【記入例】共済センターからのみ退職手当を受取る場合 (退職所得の場合で、この申告書の提出がないと、一時金の 20.42%が所得税として源泉徴収されます。) 退職日の属する年を記入 現住所を記入 お名前を記入 ご本人の印(シャチハタ印は不可)を押印。 ) 課税年の 1 月1日現在の住民票登録住所。 (現住所と同一であれば「同上」と記入) 印 必ず、個人番号を12桁で記入 ■A 欄①、②、③について 共済センターから支払いを受ける際の内 容を記入。 ①欄には請求書に記入の退職日を記入。 ②欄には、通常は「一般」に○印を、 障害者になったことに直接基因して退 職した場合は「障害」に○印を。 その年の1月1日現在で生活保護法に よる生活扶助を受けている場合は、生 活扶助の「有」に○印を、その他は「無」 に○印を。 ③欄には、共済センターの加入年月(退職 金資格取得日)と退職日を記入。 【記入例】同じ年に共済センターを含め2箇所以上から退職手当を受け取る場合で、 共済センターの支払いが後になる場合 (退職所得の場合で、この申告書の提出がないと、一時金の 20.42%が所得税として源泉徴収されます。) ご本人の印(シャチハタ印は不可)を押印。 退職日の属する年を記入 現住所を記入 お名前を記入 ) 課税年の 1 月1日現在の住民票登録住所。 (現住所と同一であれば「同上」と記入) 印 必ず、個人番号を12桁で記入 ■A 欄①、②、③について 共済センターから支払いを受ける際の内 容を記入。 ①欄には請求書に記入の退職日を記入。 ②欄には、通常は「一般」に○印を、 障害者になったことに直接基因して退 職した場合は「障害」に○印を。 その年の1月1日現在で生活保護法に よる生活扶助を受けている場合は、生 活扶助の「有」に○印を、その他は「無」 に○印を。 ③欄には、共済センターの加入年月(退職 金資格取得日)と退職日を記入。 ■B欄について 共済センターから支払われる年と同じ年 に、既に他から退職手当の支払いを受け たことがある場合または、共済センター から支払われる年と同じ年に、他から退 職手当の支払いを受ける場合で、共済セ ンターからの支払いが後になる場合は、 その内容を記入。 ■E欄について 前記B欄の退職手当がある場合には、こ のE欄にも支払われた内容の詳細を記 入。 (B欄の内容を確認する資料として、源泉徴収票の写を添付してご提出下さい。 )
© Copyright 2024 ExpyDoc