保育に係る量の見込み 算出資料

資料 1-2
保育に係る量の見込み
算出資料
量の見込みの補正について(2 号認定児童:保育園利用)
補正① 量の見込みに対する申込児童数の超過に対応する補正
1.現状
栃木市子ども・子育て支援事業計画に記載した量の見込み(2号認定児童:保育園利用)
年度
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度
市内
1,296
1,261
1,263
1,256
1,246
広域(受託)
10
10
10
10
10
計
1,306
1,271
1,273
1,266
1,256
申込児童数
1,471
(H27.10.1 現在)
本市では、量の見込みの算出に当たっては、平成25年度に実施したニーズ調査の結果及び国勢
調査に基づき算出した推計人口をもとに、国が示した「市町村子ども・子育て支援事業計画におけ
る『量の見込み』の算出のための手引き」に沿って算出したが、市内の保育園・認定こども園に現
に通園している3~5歳児の児童数と比較して著しく値が低かったため、過去の利用割合の実績を
基に算出した値に補正したところ。
しかしながら、平成27年度の申込児童数は量の見込みを大幅に超え、待機児童が発生すること
となった。
2.乖離の原因
補正の際に、過去の利用割合の実績を基に算出したことから、子ども・子育て支援新制度に伴う
保育要件の緩和(就労時間の下限の引下げ、要件への求職活動の追加等)が十分に見込めなかった
ためと思われる。
3.補正の方法
平成27年度の年齢別人口に対する申込児童数の割合を算出し、平成28~31年度の推計人口を
乗じることで算出
年
度
市
内
広域(受託)
計
平成27年度
1,296
10
1,306
申込児童数
(H27.10.1 現在)
1,471
補正①後の量の見込み
平成28年度 平成29年度
平成30年度
平成31年度
1,436
1,424
1,400
1,380
10
10
10
10
1,446
1,434
1,410
1,390
(参考)平成27~31年度の3~5歳児人口(10月1日現在) ※平成28年度以降は推計
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度
3,695
3,607
3,577
3,517
3,467
補正② 量の見込みに対する申込児童数の超過に対応する補正
1.現状
2号認定の要件を満たす児童の中には、保育園・認定こども園(保育園部分)に入園する児童と幼稚
園に入園する児童とが存在している。こうした児童の数については、計画における量の見込みにおい
ては、以下のとおり位置付けられている。
※量の見込みにおける児童の位置づけ
2号認定の要件を満たさず
(専業主婦世帯等)、幼稚園、
認定こども園(幼稚園部分)に
就園
2号認定の要件を満たす
(共働き世帯等)が、幼稚園、
認定こども園(幼稚園部分)に
就園
2号
幼稚園利用 左記以外
674
1,296
10
2,230
1,306
1,437
21
1号
2号、3号認定の要件を満たし
(共働き世帯等)、保育園、認定
こども園(保育園部分)に就園
3号
合計
1・2歳
市内
1,545
302
803
4,620
量の見込み
広域(受託)
11
1
3
25
(①)
計
303
806
4,645
平
特定教育・保育
480
219
728
2,864
成
広域(受託)
25
2
25
73
2
7
確保の方策 特定地域型保育事業
3
53
56
その一方、幼稚園の多くが平成28年度からの認定こども園への移行を予定しているが、こうした
年
(②)
認可外保育施設
0
0
0
0
幼稚園の在園児の中で、2号認定を受けて認定こども園の保育園部分での保育を希望する児童が少な
度
確認を受けない幼稚園
1,805
1,805
からず見受けられた。
(130人程度の見込)
計
2,310
1,458
224
806
4,798
こうした児童に係る量の見込みについては、
当該幼稚園が認定こども園へ移行した時点で、
「
2号(幼
②-①
80
152
-79
0
153
0歳
稚園利用)」から「2号(左記以外)」
へ算入し直すことが適当と考えられるが、
現行の計画においては、
市内
1,507
534
1 ,5 6 6
298
827
4 ,7 3 2
量の見込み
広域(受託)
11
10
1
3
25
そうした児童を想定しておらず、計画には反映されていない状態となっている。
(①)
2 ,0 5 2
計
1 ,5 7 6
平
特定教育・保育
1 ,8 2 3
1 ,6 3 4
成
※幼稚園から認定こども園に移行する園における在園児の位置づけ
広域(受託)
25
21
2
8
特定地域型保育事業
確保の方策
2号認定の要件を満たさず
2号認定の要件を満たす
年
(②)(専業主婦世帯等)、引き続き
認可外保育施設
0
(共働き世帯等)が、引き続き
度
確認を受けない幼稚園
395
認定こども園(幼稚園部分)に
就園
認定こども園(幼稚園部分)に
2 ,2 4 3
1 ,6 5 5
就園
計
1 9 12号
②-①
1号
平
成
2
7
年
度
830
237
879
2
25
4 ,7 5 7
4 ,5 7 3
73
21
48
2号認定の要件を満たし
69
0
0
0
(共働き世帯等)、認定こど
も園(保育園部分)での保育 3 9 5
を希望
260
952
5 ,1 1 0
- 3 93号
122
353
