新ビジネスモデル実践セミナー

受講 手 続きのご案 内
東京研修センター
※研修名を
「成功発想塾」
から名称変更しました
◆会 場 東京研修センター
◆受 講 料
オーナー会員
PSV会員
1名参加
270,000 円
286,200 円
2名参加
246,780 円 / 名
280,800 円 / 名
3名以上参加 220,860 円 / 名
270,000 円 / 名
(税込)
再受講
可能思考教育
お申し込み・お問い合わせ先
〒136−0076 東京都江東区南砂2−2−7
T E L(03)5632−3030
FAX(03)5632−3051
一 般
FAX(0120)938−321
302,400 円
■ 大阪研修センター
TEL
(06)
6388−7741
1名につき10%の割引をいたします。
FAX
(06)
6388−7739
■ 福岡研修センター
(例)
オーナー会員企業より2名参加、
その内1名は再受講の場合
①新規受講の方 246,780円(2名参加の受講料)
②再受講の方 246,780円×
(1ー10%)
=222,102円
①+②=
468,882円
■ 広島営業所
TEL(082)
502−6281 FAX
(082)
502−6282
※ 恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います。
ホームページ http://www.nisouken.co.jp/
「メールによる受講連絡」追加のお知らせ
※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。
※同じ会社の方に限り、代理出席が可能です。
※研修中の撮影・録音・パソコンの使用は、
お断りさせていただきます。
※暴力団関係者(準構成員等も含む)
・暴力団関係企業・団体、
その他反社会的勢力の方の
参加はご遠慮ください。
※駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
※講師は変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
研修参加のご確認や資料の受け渡しなどの
連絡方法が、郵送・電話の他に
『メール』
が
加わりました。
※メールを選択された場合でも、必要に応じ研修資料の郵送や
お電話をさせていただくことがあります。
片方講師のアドバイスから
多くの新商品・新ビジネスが誕生!
5年継続参加企業の事例
郊外型店舗を展開する
株式会社ピーターパン
パンの製造販売
(千葉県)
代表取締役
キリトリ線
新ビジネスモデル実践セミナー 申込書
申込日
2016年版
※研修名を
「成功発想塾」
から名称変更しました
TEL(052)
483−0471 FAX
(052)
483−0500
TEL(011)
729−2141 FAX
(011)
729−2145
◆振込口座 三菱東京UFJ銀行 池田支店
普通預金 口座番号 1123961
口座名 (株)
日本創造教育研究所
職場内教育
∼新事業を生み出す成功発想と実現∼
■ 名古屋研修センター
■ 札幌研修センター
態 度 教 育
新ビジネスモデル
実践セミナー
TEL(092)
475−1466 FAX
(092)
482−8392
※受講開始3日前までに、
お振込をお済ませください。
※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、受講料の返金はいたしかねます。
職 能 教 育
横手 和彦氏
2011.12年度 参加目的
新販売チャネルの構築
エキナカ店がOPEN
UP
知名度
2013.14 年度 参加目的
新商品の開発
包装を充実
売上UP
工場見学ツアー
こども店長
パン教室
夏祭り など
□PSV会員
会社
住所
フリガナ
氏 名
フリガナ
氏 名
フリガナ
氏 名
フリガナ
氏 名
ブライダルギフトが誕生
□ 一 般
振込予定日
参 加 者
※同一会社から複数名でご参加されますとより効果的です。
□ オーナー会員
〒 ー
□初 め て
□再 受 講
役 職
( 才)
E-Mail
TEL
ー
ー
FAX
ー
ー
役 職
( 才)
E-Mail
※携帯不可
□初 め て
□再 受 講
役 職
( 才)
E-Mail
□初 め て
□再 受 講
役 職
( 才)
E-Mail
希望する
連絡方法 □ メール □ 郵送・電話
片方講師と一緒に自社の新事業を考えよう!
講師
かた
講師ご挨拶
がた
ぜん
じ
片 方 善 治氏
高崎商科大学 客員教授
私の生家は製材所を営む木材商でした。私が5歳の時、昭和の大恐慌や事業のトラブル、父の死去と続き、会社は
倒産、家庭は火の車となりました。
そのような状況では進学もままならず、昭和28年フルブライト留学生(奨学金制度の
一つ)
で渡米し、大学・大学院と進み、博士号を取得することができました。
その後は大学で教えたり、松下電器(現パナ
ソニック)
・東急などの顧問、現在はセコムの顧問をしております。
これまで私が学んできた学問や経験は、本セミナーの研修内容や経営懇談会に全て生きています。
新しい時代を生き抜く知恵と実践を、研修参加の皆さんと一緒に考える機会にしたいと思っています。
※携帯不可
希望する
連絡方法 □ メール □ 郵送・電話
※携帯不可
「個人情報のお取り扱いについて」
∼下記の内容に同意の上、
お申込みください∼
世界記録達成!
