放送大学山口学習センターと下松市教育委員会の「生涯学習活動によるまちづくり」協働事業第４回これからの下松のまちづくりについて、みんなで話し合い、考えることが主な目的です。昨今注目されている対話方法である「ワールド・カフェ」形式（下記説明参照）による話し合いの場をつくります。話し合いの中で、お互いの考え、アイデアを吸収することにより実践への一歩を踏み出すきっかけづくりとネットワークの輪を広げる場づくりを目指します。日時：平成２８年会場参加対象申込方法申込先参加料：：：：：３月１２日（土）１３：００～１６：３０下松市市民交流拠点施設「ほしらんどくだまつ」サルビアホール B 生涯学習活動やまちづくりに関心のある方。（定員３０名）お電話でお申し込みください。 ※申込締切：２月１９日（金）下松市教育委員会生涯学習振興課 TEL : 0833-45-1870 無料ワールド・カフェこまつファシリテーター：小松えいじ英二氏（生涯学習コーディネーター）まちづくりトーク今回のワールド・カフェの内容について、アドバイスを受けながら振り返ります。おたにのりこアドバイザー：小谷典子氏（放送大学山口学習センター客員教授【山口大学名誉教授】） ■ ワールド・カフェとは？ミツバチが他花受粉するイメージ ■主催 ■主管会議室での機能的な話し合いよりも、「カフェ」のようなオープンでリラックスした空間の中で行う自由な会話を通してこそ、活き活きとした意見の交換や、新たな発想が期待できる、という考え方に基づいた話し合いの手法です。4～5 人程度の少人数で１テーブルを構成し、ラウンドごとにメンバーをシャッフルします。そのため、ミツバチが他の花（テーブル）に受粉（アイデアの拡散）するように、参加者全体で意見や知識を共有することができます。放送大学山口学習センター／下松市教育委員会くだまつアカデミー実行委員会