認
定
書
国 住 指 第 30号
平 成 26年 5月 1日
住 ベ シー ト防水株 式会社
代表取締役社長 志満 健 様
耳 Л
太田
サ
旺ビ
︱引
∩悧︱
国土交 通 大 臣
￨
下記 の構造方法等 について は、建 築基準法第 68条 の 26第 1項 (同 法第 88条 第 1項 にお
いて準用す る場合 を含む。)の 規定 に基 づ き、同法第 63条 並びに同法施行令第 136条 の 2
の 2第 一号及 び第 二号 (防 火地域又は準防火地域内の建築物 の屋模)の 規定 に適合す るもの
であることを認 める。
記
1.認 定番号
DR-1805(7)
2.認 定を した構造方法等 の名称
旨シー ト・両面 クラフ ト紙張硬質 ウレタンフォ
旨シー ト・樹月
塩化 ビニル 系樹】
。
ーム保温板 木質系セ メン ト板表張/鋼 製下地屋根
3.認 定 を した構造方法等 の 内容
別添 の通 り
(注 意 )こ の認 定書 は、大切 に保存 してお いて くだ さい。
(別 添 )
1.構 造名
塩 化 ビニ ル 系樹脂 シ ー ト・ 樹脂 シ ー ト・ 両面 ク ラフ ト紙 張硬 質 ウ レタ ンフ ォー ム保 温板 ・ 木 質 系セ メ
ン ト板表張 /鋼 製下地屋根
2.形 状及 び寸法 等
項
表 面 形 状
厚
傾
申
目
さ lⅢ Ⅲl
斜
角
シ ー ト状
38.39以 上 (下 地 を除 く)
0°
-30°
(別 添 二 1)
請
構
造
3.材 料構成
成材料
1)
項
(寸 法単位
申
目
請
構
:llull)
造
塩化 ビニル 系樹脂シー ト(JIS A 6008)
(1)、
(2)の うち、 いずれか一 仕様 とす る
(1)均 質 シー ト
・ 厚 さ :1.3.0.2∼ 2.0± 03
・ 質量 :1.6± 0.2kBア玉 ∼ 2.5.0.4kg/琶 (有 機質量 :1.5.0.2kgメ 玉 ∼ 2.2± 0.3kB/玉 )
・ 重ね 幅 :50上 側
(2)複 合シー ト
1)、 2)の うち、 いずれか一仕様 とす る
1)ポ リエステル繊維 ク ロス複合 シー ト
・ 厚 さ :1,3土 住2∼ 2.0± 0_3
・ 質量 :1.62± 0.2kB/正 ∼ 2.56.0.4kg/∬ (有 機質量 :1.52± 0.2kB/∬ ∼ 2.26± 0_4k嗅く
)
・ 重ね幅 :50 ±10
・ 構成
[1]塩 化 ビニル 系樹脂
・ 厚 さ :1.3± 0.2∼ 2.0± 0.3
・ 質量 :1.6士 ι2kg/∬ ∼ 2.5± 0_4kg/玉
:
(有 機質量 :1.5士 ι2kg疵 ∼ 2.2.0.3kg/笛 )
[2]ポ リエ ステル繊 維 ク ロス
・ 厚 さ :0。 25∼ 0.31
・ 質量 :0.02kB/玉 ∼ 0,06kg/正
防水 シー ト
2)ガ ラスネ ッ ト複合 シー ト
・ 厚 さ :1.3.02∼ 2,0.0.3
・ 質量 :1.628± 0 2kg/∬ ∼ 2.547士 4kg/正 (有 機 質量 :1.5± 0.2kg/正 ∼ 2.2.0.8k螢く
。重ね 幅 :50土
“
悧
・ 構成
[」 塩化ビニル系樹脂
・ 厚 さ :1.3± 0.2∼ 2.0± &3
・ 質量 :1.6± 0.2kg/∬ ∼ 2.5± 0.4kg/面
(有 機 質量 :1.5± 0.2kg/ゴ ∼ 2.2± 0.3kg/∬ )
:
[2〕
ガ ラスネ ッ ト
・ 厚 さ :0。 20∼ 0.33
・ 質量 :0,028kg/ゴ ∼ 0.047kg/∬
。防水 シー トの 留 付 け方法 :(1)、
(1)上 打 ち工法
(跡 先打 ち工法
(2)の うち、 い ずれか 一 仕様 とす る
-2)
(丹 叫薇
)
(寸 法単位
項
目
:Ilull)
申 請 構 造
樹脂 シー ト
(1)∼ 狙)の うち、 いずれか 一 仕様 とす る
(1)ガ ラス繊 維不織布入ポ リエ テ レン系樹脂 シー ト
・ 厚 さ :0.19.0.02以 上
