玉藻杯争覇戦 1月31日(日) 高松記念 四緑 先負 GⅢ 《 2日目 》 【電投 71#】 見なし直線距離 高松バンクの特徴 センター部路面傾斜 四方をスタンド等で囲まれてい るため風の影響をうけにくく、 400走路の中でも直線が長く クセがない。カントはきつく、 コーナーで登る感じが強い。 ◇ 欠 場 理 由 ◇ 組 〉 数 バック幅員 センター幅員 ◆ 決まり手 ◆ 1 着 逃 げ 22% 捲 り 38% 差 し 40% ― ― 2 着 逃 げ 14% 捲 り 17% 差 し 29% マーク 40% 竹山 陵太 33日間欠場 家事都合。 練習14日 飯嶋 則之 久留米欠場 腰痛。 練習7日 中澤 孝之 和歌山落棄 胸部打撲。 練習10日 福島 栄一 久留米欠場 右側腹部擦過傷。練14日 佐竹 和也 広島 落棄 右膝打撲。 練習7日 那須 久幸 94日間欠場 右肩甲骨々折。練習14日 小林 則之 大宮 欠場 頭部打撲。 休まず 江連 和洋 久留米欠場 頸部打撲。 練習14日 2点 3点 4点 5点 6点 7点 8点 9点 1 2 1 2 ― ― 1 3 6 3 6 1 6 3 6 12 6 12 4 24 6 10 20 10 20 10 60 10 15 30 15 30 20 120 15 ― ― 21 42 35 210 21 ― ― 28 56 56 336 28 ― ― 36 72 84 504 36 ボックスの場合は購入組の中にゾロ目は含まれません 本 紙 の 見 方 (有)ナニワ印刷 根本 哲吏 大宮 欠場 家事都合。 休まず 2枠複 ボ 2枠単 ク 2車複 ス 2車単 購 3連複 入 3連単 ワイド ッ し ホーム幅員 発 行 所 村上 義弘 和歌G後転 左大腿部打撲。 休まず 〈 流 直線部路面傾斜 54.8m 33°15′50″ 2°52′0″ 12.8m 10.8m 8.5m みずのえ ね (上) 主な練習場(400は4百走路、500は5百走路) (中) 4百走路の終回向正面からの上りタイムの平均 (下) レースにおいて最も得意とする走法 小林自力で一発 石井の強烈捲り 三浦が番手絶好 南が決め脚鋭く 本 93 92 97 71 73 72 竹村に乗る伊藤 大西の一気カマシ 日 91 97 92 51 59 52 の 32 39 37 15 12 17 小原が積極的に SS班園田の単 19 15 13 13 17 19 狙 原田がパワー快勝 い 13 絶好なら大竹か 19 17 13 12 17 小埜が底力で単 深谷がパワー連勝 ! 31 37 32 31 35 32 前9場所の競走成績。1・2は予選および一般競走①・② は選抜、・は準決競走および最終日特選競走、・ は初日特選、二日目優秀および決勝競走 (上) 左から走注回数、重注 回数、失格回数、回数 (中) 初出走以来の合計 (下) 最近9場所の合計 選手に関する資料を総合、16階 競走成績欄の表示で、・・は特別競輪および記念 (上) 年令 1 2 3 着 級に分類 (若番ほど実力上位) (下) 出身 競輪、GPは競輪グランプリ 着 着 着 外 まいにち たろう 一白A型 高 2 13 玉野2⑥ 42⑥ 321マ1 S 香 奈良3③⑤ 玉野3③① 112.32 250位 523 357 621 756 観音① 高松① GP 113.19 1500万 4 3 10 10 5 期 S1S1S1 川 先捲 ギヤ倍数 毎日 太郎 選手登録の卒業期別 SS、S1、S2、A1、A2、A3に分類 全国8ブロックに地区 分割 1・2走 の着順 (上) 最近9場所での連搦みの内訳 例= (上) 最近9場所で最終回向正 は先行で3回の連搦み (中) 前期の得点、前期 面 を先頭で通過した回数 (下) そのとき1、2着した回数 級別順位 (下) 直近の得点、直近の賞金 ※ 万全を期するため、出走メンバー、成績、出目、配当等総て、主催者発行のものと念のため照合して下さい。
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