2015年11月 - 大和住銀投信投資顧問

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Monthly Report
2016年2月3日作成
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 1999/7/30 ∼ 無期限 )
月次開示資料
(1/6)
大和住銀日本バリュー株ファンド (愛称)黒潮
2016年1月末現在
運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
設定日(1999/7/30)∼ 2016/1/29
20,000
(円)
(億円)
2,000
18,000
1,800
16,000
1,600
14,000
1,400
12,000
1,200
10,000
1,000
8,000
800
6,000
600
4,000
400
2,000
200
0
0
'99/7 '01/7 '03/7 '05/7 '07/7 '09/7 '11/7 '13/7 '15/7
純資産総額:右目盛
ベンチマーク:左目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆基準価額・純資産総額
10,989円
基準価額
152億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
ファンド
期間
-7.5%
1ヵ月
-7.7%
3ヵ月
-12.9%
6ヵ月
0.7%
1年
49.3%
3年
53.5%
5年
50.2%
設定来
ベンチマーク
-7.4%
-8.1%
-13.7%
1.2%
52.3%
57.4%
-2.4%
※当ファンドは、TOPIXをベンチ
マークとします ※ベンチマーク
は、設定日前日の終値を10,000と
して指数化しています
◆分配金推移
決算
分配金
0円
第11期('10/7)
0円
第12期('11/7)
第13期('12/7)
0円
第14期('13/7)
0円
第15期('14/7)
0円
第16期('15/7) 1,000円
4,000円
設定来
※決算は、毎年7月8日です
(休業日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
資産内容 (日本バリュー株マザーファンド)
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆市場別構成
市場
比率
99.6%
東証一部
0.0%
東証二部
0.4%
JASDAQ
0.0%
マザーズ
0.0%
その他
100.0%
合計
※比率は保有現物株の時価
総額対比
◆業種別組入比率(上位10業種)
業種
1 輸送用機器
2 情報・通信業
3 銀行業
4 電気機器
5 化学
6 陸運業
7 食料品
8 小売業
9 建設業
10 機械
比率
13.3%
12.7%
8.4%
7.6%
6.3%
5.0%
5.0%
4.5%
4.3%
3.6%
◆資産別構成
組入資産
株式現物
株式先物等
短期金融商品等
合計
実質株式組入比率
比率
94.8%
4.0%
1.2%
100.0%
98.8%
※比率は純資産総額対比
※業種は東証33業種分類
※比率は保有現物株の時価総額対比
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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2016年2月3日作成
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月次開示資料
(2/6)
大和住銀日本バリュー株ファンド (愛称)黒潮
2016年1月末現在
組入上位銘柄 (日本バリュー株マザーファンド)
組入銘柄数 116 銘柄
コード
銘柄
業種
市場
組入比率
1
7203
トヨタ自動車
輸送用機器
東証一部
7.1%
2
8306
三菱UFJフィナンシャル・グループ
銀行業
東証一部
4.9%
3
9432
日本電信電話
情報・通信業
東証一部
4.8%
4
9022
東海旅客鉄道
陸運業
東証一部
3.9%
5
9437
NTTドコモ
情報・通信業
東証一部
2.8%
6
8411
みずほフィナンシャルグループ
銀行業
東証一部
2.1%
7
9201
日本航空
空運業
東証一部
1.9%
8
6981
村田製作所
電気機器
東証一部
1.8%
9
8591
オリックス
その他金融業
東証一部
1.7%
10
8750
第一生命保険
保険業
東証一部
1.6%
※業種は東証33業種分類 ※組入比率は純資産総額対比
業種別構成比 (日本バリュー株マザーファンド)
※比率は保有現物株の時価総額対比
20%
業種別構成比
13.3%
15%
10%
5%
1.9%
1.8%
0.0% 0.7%
8.4%
7.6%
6.3%
4.3% 5.0%
12.7%
0.0%
0.4%
1.3%
1.9%
0.0%
5.0%
3.6%
0.7%
0.5% 0.3%
2.0%
4.5%
3.2%
2.0%
0.0%
3.3%
2.5%
0.9%
0.5%
2.1% 2.5%
0.7%
0%
10%
鉱
業
建
設
業
食
料
品
繊
維
製
品
パ
ル
プ
・
紙
化
学
医
薬
品
石
油
・
石
炭
製
品
ゴ
ム
製
品
ガ
ラ
ス
・
土
石
製
品
鉄
鋼
非
鉄
金
属
金
属
製
品
機
械
電
気
機
器
輸
送
用
機
器
精
密
機
器
そ
の
他
製
品
電
気
・
ガ
ス
業
陸
運
業
海
運
業
空
運
業
倉
庫
・
運
輸
関
連
業
情
報
・
通
信
業
卸
売
業
小
売
業
銀
行
業
証 保
券 険
・ 業
引商
業品
先
物
取
そ
の
他
金
融
業
不
動
産
業
ー
水
産
・
農
林
業
サ
ビ
ス
業
対TOPIX 業種別構成比
4.9%
5%
2.5%
0.3% 1.3% 0.0% 1.0%
1.3%
0.5% 1.1% 0.3%
0.7%
0.4%
0.2%
0.3%
0.0%
0.9% 0.7%
0%
-0.1%
-5%
-0.1%
-0.2%
-3.5%
-1.0%
-0.4% -0.3% -0.9%
-0.9%
-0.2%
-1.5%
-0.5%
-0.3%
-3.3%
-0.3%
-3.0%
-10%
※プラスの場合、対TOPIXオーバーウエイト、マイナスの場合、対TOPIXアンダーウエイトであることを示しています。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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2016年2月3日作成