。質量 :79±
4B/正以 上 (有 機質量 9± 1日/亙∼ 104± 13きr玉)
・ 重ね幅 :50∼ 100
・構 成
:
:
ポ リエテ レン系樹脂
・厚 さ :10.lμ Ⅲ∼ 160.20 μm
・ 質量 :9土 l巴ア
玉 ∼ 104± 13g/笛
[2]ガ ラス繊維不織布
・厚 さ :185± 20 μm以 上
。質量 :70±
3g/琶 以 上
[」
(2)ガ ラス繊 維不織布 入ポ リエ テ レン系樹 脂 シー ト
・ 厚 さ :0。 98± 005以 上
・ 質量 :159± 6g/∬ 以 上 (有 機質量 9± 1き′
玉 ∼46± 2g/正)
・ 重ね幅 :50∼ 100
・ 構成
[1〕 ポ リエ テ レン系樹】
旨
。厚 さ :10± Ⅲ∼ 50±
lμ
2μ m
・ 質量 :9.1日/正∼ 46± 2g/玉
[2]ガ ラス繊維不織布
・ 厚 さ :920± 50 μ m以 上
・ 質量 :150± 5B/正 以 上
:
絶縁 層
(3)ア ル ミニ ウム蒸着 ポ リエ チ レンテ レフタ レー ト樹脂 フ ィル ム張 ガ ラス繊 維 不織
布入ポ リエ チ レン樹脂 シー ト
・ 厚 さ :0。 21.002以 上
・ 質量 :96± 5g/∬ 以 上 (有 機 質量 27.2g/面∼ 88土 llg/∬ )
。重ね幅 :50∼ 100
・ 構成
:
[1]ア ル ミニウム蒸着ポ リエテ レンテ レフタレー ト樹脂 フィルム
。厚 さ :12± m以 上
lμ
・ 質量 :17± lg/正以上
ポ リエテ レン系樹】
旨
・戸
早さ :10.lμ m∼ 135± 20μ
。質量 :9士 /玉∼71土 B/∬
晨
Ю
[3]ガ ラス繊維不織布
・ 厚 さ :185± 20 μ m以 上
。質量 :70± /玉以 上
3巴
[2〕
m
14)ガ ラス繊 維 ク ロス 入ポ リエ チ レン系樹】
旨シー ト
・ 厚 さ :0.09.0.02以 上
。質量 :79±
4g/ゴ以上 (有 機 質量 9± lg/∬ ∼ 100土 悧g/∬ )
・ 重ね 幅 :50∼ 100
。構成
[11ポ リエ チ レン系樹脂
・ 厚 さ :10.lμ 皿∼ 100.10 μm
。質量 :9±
lg/∬ ∼ 100士 冊g/述
[2〕 ガ ラス繊維 ク ロス
・ 厚 さ :80.20 μ m以 上
・ 質量 :70± 3きr玉以 上
(】 J享
ヘー3)
(寸 法単位
項
申 請
目
構
:Ilull)
造
両 面 クラフ ト紙張硬質 ウ レタ ンフォー ム保温板
・ 厚 さ※ :25。 0.2.0∼ 150.0± 6.0
。質量 :1.275土
6.408±
1
・ 構成
:
14kg/m2∼
0.566kg/m2
“
:1)、 か の うち、 いずれか一仕様 とする
表面材
1)ア ル ミニ ウムは くクラフ ト紙
・ 厚 さ :0。 22.0.02
・ 質量 :200± Og/正
。構成 毯く ):
[」
2ι
{;し 3三
稼言
￨￨,11111::￨:i!12
([3〕 裏面材が クラフ ト紙 の 場合 に 限 る)
・ 厚 さ :0。 2± 002
'二
・ 質琶塾: 170.20.Og/コ 正
。構成 (g/∬ ):
2)ク ラフ ト紙
{プ
イ
歪三全
ラ
サ
て
基
!:昇
r.生
I:i与 iュ
2
:硬 質 ウ レタ ンフォーム保温 板
(JIS A 951l A種 硬 質 ウ レタ ンフォーム 保温板 2種 2号 )
。厚 さ :24.6±
10∼ 49.6.20
。密度 :① ∼③のうち、いずれか一仕様とする
①厚さ24.6∼ 29.6: 38,0± 3 kg/m3
②厚さ29.7∼ 39.6: 36.0.3 kg/m3
③厚さ39,7∼ 49.6: 35.0± 3 kg/m3
・酸素指数 :20.8以 上
ート
・中中0中 ●
・―
・62± 6
・ 組成 (質 量 %):
…………
イツシアネ
° ー Ⅲ…・ Ⅲ
中
…
・
