確認検査業務 申請手数料表

平成 28年4月1日申請受付分から適用
確認検査業務
申請手数料表
● 建築物(1申請あたり)【表1】
床面積の合計
A(㎡)
A ≦500
500< A ≦1,000
1,000< A ≦2,000
2,000< A ≦3,000
3,000< A ≦4,000
4,000< A ≦5,000
5,000< A ≦6,000
6,000< A ≦8,000
8.000< A ≦10,000
10,000< A ≦20,000
20,000< A ≦30,000
30,000< A ≦50,000
50,000< A ≦100,000
100,000< A ≦200,000
200,000< A
単位
確認申請
中間検査
90,000
159,000
225,000
320,000
360,000
400,000
450,000
500,000
560,000
630,000
720,000
950,000
1,210,000
1,610,000
1,980,000
95,000
155,000
211,000
260,000
280,000
300,000
320,000
340,000
370,000
420,000
480,000
580,000
871,000
1,210,000
1,530,000
仮使用認定
120,000
196,000
264,000
336,000
372,000
408,000
432,000
456,000
492,000
564,000
660,000
864,000
1,172,000
1,608,000
2,028,000
円/非課税
完了検査
100,000
164,000
220,000
280,000
310,000
340,000
360,000
380,000
410,000
470,000
550,000
720,000
977,000
1,340,000
1,690,000
● 避難安全検証法等により設計を行った建築物の加算額(1申請あたり)【表2】
単位 円/非課税
対象部分の床面積の合計
階避難安全検証法
耐火性能検証法
防火区画検証法
A(㎡)
全館避難安全検証法
A ≦10,000
80,000
150,000
40,000
10,000< A ≦50,000
130,000
220,000
70,000
50,000< A ≦100,000
210,000
300,000
100,000
100,000< A ≦200,000
270,000
400,000
130,000
200,000< A
300,000
550,000
150,000
● 限界耐力計算及び限界耐力計算と同等の構造計
算(エネルギー法、告示免震等)により設計を
行った建築物の加算額(1申請あたり)【表4】
● ルート2構造計算により設計を行った建築物
の加算額(1申請あたり) 【表3】
単位
対象部分の床面積の合計 A(㎡)
A ≦1,000
1,000< A ≦2,000
2,000< A ≦10,000
10,000< A ≦50,000
50,000< A
円/非課税
加算額
120,000
160,000
190,000
270,000
490,000
単位
対象部分の床面積の合計 A(㎡)
A ≦2,000
2,000< A ≦10,000
10,000< A ≦50,000
50,000< A
● 特定天井を設ける建築物の加算額(1申請あたり)【表5】
特定天井部分の水平投影面積の合計 A(㎡)
200< A ≦500
500< A ≦1,000
1,000< A
加算額
40,000
75,000
110,000
150,000
単位
特定天井を設ける場合
120,000
180,000
240,000
円/非課税
円/非課税
落下防止措置を講じる場合
220,000
340,000
460,000
※ 避難安全検証法等(ルートB)、ルート2構造計算、限界耐力計算等で設計を行った場合及び特定天井を設ける場合は、表 1 の手数料
に別途表2~表5の該当する手数料が加算されます。
ただし、当該部分に係る国土交通大臣の認定書又はBCJの技術評定書等が添付される場合には、加算されません。
※ 増築等で既存の建築物の構造耐力に関する審査を要する場合は、別途料金が加算されます。
※ BCJで仮使用認定を行った完了検査の床面積の合計は、仮使用認定部分の床面積の合計を減じた床面積で手数料を算定します。
※ 建設地が遠隔地(東京本部又は大阪事務所から概ね 50km を超える地域)の場合は、検査手数料に別途旅費が加算されます。
※ 計画変更の場合は、表1及び表2については「変更した部分の床面積×1/2」を床面積の合計として算定します。表3から表5に該当す
る計画変更については、該当する面積区分の手数料の 1/2 を加算します。
※ BCJ以外で確認申請を行った場合の検査及び仮使用認定の手数料は、別途料金が加算されます。
平成 28年4月1日申請受付分から適用
● 昇降機(1台あたり)【表6】
1申請当たりの設置台数
N(台)
N<10
単位
10≦N
● 工作物(1基あたり)【表7】
確認申請
確認申請
(変更)
10,000×N
5,000×N
単位
円/非課税
確認申請
完了検査
20,000
38,000-1,000×(N-1)
20,000
29,000
円/非課税
完了検査
11,000×N
N=(h/k)+2
工作物の区分
(令138条第1項)
第一号 h>6
煙突 等
第二号 h>15 PC 造柱,S 柱,木柱 等
※ 小数点以下切り上げ
第三号 h>4
広告塔,装飾塔 等
h:工作物の高さ(m)
第四号 h>8
高架水槽,物見塔 等
k:工作物の区分に応じた係数(右表)
第五号 h>2
擁壁 等
k
6
15
4
8
2
※ 工作物及び建築設備(昇降機、小荷物専用昇降機含む)の仮使用認定の手数料は完了検査の額と同額です。
※ BCJの仮使用認定を行った工作物及び建築設備(昇降機、小荷物専用昇降機含 む)の完了検査手数料は該当する完了検査の額の
1/2 とします。
申請内容に合わせて見積をいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
表 1~表 7 に記載されていない加算額等については、確認検査業務手数料規程をご覧いただくか、下記にお問い
合わせください。
本部(確認検査部) TEL/03-5283-0469
大阪事務所
TEL/06-6264-7731