ご参考資料 2016年2月作成 なるほど日経平均株価 ~株価指数を知って日本を知る 日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 日本証券業協会 なるほど日経平均株価 日経平均株価とは 日本の株式市場を代表する株価指数のひとつです。 東京証券取引所の第一部上場銘柄から市場流動性の高い銘柄を中心に、日本経済 新聞社によって選ばれた225銘柄の株価を平均した指数です。日経平均株価の 算出は、1950年9月7日*から開始されており、60年以上もの歴史のある指数です。 1950年生まれ、満65歳の 株価指数です *指数値は東京証券取引所が再開した1949年5月16日まで遡及して計算されています。 「日経平均株価」のあれこれ 豆知識 日本経済新聞社は、指数としての指標性や連続性を維持するため、日経平均株価の 構成銘柄を、年に1回、10月初めに見直しています。 こんな企業が日経平均株価の「顔」です こんな企業の動きが指数の「変動」に影響します <日経平均株価の時価総額上位10銘柄> <日経平均株価の構成比率上位10銘柄> (2016年1月末時点) (2016年1月末時点) 銘柄名 1 トヨタ自動車 2 日本電信電話 輸送用機器 時価総額 24.0兆円 情報・通信業 10.5兆円 3 NTTドコモ 4 日本たばこ産業 情報・通信業 食料品 10.3兆円 5 三菱UFJフィナンシャル・グループ 6 KDDI 7 ソフトバンクグループ 8 本田技研工業 9 三井住友フィナンシャルグループ 10 日産自動車 業種 情報・通信業 9.3兆円 8.6兆円 8.1兆円 6.3兆円 輸送用機器 6.1兆円 銀行業 5.6兆円 輸送用機器 5.3兆円 銀行業 情報・通信業 ※個別銘柄について売買を推奨するものではありません。 また、当社ファンドにおける保有、非保有、および 将来の個別銘柄の組入れまたは売却を示唆するもの でもありません。 銘柄名 1 ファーストリテイリング 2 KDDI 業種 小売業 構成比率 8.6% 情報・通信業 4.0% 電気機器 3.5% 情報・通信業 3.5% 電気機器 2.2% サービス業 1.9% 7 アステラス製薬 8 ダイキン工業 医薬品 1.8% 機械 1.8% 9 テルモ 10 東京エレクトロン 精密機器 1.7% 電気機器 1.7% 3 ファナック 4 ソフトバンクグループ 5 京セラ 6 セコム *業種は東証33業種分類を使用。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 1 日本経済そのものといえる日経平均株価 日経平均株価の歩み (1950年1月4日~2016年1月29日) 戦後の日本経済の動きを映し出してきた日経平均株価。 同指数はまさに日本経済そのものといえそうです。 過去最高値(3万8,915円87銭)に (1989年12月) <主な出来事> 国 民 所 閣得 議倍 決増 定計 60 画 年 東東 海京 道五 新輪 幹開 線催 開 64 業年 64 年 ニ 「日 円 ク 、 ソ 本変 ン 列動 ・シ 島 相 大ョ 改場 阪ッ 造制 万ク論に 博 71 」 移 開年発 行 催 表 73 70 72 年 年 年 プ ラ 円ザ 相合 場意 急に 騰よ り 85 年 第 2 次 石 油 危 機 79 年 ブ ラ ッ ク マ ン デ ー 87 年 湾 岸 戦 争 勃 発 91 年 バ ブ ル 阪地 神下 ・淡 鉄 路サ リ 大ン 震事 災件 発 生95 年 95 年 欧 州 連 合 で 単 一 通 貨 ユ ー ロ 同 導時 入多 99 発 年テ ロ 01 年 郵 政 民 営 化 関 連 法 案 成 立 05 年 リ民 ー主 マ党 ン政 ・シ 権 ョ誕 ッ生 ク 0809 年年 マ イ 量ナ ス 的金 ・質 利 的付 金き 融量 緩的 和 ・質 自 13 的 民 年金 東党 / 融 日が 同 緩 本政 金 和 大権 融 16 震に 緩 年 災復 和 発帰 拡 生 大 12 14 11年 年 年 45,000円 40,000円 35,000円 30,000円 25,000円 20,000円 15,000円 I T バ ブ ル -昭和- -平成- イ ラ 開 ク バブル崩壊後の 戦 戦 最安値更新 争 03 (7,054円98銭) 年 (2009年3月) 10,000円 5,000円 0円 1990年 2000年 2010年 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) 1950年 1960年 1970年 1980年 ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 2 日経平均株価の動きを読み解く ダイナミックに動く、日経平均株価 1日でこんなに動きました <日経平均株価の推移> 28,000 (円) 日経平均株価の1日における 上昇率・下落率記録 (1995年1月4日~2016年1月29日) 22,666.80 (96年6月) 24,000 <上昇率上位> 20,833.21 -43% (00年4月) 20,868.03 (15年6月) 18,261.98 (07年7月) 20,000 -63% 16,000 12,000 -23% -61% +56% 2 1990/10/02 22,898.41 13.24% 3 1949/12/15 109.62 11.29% 4 2008/10/30 9,029.76 9.96% 5 1987/10/21 