http://hcea.umin.ac.jp FAX 011-888-1555 平成28年2月28日締切 9:20~ 開場・受付開始・オリエンテーション 9:50~ 開会挨拶 公益社団法人 北海道臨床工学技士会 副会長 大宮 裕樹 座長 市立札幌病院 臨床工学科 柴田 祐樹 先生 特別講演Ⅰ 10:00~10:50 DMATの概要と災害拠点病院としての取り組み 講師 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 臨床工学部 主任 菅原 誠一 座長 釧路泌尿器科クリニック 血液浄化技術部 主任 伊藤 正峰 先生 先生 特別講演Ⅱ 看護と災害対策~DMAT隊としての活動経験から~ 11:00~11:50 講師 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 救急看護認定看護師 佐藤 環 先生 講師 学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校 臨床工学技士科 阿部 直之 先生 座長 医療法人仁友会 北彩都病院 診療技術部 臨床工学科 主任 ランチョンセミナー 12:20~13:10 (20分間 委員会報告) 協和発酵キリン 株式会社 國木 里見 先生 臨床工学技士が関わるMBD管理 【委員会報告】石巻赤十字病院の災害訓練視察報告 講師 市立札幌病院 臨床工学科 北海道臨床工学技士会 危機管理委員会 柴田 特別講演Ⅲ 13:20~14:10 座長 社会医療法人母恋 日鋼記念病院 臨床工学室 主任 田野 篤 祐樹 先生 真一 先生 先生 災害における赤十字の役割 講師 旭川赤十字病院 医療技術部 第一臨床工学課長 陶山 14:10 閉会挨拶 公益社団法人 北海道臨床工学技士会 常務理事 柴田 晴昭 拝啓 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げ ます。 この度、公益社団法人北海道臨床工学技士会では、「第3 回危機管理セミナー」を開催致します。今回、「DMATの活躍 から学ぶ災害対策」をメインテーマとして、臨床工学技士と 看護師の視点から 、日頃からの心構えや備え、院内での役 割などを学ぼうと企画いたしました。 各医療施設の医師、看護師、および臨床工学技士などの医 療技術職はもとより、危機管理にご興味をお持ちの他職種 の方々にも是非とも聴講して頂きたい内容となっております ので、ご案内申し上げます。 札幌市中央区北4条西3丁目1番地 9F 大ホール 敬具 第3回 危機管理セミナー 参加申込み用紙 【FAX送信先】 011-888-1555 医療法人社団群仁会 保坂内科クリニック CE科 池田 純幸 宛 申込日 平成 勤務先 勤務先住所 年 月 日 所属 〒 勤務先TEL ふりがな 氏名 □臨床工学技士 □看護師 □学生 □その他 ふりがな 氏名 □臨床工学技士 □看護師 □学生 □その他 ふりがな 氏名 □臨床工学技士 □看護師 □学生 □その他 ふりがな 氏名 □臨床工学技士 □看護師 □学生 □その他 北海道臨床工学技士会ホームページからも簡単に登録可能です。 http://hcea.umin.ac.jp お問い合せ先・その他 ※ 参加申込手続き終了後、順次受講票を発送致しますので、当日必ずご持参ください。 ※ お問い合わせは北海道臨床工学技士会ホームページ(http://hcea.umin.ac.jp) 左メニューの、「お問い合せ」 ⇒「北海道臨床工学技士会事務局へのお問い合わせはこちら」のフォーム、またはFAX 011-888-1555まで ご連絡下さい。 ※ ご記入頂きました個人情報は、本セミナーの運営目的にのみ使用し、他の目的に使用することはございません。 公益社団法人 北海道臨床工学技士会 登録処理完了
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