…
…
・
…
…
…28■ 4
ホリ
オル
°
・
エス
りん酸ホ リ
テル系薬剤 ¨6土
添加剤
ヨン系)… ……………4±
(シ リ
ギン
発泡剤 (ン クロ
タ功 ……6± 1(外 割 )
[2]芯 材
断熱材
l
1
[制
裏 面材
動 の うち、 いずれか一 仕様 とす る
:1)、
1)ア ル ミニ ウムは くクラフ ト紙
・ 厚 さ :0。 22± 002
・ 質量 :200± 20.Og/m
。構成 億/ゴ ):
アル ミニウムは く……………… 19.2
ポ リエ チ レン系樹脂 フィルム … 61± 6
・…………………… 120± 12
・
クラフ ト紙・
2)ク ラフ ト紙
・ 厚 さ :0.2± 0.02
・ 質量 :170上 2“ Og/正
。構成 悪く ):
{プ
歪三全
I:iti12
ライ
サ
iFf監
!:昇
r.!イ
※厚 さが 5011ullを 超えるときは [11∼ [31の 構成 の断熱材 を重ねる
(】
叫黍-4)
(寸 法単位
申
目
項
野地板
請
構
造
木 質 系セ メ ン ト板
(1)∼ に)の うち、 いずれか 一 仕様 とす る
(1)普 通木毛セ メ ン ト板
・ 規格 :HS A 5404
・ 厚 さ :15以 上
(2)普 通木片セ メン ト板
・ 規格 :HS A 5404
・ 厚 さ :30以 上
(3)硬 質木毛セ メン ト板
・ 規格 :HS A 5404
。厚 さ :15以 上
(4)硬 質木片セ メン ト板
。規格 :JIS A 5404
・ 厚 さ :12以 上
鋼 製下地
0の
うち、 いず れか一 仕様 とす る
(1)∼
(1)一 般構造 用圧延鋼材
・ 規格 :HS G 3101
・ 寸法 :C-45× 20× 10× 1.6の 断面寸法以 上
。間隔 :2000以 下
一 般構造 用軽量形鋼
・ 規格 :HS G 3350
・ 寸法 :C-45× 20× 10× 1.6∼ C-250× 75× 25× 4.5
・ 間隔 :2000以 下
(0建 築構造 用圧延鋼材
・ 規格 :HS G 3136
・ 寸法 :C-45× 20X10× 1.6の 断面寸法以 上
。間隔 :2000以 下
(掛
下
地
(別 添 -5)
:llull)
2)副 構成材 料
項
(寸 法単位
申
目
請
構
:llull)
造
塩化 ビニル 系樹脂 シー ト (JIS A 600勧 :上 打ち工法 の場合 に限る
(1)∼ (勧 の うち、 いずれか一 仕様 とする
(1)均 質シー ト
・ 厚 さ :1.3± &2∼ 2.0± 03
・ 質量 :1.6± 0 2kg/ゴ ∼ 2.5.0.4kg/d(有 機質量 :1.5± 02穏ミ ∼ 2.2± 0.3kg/玉 )
。直径 :φ 165±
17∼ φ200± 20
(2)複 合 シー ト
2)の うち、 いずれ か一仕様 とす る
1)ポ リエス テル繊維 ク ロス複 合 シー ト
1)、
補強材
(上 張用 )
・ 厚 さ :1。 3± 0.2∼ 2.0± 0_3
・ 質量 :1.62.0.2kg/這 ∼ 2.56.0.4kg/∬ (有 機質量 :1.52.0.2kg/笛 ∼ 2,26± 0.3kg/面 )
・ 直径 :φ 165± 17∼ φ200± 20
。構成
[1]塩 化 ビニル 系樹脂
。厚 さ :1.3.0.2∼ 2.0±
03
・ 質量 :1.6± 0.2kg/笛 ∼ 2.5.0.4kg/∬
(有 機 質量 :1.5± 0.2kg/∬ ∼ 2.2.0.3kg/面 )
ポ
リエ ステル繊維 ク ロス
[2〕
・ 厚 さ :0。 25∼ 0.31
・ 質量 :0,02穏ミ ∼ 0.06k巴/玉
2)ガ ラスネ ッ ト複合 シ ー ト
・ 厚 さ :1.3.0.2∼ 2.0土 3
・ 質量 :1.628± 0 2kg/拭“
∼ 2.547.0.4kg/∬ (有 機質量 :1.5± .2kB/玉∼ 2.2.0.3kg/だ )
・ 直径 :φ 165士 W∼ φ200± 20