23,947.4 9.30% 16,017.26 (16年1月) +62% 14,485.41 12,879.97 (95年7月) (98年10月) +140% 8,000 4,000 順位 年月日 終値(円) 上昇率 1 2008/10/14 9,447.57 14.15% 7,607.88 (03年4月) 7,054.98 (09年3月) +156% <下落率上位> 順位 年月日 終値(円) 1 1987/10/20 21,910.08 -14.90% 2 2008/10/16 8,458.45 -11.41% 3 2011/03/15 8,605.15 -10.55% 4 1953/03/05 340.41 -10.00% 5 2008/10/10 8,276.43 下落率 -9.62% 8,160.01 (11年11月) 2016年1月末時点 0 95年 97年 99年 01年 03年 05年 07年 09年 11年 13年 15年 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 3 株式配当利回りの優位が続く 配当利回りとは 計算式: 株価に対する配当額の割合です。 1株あたりの配当金(年間) ×100 投資による利益に直接結びつくため、 配当利回り(%)= 株価 よく注目される指標です。 <各種利回りの推移> (%) 3.0 <日経平均株価採用銘柄の 予想配当利回り分布> (2006年1月末~2016年1月末) 日経平均株価の予想配当利回り(A) (社) 2.5 2.0 1.85% 80 1.5 1.75% 60 1.0 40 0.5 20 0.10% 0.0 -0.5 10年国債利回り(B) 利回り差(A-B) -1.0 *上記数値は 2016年1月末 時点(小数点第 3位を切り捨て) -1.5 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 *端数処理の関係で利回り差の数値が日経平均株価の予想配当利回りから 10年国債利回りを差し引いた数値と完全に一致しない場合があります。 (2016年1月末時点) 100 0 1 % 未 満 1 % 以 上 2 % 未 満 2 % 以 上 3 % 未 満 3 % 以 上 4 % 未 満 4 % 以 上 ※各採用銘柄のうち13銘柄は、予想配当利回りの データが資料作成時現在、出所元より発表されて いないため、上記グラフには含まれておりません。 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 4 ようやく過去の平均を超えてきたPBR 企業の理論上の解散価値といわれるBPS(1株当たりの純資産)に対し、株価がその何倍であ るかをあらわす指標です。PBRが1倍ということは、解散価値程度にしか株価が評価されてい ないことを示しています。 計算式:PBR(倍)=株価÷1株当たりの純資産 PBRとは <日経平均株価とPBR推移> (円) (2006年1月末~2016年1月末) <日経平均株価採用銘柄の PBR分布> (倍) 24,000 6 日経平均株価(左軸) (社) 20,000 5 16,000 4 40 3 20 2 0 12,000 日経平均株価の PBR(右軸) 8,000 4,000 1 過去(当該期間)の 平均PBR1.53倍 ROEの改善などを反映し、2014年6月以降、 PBRは過去平均を上回っています。 0 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 0 16年 (2016年1月末時点) 80 約37%の企業が いまだ1倍未満 60 0 ・ 5 倍 未 満 0 ・ 5 1 倍 倍以 未上 満 1 1 倍 ・ 以 5 上 倍 未 満 1 ・ 5 2 倍 倍以 未上 満 2 倍 以 上 ※各採用銘柄のうち1銘柄は、PBRのデータが資料 作成時現在、出所元より発表されていないため、 上記グラフには含まれておりません。 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 5 世界の動きを敏感に反映する日経平均株価 世界景気の回復と円安が日経平均株価の追い風に <日経平均株価およびOECD景気先行(注)指数(前年同月比)の推移> (2006年1月末~2016年1月末*) *OECD景気先行指数は2015年11月まで 90% 日経平均株価〈前年同月比〉 (左軸) 60% OECD景気先行指数 〈前年同月比〉 (右軸) 9% 6% 30% 3% 0% 0% -30% -3% (注)OECD(経済協力開発機構)の発表する景気先行指数は、 一般に景気の動きに4~8ヵ月程度先行して動くとされています。 -60% 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 22,000 (2006年1月末~2016年1月末) (円) 円安 18,000 140 120 円(対米ドル)相場(右軸) 14,000 100 円高 10,000 80 日経平均株価(左軸) 過去の推移をみると、日 経平均株価は、世界景気 に連動するような動きと なっていました。 足元では、新興国経済の 減速などにより、OECD景 気先行指数(前年同月 比)はわずかにマイナスと なっています。 -6% 16年 <日経平均株価および円(対米ドル)相場の推移> (円) 世界景気と 日経平均株価 円相場と 日経平均株価 近年の日経平均株価は、 円安時に上昇し、円高時 に下落する傾向がみられ ています。 