セコム創業者の飯田氏はじめ、
多くの経営者が絶大な信頼を寄せる人物です。
ファクシミリの開発、大阪万博や都市開発などビッグプロジェクトの企画、
東急ハンズの構想など、
数多くの事業を成功に導いてきた素晴らしい先生です。
希望する
連絡方法 □ メール □ 郵送・電話
希望する
連絡方法 □ メール □ 郵送・電話
ギネス
片方講師とは
月 日
※携帯不可
□初 め て
□再 受 講
ージUP
メ
イ
業
企
年 月 日
申込区分
会社名
2015 年度 参加目的
ファンづくり
○本研修にお申し込みの際に、
お客様より頂きました個人情報は、
日本創造教育研究所グループ
((株)
日本創造教育研究所・
(株)
コスモ教育出版・
(株)CODコンサルタント)
および全日本マネ
ジメントコーチング協会のサービス内容のご案内に利用させて頂くことがあります。
○お客様から頂きました個人情報に関して、修正、利用停止、削除などの必要が生じた場合、
ご本人様から直接ご連絡頂くことにより、適宜、
ご要望に沿った対応をさせて頂きます。
○日本創造教育研究所グループおよび全日本マネジメントコーチング協会は、
ご案内の発送業務において、契約している委託業者に、当グループが保有する個人情報を開示することがあります。
これらの契約業者とは機密保持契約を締結しており、
当該業務以外の目的で情報を使用することを禁じています。
●2016年研修日程 開催時間12:30∼18:00(経営懇談会18:00∼19:00)
東 京
第1講
第2講
第3講
第4講
第5講
第6講
4月25日
(月)
5月27日
(金)
6月20日
(月)
7月22日
(金)
8月26日
(金)
9月23日
(金)
私たちは
「ありがとう経営」
を推進しています
研修の目的
1 新ビジネスを生み出す
『発想のコツ』
をつかむ
片方講師が開発した
「成功を生み出す発想法
“ZK法”
」
を講義や実習を通して習得します
ステップ1
ステップ2
ステップ3
ステップ4
新商品開発
参加企業が実際に完成させた事例と体験談
継続受講・複数受講で
「考える」社風に
2011∼2013年度
新サービス開発
新市場開拓
着想
感覚でとらえる
研修の目的
連想
発想
想像をひろげる
論理の組み立て
予想
Q&A式納得・説得
浮かんだアイデアをビジネスに落とし込むため、
様々なツールを活用しながら具体化させていきます
サクセス・フィッシュボーン
成功発想マトリックス
受講3年目で、医療関連向け新商品・サービス開発で成果が現れました。その後、対象先をリゾートホテルに広げ、次なる新商品・サービス開発を目
株式会社コンフォール
的に参加しています。継続して5回受講していますが、毎回新発見や講義内容の深掘りができています。
代表取締役社長
ンバー達の仕事の本質を理解する力は日に日に高まっています。
人財を育成するには、
経験の場数と仕事について考える機会が重要だと感じています。
【ビルメンテナンス業】
原 文典氏(長野県)
毎回、
幹部と一緒に受講していますが、
思考が広がっている様子が見て取れます。
その幹部を中心に立ち上げた商品開発プロジェクトによって、
参加メ
『考える』社風が醸成されつつあります。継続は力であることを、あらためて実感しています。
発想力が高まり、会議ではアイデアが続々と
2010年度
健康な紙の文化を創ろう
事例提供:いよせき株式会社
リゾートホテル向け
新サービスの開発
新用途開発
2 新商品・新サービス・新ビジネスモデル等を立案する
ゴールデントライアングル
2014∼2015年度
清掃業から医療向け
トータルヘルスサポート業へ
事例提供:那須高原ビール株式会社
事例提供:藤安醸造株式会社
2011∼2013年度
地域創造ファンド採択
2014∼2015年度
新商品リリース
山陽製紙株式会社
【製紙・リサイクル業】
専務取締役
原田 千秋氏(大阪府)
毎講の「経営懇談会」で、片方講師より個別にアドバイスがもらえます
アップサイクル商品開発
新しいマーケット開拓に悩んでいました。
この悩みの打開を目的に幹部社員さんと受講しました。研修で教わった発想法により、数々のヒントが得ら
事前に提出された資料をもとに、
片方講師が独自のゴールデントライアングルを作成し、
具体的な解決策を親切に提案します。
それをベースに自社の計画書を完成させていきます。
れました。
また、作成した
「成功発想マトリックス」
により色々なご縁がつながり、新規事業が生まれています。
「理念」
「行動」
「表現」
を意識しながら繰り返
し考えることで、
ぶれなく新規事業を育てることができました。新規事業では、4つのブランドが生まれました。新商品を開発する時は、全社員で知恵を
絞りますが、今では一度に200前後のアイデアが集まるようになりました。当研修の学びをベースにした弊社の6年間の取り組みは、中小企業のソー
ここでのアドバイスから、
多くの新しいビジネスが生まれ
TV、
新聞、雑誌、
ネットなどのメディアで話題になっています!
