
~
~
26
~
~
27
~
~
28
~
~
29
~
~
30
~
~
~
~
11.15
8.15
3.00
0.00
0.00
11.00
8.00
3.00
0.00
0.00
超勤
夜勤
超勤
夜勤
備 考
上記のとおり業務を実施したことを証明します。
平成28年4月30日
経済産業事務官
自動車運転日報
NO
運転者名
様式1
平成 年 月 日( )
車両登録番号 出庫時間 入庫時間 出庫メーター 帰庫メーター 合計走行キロ
燃料給油量
ETC
1
㎞
㎞
㎞
㍑
回
2
㎞
㎞
㎞
㍑
回
3
㎞
㎞
㎞
㍑
回
4
㎞
㎞
㎞
㍑
回
5
㎞
㎞
㎞
㍑
回
6
㎞
㎞
㎞
㍑
回
7
㎞
㎞
㎞
㍑
回
8
㎞
㎞
㎞
㍑
回
9
㎞
㎞
㎞
㍑
回
10
㎞
㎞
㎞
㍑
回
11
㎞
㎞
㎞
㍑
回
12
㎞
㎞
㎞
㍑
回
13
㎞
㎞
㎞
㍑
回
14
㎞
㎞
㎞
㍑
回
15
㎞
㎞
㎞
㍑
回
16
㎞
㎞
㎞
㍑
回
17
㎞
㎞
㎞
㍑
回
18
㎞
㎞
㎞
㍑
回
19
㎞
㎞
㎞
㍑
回
20
㎞
㎞
㎞
㍑
回
21
㎞
㎞
㎞
㍑
回
22
㎞
㎞
㎞
㍑
回
23
㎞
㎞
㎞
㍑
回
24
㎞
㎞
㎞
㍑
回
25
㎞
㎞
㎞
㍑
回
26
㎞
㎞
㎞
㍑
回
27
㎞
㎞
㎞
㍑
回
28
㎞
㎞
㎞
㍑
回
29
㎞
㎞
㎞
㍑
回
30
㎞
㎞
㎞
㍑
回
31
㎞
㎞
㎞
㍑
回
32
㎞
㎞
㎞
㍑
回
33
㎞
㎞
㎞
㍑
回
34
㎞
㎞
㎞
㍑
回
35
㎞
㎞
㎞
㍑
回
36
㎞
㎞
㎞
㍑
回
37
㎞
㎞
㎞
㍑
回
38
㎞
㎞
㎞
㍑
回
39
㎞
㎞
㎞
㍑
回
40
㎞
㎞
㎞
㍑
回
備考
ETC利用状況集計表
No(
様式2
)
氏 名
利用日
運転者氏名
車両番号
利用部課名
金 額
お得意様割引後料金
※ 割引率 %
利用開始料金所 ~ 利用終了料金所
区 分
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
/
~
往・復・往復
首都高・その他( )
ETCカード番号( - - - )
金額小計※
※注意…※欄の部分(お得意様割引後料金、及びそれらにかかる金額小計、金額合計)については
担当者が記入するものとし、運転者は記入しないこと。
金額合計※
利用高速道路
様式 3
車 両 台 帳
購
入
年 月 日
購
入
価
格
契
約
年 月 日
年
年
月
月
両
新新車
登録番号
旧
円
別
中種
の
車
名
日
別古
日
(
構
年
月 製)
造
乗車定員
車両寸法
人
長
幅
高
m
m
m
購 入 先
型式年式
車両重量
kg
住所・氏名
機関番号
車両総重量
kg
用
車台番号
最大積載
量
kg
途
代
金
支払方法
筒
気 筒 数
支払年月日
年
月
日
制動装置
登録年月日
年
月
日
馬力又は
定格出力
付 属 品 明 細
年月日品
名形
cc
HP
改 造 修 理 の 概 要
状数
量年 月 日
記 事
工 場 名
金 額
円
理由又は方法
処
分
廃車年月日
契約年月日
価 格
処 分 先
契約又は支払方法
代金支払年月日
車両引渡日
様式 3
自 動 車 総 合 保 険 (任意)
期 間
自年月日
至年月日
賠 償 保 険
対 物
対 人
車 両 保 険 保 険 保 険 保 険 保 険 保 険 事 故 損 害
見積額 責任額 金 額 責任額 金 額 責任額 金 額 年 月 日 見 積 額
車 両 保 険
車種
保険から
の補填額
収 入
年 月 日
事故の大要
そ の 他
収入年月日
備 考
自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 (強制)
期 間
自年月日 至年月日
車 種
保 険 料
保険会社名
事故年月日
原 因 等
損害見積額
会社よりの
補 填 額
車 体 検 査 状 況
年 月 日
内 容
年 月 日
内 容
年 月 日
内 容