足元では、日銀による大 胆な金融緩和策が続く中、 米国景気が緩やかに回 復していることから、円安 傾向となっています。 6,000 60 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 ※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 6 将来の日経平均株価の動きを考える 日本企業の業績は回復基調に 日本企業(東証一部銘柄、除く金融ベース)の経常利益は、円安を追い風とした外需を主な牽引役として2014年度に前年比約6% 増となり、7年ぶりに過去最高益を更新しました。2015年度には、円安の持続に伴なう海外事業への追い風に加え、賃上げに伴な う消費の活発化などから、国内事業の改善も見込まれ、増益率が二桁に高まると弊社では予想しています。 <東証一部銘柄(除く金融)の経常利益合計(年度ベース)> <為替前提別の予想EPS*水準(TOPIXベース)> (1990年度~2016年度予想 ) (2012年度~2016年度予想 ) (兆円) 60 130 (2015年12月時点の日興アセットマネジメントの予想) 過去最高益 50 *1株当たり利益 120 予想 110 40 100 予想 ITバブル期 30 90 80 20 為替前提 (対米ドル) 70 130円 125円 120円 115円 60 10 50 40 0 90 92 94 96 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16(年度) (信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成) 12 13 14 15 16 (年度) (2015年12月時点の日興アセットマネジメントの予想) ※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。 ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 7 当資料をお読みいただく際の留意事項 当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧 誘資料ではありません。また、当資料に掲載する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。 投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動しま す。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 当資料の情報は信頼できると判断した情報に基づき作成されていますが、情報の正確性・完全性について弊社が保証するもの ではありません。 当資料に示す意見は、特に断りのない限り当資料作成日現在の弊社の見解を示すものです。 当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 当資料に掲載されている数値、図表等は、特に断りのない限り当資料作成日現在のものです。 当資料で使用している各指数の著作権等の知的財産権、その他一切の権利は各指数の算出元または公表元に帰属します。 指数の著作権などについて 「日経平均株価」 • • • • 「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、株式会社日本経済新 聞社は、「日経平均株価」自体および「日経平均株価」を算出する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有している。 「日経」および「日経平均株価」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、全て株式会社日本経済新聞社に帰属している。 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任 を負わない。 株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」の構成銘柄、計算方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利および公表を停止す る権利を有している 。 8 ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ■当資料は、日興アセットマネジメントが市況等についてお伝えすることなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料に掲載 する内容は、弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。■投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としてい るため、基準価額は変動します。したがって、元金を割り込むことがあります。投資信託の申込み・保有・換金時には、費用をご負担いただく場合があります。詳しくは、投資信 託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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