研修の目的
シャルブランディングの事例として高い評価を受け、
「未来に選ばれる会社」
(学芸出版社)
という本の中でも紹介いただいています。
他社にない付加価値・サービスの開発、
マーケットの創造につながった
3 自社独自の計画書を作成する
東京オリンピック後に悪化が予想される不動産市況に備え、賃貸マンショ ン管理に事業ウェイトをシフトしています。成功のカギ
は
「他社にはない付加価値やサービス」の開発と捉え、そのヒントを得るために参加しました。片方先生にお考えいただいた当社の
「ゴールデントライアングル」は、私が無意識に外して
自社の目的に合わせた計画書を作成し、
実現に向け行動することができます
新ビジネス開発計画書
■ 新事業開発計画書
■
新商品開発計画書
■ 新サービス開発計画書
■
用途開発計画書
■ ○○開発計画書
■
第
第
1講
2講
発想力と情報力の鍛え方
第
3講
消費者を満足させる価値づくり
第
4講
中小企業の成長ビジネスを探す
5講
成功する新事業の計画と実践
第
第
6講
いたターゲット顧客へ自社の強みを発揮していく具体
代表取締役
スが広がり、新規事業の道が大きく拓かれました。社
杉山 浩一氏(東京都)
・新ビジネスモデル実践セミナーで学ぶ
能力再発見
・新商品・タネの見つけ方
・企業の成功発想の全体像
・
「大人が喜ぶ貯金箱」
の企画
・不常識がアイデアを生む
・ひらめきを得て商品に活かした例
・片方式情報力の3原則
・サクセス・フロー
(ZK法)
による
新事業開発
・
「発想」
を深めて創る事業価値
・消費者の欲求を満足させる
・ものづくりとことづくり
・成功発想マトリックス
・ノウハウ活かして、成功を呼びこもう
・中小企業の成長ビジネス
・サクセス・フィッシュボーンの作成法
・ゴールデントライアングルの作成例
的かつ実践的なアイデアでした。そのおかげでチャン
員さんのモチベーションも上がり、社内が活性化して
います。毎年、計画をブラッシュアップさせるため、幹
部社員と共に、継続して受講しようと考えています。
事例提供:株式会社コンフォール
カリキュラム
ZK法による全脳思考と新商品開発
株式会社プラン・ドゥ
【不動産業】
他社にない付加価値・サービスの開発
ネーミングが定まり、準備委員会が具体的に始動
ドライバー不足や不人気職業といった悩みを解決し、運送物流業界のステータスを向上させ
株式会社
関根エンタープライズ
【運送物流業】
代表取締役
関根 崇裕氏(埼玉県)
たい思いで当研修に参加しました。その具体策として、運送物流業界の教育学校を創る構想を
片方先生に相談したところ、JLA(ジャパン・ロジスティクス・アカデミー)
というネーミングを頂
戴しました。
このネーミングによって社内のベクトルが揃い、相乗効果が生まれました。今では
JLAの構想が浸透し、協力者が増えています。
また、研修で教わった「着想→連想→発想→予
想」
と創造力を膨らませる手法により、安全運転の指導法やマナー教育法、お客様に提供する付
加価値など、充実した企画内容が短期間で生みだせるようになりました。
思ってもみない気づきに目からウロコ、新事業のイメージ深まる
新しい発想を生むプロセスの習得と、その発想を形にする展開法を学びたくて受講しま
した。ZK法、
ゴールデントライアングルなどなど、発想法の全てが斬新かつ画期的で、そ
研修の仕上げが未来への扉を開く
・成功のチェックポイント
・成功発想の知恵とPDCAサイクル
・5つの
「発想法」
と
「作図法」
まとめ
・組織力・人間力・商品力
・ゴールデン・
トライアングルの
“各種”
作成法
・新ビジネスモデル実践セミナーの学びを
・企業の成長モデルと
今後のビジネスに活かす
成功発想の全体像
・新ビジネスモデル実践セミナーの成果発表
社員のモチベーションがあがり、社内活性化
社会福祉法人聖愛会
はぁもにぃ保育園
【教育業】
施設長
のプロセスを知ることができただけでも大きな学びでした。
さらに片方先生による直接の
ご指導により、
自分たちが思ってもみなかったポイントに気づかせていただき、本当に目か
らウロコの連続でした。受講期間中には、保護者支援の仕組み作りに取り組みました。受講
後には、子育て支援のワークショップを地域の方にも公開して行ないました。それ以外の
山下 真由美氏(東京都) 新事業のアイデアもたくさん生まれましたので、それらを更にブラッシュアップさせて、今
後も実現できるよう努力して参ります。