合計
幼稚園利用 左記以外
0歳
1・2歳
市内
1,545
674
1,296
302
803
量の見込み
広域(受託)
11
10
1
3
(①)
2,230
計
1,306
303
806
特定教育・保育
480
1,437
219
728
広域(受託)
25
21
2
25
※幼稚園の在園児で、認定こども園への移行時に認定こども園の保育園部分での保育を希望する児童につ
確保の方策 特定地域型保育事業
3
53
いては、2号(左記以外)に位置付けし直す必要性
(②)
認可外保育施設
0
0
0
確認を受けない幼稚園
1,805
計
2,310
1,458
224
806
②-①
80
152
-79
0
量の見込み
(①)
平
成
2
8
年
度
79
299
市内
広域(受託)
計
特定教育・保育
広域(受託)
1,507
11
534
10
2 ,0 5 2
1 ,8 2 3
1 ,5 7 6
1 ,6 3 4
25
21
確保の方策 特定地域型保育事業
(②)
認可外保育施設
確認を受けない幼稚園
計
②-①
1 ,5 6 6
0
395
2 ,2 4 3
191
1 ,6 5 5
79
298
1
299
827
3
830
237
879
4,620
25
4,645
2,864
73
56
0
1,805
4,798
153
4 ,7 3 2
25
4 ,7 5 7
4 ,5 7 3
2
25
73
21
48
69
0
0
0
952
122
395
5 ,1 1 0
353
260
-39
2.補正の方法
平成28年度以降、幼稚園から認定こども園への移行が生じると想定される年度における量の見込
みについて、以下の補正を行う。
①「2号(幼稚園利用)」⇒量の見込みから、当該園の在園児のうち2号認定児童見込数を減じる。
②「2号(左記以外)」⇒量の見込みに、当該園の在園児のうち2号認定児童見込数を加える。
年度
区分
市内
広域
(受託)
計
年度
区分
市内
広域
(受託)
計
補正①後の量の見込み(2号認定児童)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
幼稚園 左記 幼稚園 左記 幼稚園 左記 幼稚園 左記 幼稚園 左記
利用
以外
利用
以外
利用
以外
利用
以外
利用
以外
674 1,296
664 1,436
648 1,424
629 1,400
607 1,380
-
10
-
10
-
10
-
10
-
10
674
1,306
664
1,446
648
1,434
629
1,410
607
1,390
平成27年度
幼稚園 左記
利用
以外
674 1,296
補正②後の量の見込み(2号認定児童)
平成28年度
平成29年度
平成30年度
幼稚園 左記 幼稚園 左記 幼稚園 左記
利用
以外
利用
以外
利用
以外
平成31年度
幼稚園 左記
利用
以外
534
1,566
503
1,569
469
1,560
447
1,540
-
10
-
10
-
10
-
10
-
10
674
1,306
534
1,576
503
1,579
469
1,570
447
1,550
量の見込みの補正について(3号認定児童:1・2歳)
1.現状
栃木市子ども・子育て支援事業計画に記載した量の見込み(3号認定児童:1・2歳)
年度
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度
市内
803
827
841
860
884
広域(受託)
3
3
3
3
3
計
806
830
844
863
887
申込児童数(見込)
964
(H28.4.1 現在)
本市では、量の見込みの算出に当たっては、平成25年度に実施したニーズ調査の結果及び国勢
調査に基づき算出した推計人口をもとに、国が示した「市町村子ども・子育て支援事業計画におけ
る『量の見込み』の算出のための手引き」に沿って算出したところ。
しかしながら、平成28年度の申込児童数が量の見込みを大幅に超過している。
2.乖離の原因
以下の原因が考えられる。
①子ども・子育て支援新制度に伴う保育要件の緩和(就労下限時間の引下げ、求職活動の追加等)
について、計画策定時における量の見込みの算出においても反映されているが、市内幼稚園の大
半が認定こども園へ移行すること等により、
計画策定時の想定以上に保育需要の喚起が図られた。
②市内幼稚園の大半が認定こども園へ移行することにより、在園児の弟・妹や幼稚園の未就園児教
室に通園するような児童の一部が3号認定を受けて認定こども園(保育園部分)への入園を希望
するようになった。
3.補正の方法
平成28年度については、申込児童数をそのまま量の見込みとし、平成29年度以降は、平成28
年度の年齢別人口に対する申込児童数の割合に平成29~31年度の推計人口を乗じることで算出
年
度
市
内
広域(受託)
計
平成27年度
803
3
806
申込児童数(見込)
(H28.4.1 現在)
補正後の量の見込み
平成28年度 平成29年度
平成30年度
平成31年度
964
945
931
916
3
3
3
3
967
948
934
919
964
(参考)平成27~31年度の1・2歳児人口(10月1日現在) ※平成28年度以降は推計
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度
2,232
2,200
2,156
2,125
2,090