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月次開示資料
(3/6)
大和住銀日本バリュー株ファンド (愛称)黒潮
2016年1月末現在
マーケットコメント
◆PBR、PERの推移
PBR、PERを市場平均以下にコントロール
1.6
(倍)
黒潮のPBR推移
21
16/01
市場平均
1.21
1.4
1.2
(倍)
黒潮のPER推移
16/01
市場平均
15.69
18
15
16/01
黒潮
1.09
1.0
0.8
16/01
黒潮
12.76
12
9
15/1
15/3
15/5
15/7
15/9
15/11
16/1
15/1
15/3
15/5
15/7
15/9
15/11
16/1
※株価指標データは、東洋経済、大和総研の最新データに基づき、大和住銀投信投資顧問が算出したもの
※PBR…株価を一株当たりの純資産額で割ったもの、PER…株価を一株当たりの利益で割ったもの(PER、PBRともに連結ベース。連結のな
いものは単独ベース。)
年初から6日連続安となるなど、大荒れの年明け
2016年1月の TOPIX
日経平均株価
1,432.07ポイント (▲115.23ポイント
17,518.30円
(▲1,515.41円
前月の強材料
1.「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入
日銀は1月29日の金融政策決定会合で「マイナス金利
付き量的・質的金融緩和」の導入を決定しました。これに
より短期金利を更に引き下げ、大規模な長期国債買い
入れとあわせて、金利全般により強い下落圧力を加える
ことにより、2%の「物価安定の目標」の早期実現を目指
すことが示されました。また、物価予想の下方修正が続
いている中で、日銀への信任を維持する目的もあるよう
に考えられます。マイナス金利の導入により、銀行や生
保の業績を押し下げる影響が懸念されていますが、短期
的にはその影響はあまり大きくないと考えています。円安
トレンドへの回帰や、当局の政策姿勢に対する安心感な
どから、株式市場はこの決定を好感する可能性が高いと
見られます。
2.トヨタ自動車のグループ再編
トヨタ自動車が株式交換によりダイハツ工業を完全子会
社化すると発表しました。昨年度より、トヨタ自動車はグ
ループ再編を加速させていますが、今回は弱点と見られ
ていた新興国の小型車開発を強化することが目的と考え
られます。また、日本経済新聞によると、スズキとの提携
交渉も行われている模様で、今後の動向に関心が集まる
と見られます。今後、さらなるグループ再編や、再編にと
もなう部品、材料メーカーの動きなども注目されます。
▲7.4%)
▲8.0%)
前月の弱材料
1.減速する企業業績
2015年10-12月期の決算発表が本格化しています。国
内依存度が高い情報通信や食料品業界は良好な事業環
境が続いている一方、電気機器業界を中心に想定以上の
業績の減速感が見られます。iPhoneなどのスマートフォン
の成長減速や、中国をはじめとした新興国での景気減速
などが、企業業績に減速感が出ている主な背景です。具
体的には、ファナックやオムロン、アルプス電気が通期計
画を下方修正しました。また、鉄鋼や海運業界でも厳しい
事業環境が続いており、ジェイ エフ イー ホールディング
スや日本郵船は、会社計画の下方修正に加え減配も発表
しました。このように業績が悪化している業界に関しては、
業績の底打ちが見えにくい状況が続くと考えています。
2.インバウンド需要の減速懸念
2015年に大きく拡大し、その後も継続が期待されている
インバウンド需要について、一部銘柄で売上が鈍るなど減
速懸念が台頭しています。たとえば、百貨店の松屋は通
期会社計画を下方修正し、三越伊勢丹ホールディングス
も営業減益となるなど、国内需要の低迷をインバウンド需
要でカバーできなくなってきている印象を受けます。また、
日本経済新聞によると、セイコーホールディングスも訪日
客向けの腕時計販売の伸び率低下が一因で大幅減益と
なったと見られます。これらの事例などから、今後の動向に
は注視していきます。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将
来の運用成果等を約束するものでもありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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月次開示資料
(4/6)
ファンドの目的
当ファンドは、日本バリュー株マザーファンドに投資を行うことにより、信託財産の長期的な成長を図ることを目標と
して運用を行います。
ファンドの特色
1.日本バリュー株マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式を主要投資対象とします。
・わが国の株式の中から、各種投資指標により割安と判断される銘柄を重視し、中長期的な観点から個別企業の
ファンダメンタルズ分析により、投資銘柄を選定します。
・マクロ経済動向および産業動向等の分析により、業種・規模別配分等を行います。
2.TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとし、中長期的にベンチマークを上回る投資成果を目指します。
3.毎年7月8日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益の分配を目指します。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
資金動向、市況動向、残存期間等によっては、または、やむを得ない事情が発生した場合は上記のような運用ができ
ない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額
は変動します。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の
皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことが
あります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク ■株価変動に伴うリスク があります。また、それ以
外の基準価額の変動要因として、■流動性リスク ■信用リスク ■為替リスク ■カントリーリスク が加わる
ことがあります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