・ 構成
[1〕 塩化 ビニル 系樹脂
・ 厚 さ :1,3± 0_2∼ 2.0± 0.3
・ 質量 :1.6± 0.2kg/∬ ∼ 2.5± 0_4kg/正
(有 機 質量 :1.5± 0_2kg/面 ∼ 2.2± 0.3kg/笛 )
[2]ガ ラスネ ッ ト
・ 厚 さ :0.20∼ 0.33
・ 質量 :0.028kB価∼ 0.047kg/玉
:
偲)な し :先 打 ち工法 の 場合 に限 る
(別 添 -6)
(寸 法単位
項
申
目
請
構
:llull)
造
塩化 ビニル 系樹脂 シー ト (JIS A 6008):上 打 ち工法の場合に限る
(1)∼ (3)の うち、 いずれか一 仕様 とす る
(1)均 質 シー ト
・ 厚 さ :1,3土 2∼ 2.0± &3
・ 質量 :1.6± “
0 2kB/∬ ∼ 2.5± 0.4kg/面 (有 機質量 :1.5± 0_2kB/∬ ∼ 2.2± 0_3kg/ゴ )
。直径 :φ 80±
8∼ φl15± 12
・ 中心穴 :φ 14± L5
(2)複 合 シー ト
2)の うち、 いずれか一 仕様 とす る
1)ポ リエステル繊維 ク ロス複合 シー ト
1)、
補強材
(下 張用 )
・ 厚 さ :1.3± 0_2∼ 2.0.0.3
・ 質量 :1.62± 0.2kB/玉 ∼ 2.56土 4kg/だ (有 機 質量 :1.52.c_2kg/ゴ ∼ 2.26士 3kg/正)
。直径 :φ 80.8∼ φ l15±
“
“
12
・ 中Jい 赤〔:φ 14± 15
。構成
[1〕 塩化 ビニル 系樹脂
・ 厚 さ :1.3士 &2∼ 2.0± 0.3
・ 質量 :1.6± 0_2kg/這 ∼ 2.5± 0.4kg/笛
(有 機質量 :1.5士 &2kg/笛 ∼ 2.2± 0.3kg/笛 )
[2]ボ リエス テル繊維 ク ロス
・ 厚 さ :0.25∼ 0.31
・ 質量 :0.02kg/笛 ∼ 0。 06kg/五
2)ガ ラスネ ッ ト複合 シー ト
・ 厚 さ :1.3± 0.2 2.0± 0.3
・ 質量 :1.628.0.け kB/玉 ∼ 2.547± 0.4kB/玉 (有 機質量 :1.5± 0 2kg/∬ ∼ 2.2.0.3kg/正 )
・ 直径 :φ 80± 8∼ φ H5± 12
・ 中心穴 :φ 14土 と5
・ 構成
[11塩 化 ビニル 系樹脂
・ 厚 さ :1.3.0.2∼ 2.0土 ι3
・ 質量 :1.6.0.2kg/∬ ∼ 2.5.0.4kB/這
(有 機質量 :1.5± 0.2kg/∬ ∼ 2.2土 C3kg/ゴ)
[21ガ ラスネ ッ ト
・ 厚 さ :0.20∼ 0.33
・ 質量 :0,028kg/∬ ∼ 0.047kB/玉
:
(3)な し
(別 添 -7)
(寸 法単位
項
申
目
[1〕
請
構
造
固定金具留付け用ビス
・材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様とする
①銅製
②ステンレス製
・寸法 :φ 4.65以 上×L38以 上
[2]野 地板留付け用
(1)、
(跡
のうち、いずれか一仕様とする
(1)釘
留付 け材
・材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様 とする
①鉄製
②ステンレス製
・寸法 :01.5以 上 XH9以 上
(2)ビ ス
・ 材質 :① ,② のうち、いずれか一仕様 とする
①鋼製
②ステンレス製
・ 寸法 :φ l.5以 上 ×L19以 上
(1),(跡 の うち、 いずれか 一 仕様 又は併用 とす る
(1)塩 化 ビニル 樹脂被覆鋼 板
・ 直径 :65± 5∼ 100± 5
・ 厚 さ :0.7± 0.2∼ 7± 03
・ 留付 け間隔 :2000± 50以 下
1・
円盤状 固定金 具
(2)合 成樹脂 系接着剤塗布鋼 板
・ 直径 :65± 5∼ 100■ 5
