平成26年度特別会計決算額予算額会計区分国民健康保険国民健康保険合川診療所介護保険歳入歳出差引(歳入-歳出) 44億2239万4000円 40億3910万494円 39億8637万4790円 5272万5704円 1億9923万8000円 1億8083万399円 1億8083万399円 0円 53億4925万4000円 52億6701万8714円 50億5799万8437円 2億902万277円介護サービス事業 1億2492万9000円 1億2287万546円 1億2287万546円 0円簡易水道 7億9680万6000円 8億4904万9657円 7億7455万7214円 7449万2443円農業集落排水事業 3億8406万8000円 3億8218万5054円 3億8218万5054円 0円下水道事業 17億3420万円 15億775万3504円 14億9645万2504円 1130万1000円特定地域生活排水処理事業 2691万6000円 2679万6406円 2679万6406円 0円後期高齢者医療 4億2744万2000円 4億1601万844円 4億1555万4297円 45万6547円阿仁診療所 2億3735万8000円 2億2755万194円 2億2755万194円 0円米内沢診療所 2億1711万4000円 2億1359万7370円 2億1359万7370円 0円坊沢財産区 699万9000円 4852万4908円 84万8240円 4767万6668円綴子財産区 1064万7000円 8569万3518円 91万765円 8478万2753円 200万5000円 4456万1644円 176万9748円 4279万1896円 7000円 198万1521円 0円 198万1521円七日市財産区 515万2000円 2617万7649円 46万1615円 2571万6034円米内沢財産区 1671万3000円 3708万6403円 713万3953円 2995万2450円 993万2000円 1億5100万5817円 853万5043円 1億4247万774円 1243万4000円 1221万5550円 1221万5550円 0円 1931万円 1929万5361円 1124万9430円 804万5931円 140億291万8000円 136億5930万5553円 129億2789万1555円 7億3141万3998円栄財産区沢口財産区前田財産区阿仁合財産区大阿仁財産区合計用語解説歳入歳出 ■地方交付税：市の財政状況に応じて国から交付されたお金です。 ■市税：市民税や固定資産税など、市民の皆さんに納めていただいたお金です。 ■市債：特定の事業を行うために、国などから借り入れたお金です。 ■国庫支出金：特定の事業を行うために、国から交付された負担金、補助金などのお金です。 ■県支出金：特定の事業を行うために、県から交付された負担金・補助金などのお金です。 ■繰越金：前年度から持ち越された剰余金のことをいいます。事業を持ち越すことで必要になったお金も含みます。 ■分担金・負担金：市の事業で特定の利益を受けた人に負担していただいたお金です。 ■使用料・手数料：市の施設の使用や、住民票の交付など、特定の行政サービスを受けた人に負担していただいたお金です。 ■民生費：社会福祉や医療助成など、安定した社会生活を保障するために使ったお金です。 ■衛生費：健康診断や各種検診、ごみ処理など、健康で衛生的な生活環境を保つために使ったお金です。 ■公債費：国などから借入れたお金(市債)の返済などに使ったお金です。 ■教育費：幼稚園や小中学校、社会教育や保健体育など、教育分野に使ったお金です。 ■土木費：道路、河川、公園、市営住宅などの整備や除排雪経費を含む維持管理に使ったお金です。 ■総務費：市庁舎の維持管理や戸籍、徴税、選挙、監査事務などに使ったお金です。 ■農林水産業費：農業、林業、水産業の振興に使ったお金です。 ■議会費：議会の運営などに使ったお金です。 ■労働費：雇用の確保・安定などに使ったお金です。 ■商工費：商工業の振興や観光の振興などに使ったお金です。 ■消防費：消防や救急活動に使ったお金です。 5 広報きたあきた 2016. 2. 1 平成26年度北秋田市の一般会計、特別会計決算報告財政状況をお知らせします ■実質収支で約４億７７０２万円の黒字一般会計の決算額は、歳入269億5970万6585円、歳出260億3317万2839円で、差し引き9億2653万3746 円の剰余（余り）です。これから翌年度へ繰り越した事業に充てるための財源4億4951万3000円を除いた実質収支は、4億7702万746円の黒字です。 ■予算・決算とは予算とは・・・１年間の収入（歳入）と支出（歳出）に関する見積りをまとめた「計画」のことです。決算とは・・・実際の収支をまとめた「実績」に当たります。予算には「一般会計」という福祉や教育、道路整備など、市政運営の基本となる会計と、「特別会計」という国民健康保険や介護保険など、一般会計と区分する必要がある特定事業の会計があります。一般会計と各特別会計の決算状況、概要は次のとおりです（水道事業会計、病院事業会計を除く）。予算額歳入繰越金 5億6914万 3829円 2.1％ 276億6379万7000円決算額 269億5970万6585円歳出 260億3317万2839円その他分担金・負担金、使用料・手数料等農林水産業費 7億3657万6055円 2.8％ 35億9422万 1440円 13.3％県支出金 19億9450万4521円 7.4％国庫支出金 30億2552万4675円 11.2％歳入地方交付税 115億1537万 1000円 42.7％固定資産税 4万4816円 52.0％市民税 3万2238円 37.4％市たばこ税 6856円 8.0％その他(軽自動車税、入湯税など) 2258円 2.6％民生費 44億1341万2304円 59億7166万7489円 22.9％ 17.0％歳出衛生費 23億2146万6893円 8.9％公債費 24億6136万 9377円 54億6416万 9.5％ 5028円 21.0％ ▼ 市民１人当たりの税負担 8万6168円 ▼ 50% 議会費、労働費、商工費、消防費など総務費 21億359万7503円 8.1％土木費 25億6091万8190円 9.8％教育費市税市債 32億8530万円 29億7564万 12.2％ 1120円 11.1％ 0% その他 ▼ 市民１人当たりに使われたお金 75万3864円 ▼ 100% 0% 50% 福祉の充実に 17万2926円 22.9% 100% その他 12万7803円 17.0% 健康づくり・きれいなまちに 6万7225円 8.9% 借金返済に 7万1276円 9.5% 教育・文化に 15万8230円 21.0% ※市民１人当たりの計算は、平成27年３月31日現在の道路・公園等の整備に 7万4158円 9.8% 人口34,533人（住民基本台帳による）を基にしています。農林業に 2万1330円 2.8% 市の運営に 6万916円 8.1% 広報きたあきた 2016. 2. 1 4