字幕付き邦画鑑賞会「佐賀のがばいばあちゃん」のご案内

平成27年度
名越やすらぎセンター
地域福祉推進事業
「この世の中、拾うもんはあっても、
捨てるもんはなかとばい」
“がばい”とは佐賀弁で“すごい”
ということ。
<あらすじ> 漫才ブームの火付け役、B&B 島田洋七の自伝小説の映画化。
昭和 30 年代、高度経済成長が始まろうとする時代、極めつけの貧乏生活にあって、
どんな厳しい局面でも、持ち前の人生哲学で明るく切り抜ける文字
通りの“がばいばあちゃん”。そんな気丈なばあちゃんと暮らした
少年とで織りなす爽やかな笑いと涙に溢れた心温まる感動作です。
平成 28年2月 17日(水)
13:30~16:00
日
時:
場
所:
対
象:一般
名越やすらぎセンター
先着 50 名
申込み:名越やすらぎセンター
運動会のシーンも泣けます!
電話25-1188
(かまくらボランティアセンター登録ボランティアグループ)
要約筆記とは、聴覚障害者(聞こえの不自由な方)に対する情報保障の一つの方法
です。話の内容をその場で文字にして伝えるものですが、「話すスピード」は「書く
(入力)スピード」より数倍も速く、全てを文字化できないため、話の内容を要約し
て筆記することから「要約筆記」といいます。
「あ・うん」の活動は、主に講演会・会議・イベント等での「要約筆記」ですが、
活動啓発のために「字幕付き邦画鑑賞会」を開催しています。