３月６日（日）１３：００～１６：３０ 会場：福島県男女共生センター１Ｆホール ３・11 から５年―。原発事故の原因も解 （福島県二本松市郭内１丁目１９６−１ ☎0243-23-8301） 明されないまま、安倍政権は苦しみ続ける 受付 12 時～、開場 12：20～ 多くの福島県民を切り捨てる一方、原発再 会場ホールは定員 400 人、第 2 稼働、原発輸出につきすすんでいます。 会場は定員 110 人、全席自由席です。お早めにご入場下さい。 いま福島はどうなっているのか。現場か 資料代：５００円 主催：全国革新懇 福島県革新懇 ら告発し、福島と全国の連帯、原発ゼロへ の展望を考えます。 □ シンポジスト 伊東達也さん 早川千枝子さん 安斎育郎さん 志位和夫さん 「原発事故後 5 年 福島 「福島県民は訴える 「科学者として、 「原発ゼロへの展望 県民の現状と問題点」 原発事故をくぐり抜 （原発問題住民運動全国連絡 センター筆頭代表委員・全国 革新懇代表世話人、兼コーデ ィネーター） けて」 （社会福祉法人希望の杜 福祉会楢葉町事業所所長） 福島から問う」 （安斎科学・平和事務所所 長、立命館大学名誉教授） ～いま、何が問われて いるか」 （日本共産党委員長・全国 革新懇代表世話人） お問い合わせ・お申込み □ 福島現地からの報告 ・福島生業裁判原告団 服部浩幸事務局長 ・福島県内の全原発の廃炉を求める会事務局 ・福島県農民連 全国革新懇 根本敬会長 ☎03-6447-4334 ＦＡＸ03-3470-1185 広田次男弁護士 福島県革新懇 ☎024-522-3097 ＦＡＸ024-522-3102 宿泊のお問い合わせは 「岳温泉観光協会」まで。 ☎0243-24-2310 ＦＡＸ0243-24-2911 福島県男女共生センターへのアクセス 福島県二本松市郭内１丁目１９６−１ ☎0243-23-8301 駐車場 60 台・無料 JR 東北本線二本松駅から会場まで、下記の電 車着時刻に合わせて送迎バスが出ます。 ＪＲ東北本線・二本松駅着時刻 福島・仙台方面（下り）11：27 11：57 郡山・黒磯方面（上り）11：30 12：20
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