収益分配金に関する留意事項
○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保
証するものではありません。
○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額
相当分、基準価額は下がります。
○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる
場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。ま
た、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する
場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
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ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
(5/6)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等
の対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.6416%(税抜1.52%)を乗じて得た額とします。運用管
理費用(信託報酬)は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のと
(信託報酬)
きに、信託財産から支払われます。
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
● その他の費用・
手数料
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
●
●
●
●
換金価額
換金代金
決算日
収益分配
無期限(平成11年7月30日設定)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。
毎年7月8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年1回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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大和住銀日本バリュー株ファンド (愛称)黒潮
月次開示資料
(6/6)
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
取扱販売会社名
登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第40号
SMBCフレンド証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
株式会社SBI証券
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
株式会社関西アーバン銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第8号
株式会社紀陽銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
大和証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
髙木証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号
立花証券株式会社
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
東海東京証券株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第60号
株式会社東和銀行
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第25号
奈良証券株式会社
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第15号
株式会社南都銀行
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
日産センチュリー証券株式会社(※2)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第52号
株式会社東日本銀行(※1)
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号
日の出証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
マネックス証券株式会社
登録金融機関
東海財務局長(登金)第11号
株式会社三重銀行(※1)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第54号
株式会社三井住友銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第649号
三井住友信託銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第33号
三菱UFJ信託銀行株式会社
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第22号
株式会社みなと銀行(※1)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
リテラ・クレア証券株式会社
(※1) 新規の募集の取り扱いおよび販売業務は現在行っておりません。
(※2) 2月8日をもちまして、商号を「日産証券株式会社」に変更します。
日本証券業
協会
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一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本投資顧問 金融先物
第二種金融商
業協会
取引業協会 品取引業協会
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■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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