。厚 さ :0.7.0.2∼ 1'7±
0.3
・ 留付 け間隔 :2000.50以 下
(別 添 -8)
:Ilull)
4.構 造説明図
(1)鋼 製下地 (絶 縁層 (シ ー ト系):先 打ち工法 )
(寸 法単位
<a部
:llull)
詳細 図>
防水 シ ー ト
防水 ツ ー ト
絶縁層
絶縁層
断熱材
防水 シ ー ト
円盤状 固定 金具
留付 け材
絶縁層
a部
断熱本
オ
ユ
ー
∞∞
引委 ０∞．
野地板
鋼製下地
A― A'断 面図 l丹 町添-11参 照)】
【
防水 ン ー ト
円盤 状 固定 金 具
留付 けホ
オ
絶 縁層
断熱材
ユ
ー
鋼 製下地
B―
【
B'断 面図
l丹
」
添-11参 照)】
注 )寸 法 お よび 材料 構 成 は 2お よび 3の とお り
(別 添 -9)
∞∞
引 委 ６∞．
野地板
(2)鋼 製下地
(絶 縁 層 (シ ー ト系):上 打 ち工法 )
(寸 法単位
:llull)
a
防水 シ ー ト
防水 ッ ー ト
絶縁層
絶縁層
断熱材
防水 ッー ト
補 竜材 (上 張 用 )
絶縁層
円醒状 固定金具
a部
断熱本
オ
補強材 (下 張 用 )
ユ
野 地板
はな し)
￢
引委Ｏω ∞∞
(あ り
け
鋼製下地
A― A'断 面図 l丹 J添 -12参 照)】
【
防水 シー ト
蛮材 (上 張用 )
弓
円盤状固定金具
断熱材
ユ
野地 板
ー
鋼製下地
B―
【
B'断 面図 暢」添-12参 照
)】
注 )寸 法 お よび材料構成 は 2お よび 3の とお り
(別 添 -10)
∞∞
引委 ｏ∞．
補翡ホ
オ (下 張用 )
(あ り叉はな し)
絶縁層
5.施 工方法等
<施 工 図>
(1)鋼 製下地 (絶 縁 層 (シ ー ト系):先 打ち工法 )
円 踏 状 固定 金 具
防水 シ ー ト
A′
B
B′
絶縁層
防水 ツ ー ト
絶縁層
断熱本
オ
ハ
野 地 1反
<施 工手 順 >
1)下 地・ 野地板
所 定 の 間隔で施 工 した下 地 の上 に野地板 を突 き付 けで敷設す る。
目地部 に処理 は特 に行 わな い。
2)断 熱材・ 絶縁層 の敷設 と養生
そ の上に断熱材 を突 き付 けで敷設す る。
絶縁層は断熱材 の上 に所定 の重ね 幅で敷設す る。
3)円 盤状固定金 具 の取付 け
絶 縁 層 の上か ら、所 定 の 間隔で 円盤状 固定金具 を ビスで 固定す る。
4)防 水 シー トの溶着
所 定 の溶着 巾で 防水 シー トを円盤状 固定金具 に融着す る。
(別 添 ― H)
(2)鋼 製下地 (絶 縁 層 (シ ー ト系):上 打 ち工法 )
補 弦ホ
オ (上 張用 )
円盤状固定金具
補諭材 (下 張 用 )
(あ り又はな し)
ハ
′
防水 シ ー ト
B
B′
絶縁層
防水 シ ー ト
絶縁 層
A
断熱ホ
オ
野地板
<施 工手 順 >
。野地板
所 定 の 間隔で施工 した下 地 の上 に断熱材 を突 き付 けで敷設す る。
日地部 に処理 は特 に行 わ な い。
1)下 地
2)絶 縁 層 の敷設 と養生
絶縁 層は断熱材 の上 に所 定 の重 ね幅で敷設す る。
3)防 水 シー トの敷設
絶縁 層 の上 に所 定 の溶着 巾で 防水 シー トを敷設す る。
4)補 強材
(下 張用 )の 敷設
使 用す る場合 は補 強材 (下 張用 )を 防水 シー ト上 に敷設す る。
この時溶着 は行 わな い。
5)円 盤状 固定金具 の取 付 け
補 強材 (下 張 用 )の 上か ら、所 定 の 間隔で 円盤状 固定金具 を ビスで 固定す る。
6)補 強材
(上 張用 )の 溶着
円盤状 固定金 具 とそ の下 に敷設 されて い る補強材 (下 張用 )と 防水 シー トに補 強材 (上 張用 )を
溶着す る。
(別 添 -12)
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