栽培ノウハウが生み出す! 農業ビジネス最前線 農業IT知的財産活用セミナー 2016年1月25日(月) ガーデンホール矢部川城 慶應義塾大学SFC研究所 主催 協力: JAふくおか八女 熟練農家のノウハウがIT技術によってデータ化できるようになってきました。 生産者組合や営農指導員がもつノウハウが、農業ITと結びつくことにより 新たな収益や産業の振興が期待されています。 栽培ノウハウを知的財産として扱い、それを産地で活用していく最新の取り組みが みかん栽培を対象に、香川県とJAふくおか八女のみかん農家が連携して進められています。 本セミナーでは、IT技術によりデータ化されていく高度な栽培ノウハウをチカラに、 農業分野における知的財産の新たな活用に向けた取り組みを紹介します。 セッション内容 15:00 - 15:25 IT技術による熟練みかん農家 ノウハウ活用事例紹介 15:25 - 15:50 栽培ノウハウで売る時代のIT活用術 16:00 - 16:30 農業ITを安心して使うために! ∼サービス利用規約ガイドの目的とポイント∼ 開催概要 日時: 会場: 2016年1月25日 (月) 15:00 - 17:00 (14:30 受付開始) ガーデンホール矢部川城 福岡県八女市津江913-1 参加費: 無料 参加申し込み方法 事前申込み: 当日申込み: Web サイトからご登録 http://agri-ip.sfc.keio.ac.jp 当日受付窓口にてお申し出ください (参加者多数の場合は、事前申込みの方を優先させていただきます) お問い合わせ: sfc.agri-ip-guideline.offi[email protected] 本セミナーは農林水産省「平成27年度農業IT知的財産活用実証事業」における活動のひとつです。
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