くん書初め大会６次回定例会は 2月26日㈮から 3月11日㈮までの予定です。自然たくさん大和町年月日、まほろばホールで恒平成例の書初め大会が開催された。小学校３年生から中学校３年生までが対象で昨年よりも多くの参加者でにぎわった。１面倒な手続きはありません。１人でも団体でも傍聴できますので、ぜひお越しください。１階の町民ホールでも視聴できます。りょうすけに廃棄物を入れてしまうと植林活動や木を保護する活動など、多くのことをつくしてきたことが、一瞬にして無くなってしまうのではないか、と心配になります。きれいな町に汚い物は入れてほしくありません。この自然たくさんの大和町に住み続け、しっかりと自然を守っていきたいと思います。 28 みませんか？吉田小学校　６年さとうぼくたちが住んでいる大和町には、自然がたくさんあります。まず、七ツ森です。七ツ森は、緑がとても豊かで、春は緑、秋は赤やオレンジと季節によって七ツ森があざやかに変化します。こんな、緑が豊かな大和町ですが、今、指定廃棄物最終処分場の候補地として吉田下原地区が注目されています。自然豊かな大和町未来の大和町編集後記広報に関わり議会広報の委員になり、４年になりました。私達が日頃何気なく読んでいる新聞、広報などの記事を見るにつけ伝えたい情報をよりわかりやすく、簡潔に間違いなく伝える事の難しさをいまだに感じております。インパクトのある写真や記事の見出しの選定、配置には特に苦労をしています。今の編集委員会での発行は本号で最後となりますが、今後ともご愛読よろしくお願い致します。この印刷物にはVOC （揮発性有機化合物）成分ゼロの環境にやさしい100％植物油型 VOC成分インキを使用しました。ゼロ〒 981-3680　宮城県黒川郡大和町吉岡字西桧木 1 番地の 1 TEL　022-345-7506　[email protected] 年４回発行／印刷：㈱鈴木印刷所委員長　伊藤　勝副委員長　藤巻　博史委　員　今野　善行委　員　門間　浩宇委　員　千坂　裕春門間浩宇議　長　大須賀　啓編集委員広報常任委員編集発行責任者佐藤　諒典さん議会広報常任委員会みぶきインターネットなどで他県の取り組みを調べました。そして、一人一人スライドを作ってプレゼンテーションをしました。私は七ツ森を知る人が少ないと思うのでスクリーンや展示物で七ツ森の歴史について学べる場所があればいいと思い、提案しました。私達が、未来の大和町をえがき主体的に町作りに取り組めるといいと思います。大和町議会事務局 ☎０２２-３４５-７５０６ [email protected] 小野小学校　６年ちば千葉　美吹今、私は国語の授業で、「町の幸福論〜コミュニティデザインを考える〜」という勉強をしています。これは、自分が主体となって、どんな未来に生きてみたいのか、どんな町なら人々がつながりを感じ、幸せに暮らすことができるのかを考える勉強です。私は「七ツ森の良さにふれ県外から人がたくさん来てもらえる大和町」をテーマにして、議会を傍聴して