第5章 - 三重県

第 5章
資料編
1 パ ンフレット
□ ′∫ン フ レ ッ トの 使 用 方 法
● 災言状況
0
活動錫面
対象に合わせて内容を工夫 して下さい
本人向けの資料を本人以外に使用する媚合は 内容を確認 し力o筆 修正の うえ使用 して下さい
● バンフレットの下段には 相談先
ll式
連絡先など具体的に配載 して配市 して下さい
′{ン フレット名
No
対
象
1-1
被災 された みなさまへ
∼ ここ ろとからだの 変 1と について ∼
被 災煮本人
1-2
被災さ れた みなさまへ
∼ 飲洒
増 えていませんか ?∼
被災者本人
1-3
避難所 にいるみなさまへ
∼ 還難所生活をよりよ くするF_め に ∼
避難 所 にい る
被 災音本人
1-4
避難所 にい るみなさまへ
∼ 定期 31に 受 診 して いま したか ?ク ス リ
選難所 にい る
波災 者本 人
足 りて い ますか ?
マニュアル
鬱熙賣
P18
P69´ ‐74
P27
P62P67
P18
Po9 74
P19貶 3
P26
P62-63
1-5
避難所 にい る子どもた ち ヘ
∼ 気持ち や体 の変イ
じについて ∼
避難所 にい る
子ども
P16
1-6
保護者の方 ヘ
∼ 子どもの こころのケアについて ∼
保讀 者
P76
1-7
高齢音を見守る万 ヘ
∼ 高蛉 者の 反応 と対応 ∼
局 齢者の
家候 支援晋
P16P82
1‐8
支援 活動 にヽ わ ってい る万 ヘ
∼ 支援 者や周囲 の 人た が気 をつ けること
支援者
同国 の 人 ヽ
支援 活動 に携わ つて い る方 へ
∼ 立ち直 りにl● 間 がかか る被災者 がい る こと を忘れな いて
支援音
同国 の 人 々
1-10
支援者の こころのケア
∼ 支援者の ス トレス対策 (セ ルフケア )∼
支薇音
1-11
マ ス コ ミ関係者 の みなさまへ
∼ 取材 に あた って気を つ けてい F_だ き たいこと ∼
マ スコミ
関係者
1‐
9
□ 参考
内閻府作成
● 災害を経験 したち
「 ほ つと
P76∼ 80
P15P18
P72
P18
P2← 28
P58
P89∼ 9Э
P91
手帳」
'心
零族や友 人を支える方向Itの こころのケアの手帳です
災雷発生か らの経過
期間別に第 1弾 から第 3弾 まであります
(第
1弾
=災 8発 生直後∼半年
第 2弾
=災 き発生半年後∼
男 3弾
※ 「ほつと安心手帳」の書式 は 内閣府i小 ‐)に 掲載されています
('ド レス)
hlD■ "v●″8
cao掟 o jolつ改
=災 8発 生 1年 後∼)
G終 確認 平成25年 3∃ )
1固ぅola雨 1威 o● oht酬
93
様式 11
被災されたみなさま へ
∼ こころとからだの変化について ∼
災告のあとには 私たちのこころとからだには さまざまな変化が起こります。
0
0
眠れない、資欲がない、胃賜の調子が悪い
ドキ ドキ そわそわ、はらはらする
● 疲れやすい、気持ちが落ち込む やる気が出な
● 涙もらくなつたり 思りっぼくなつたりする
● 書え0言 葉が出てこない ぼんやりする
など
0つ らいことは一人でかかえす 誰かに話しましょう
0軽 い運動をしてみましょう
0で きるだけ睡眠と体慮をとりましょう
0お 互いに戸をかけあいましょう
0あ まり頑張りすぎないことも大切です
0楽 しみを見つけ 気分転換を図りましょう
0カ フェイン (コ ービー、紅茶 織栞など)や お酒
不眠を悪化させることがあるので注意が必要です
0回 復の早さは人それぞれ違います。あせらないで自分のペースを大切にしましょう
☆ このようなことでご心│い 場合は お気軽にIB談 窓□や周囲の人に声をかけましょう.
また 市町、月建所の保健師などに相談しましょう。
こ相談は ,
′ヽ
0●
様 式 1‐ 2
被災されたみなさまへ
∼ 飲酒・ ・・ 増 えて い ませ んか ?∼
災8後 のス トレスを解消するため
います 適
=を
あるいは不曖を解決するF_め に 飲洒量が増えている方も
超えて しまうと さまさまな問題が生 じやすくなります
お酒 の 飲み方チ ェ ック
□
あなたは今までに 飲酒を滅らさなければしヽサないと霧ったことはありますか ?
□
あなたは,ま でに 飲酒をlι 判されて腹が立ったりいらだつたことがありますか?
□
あなたは,ま でに 飲酒に後ろめF_い 気持ちや罪意識を持つたことがありますか ?
□
あなたは,ま でに 朝酒や迎え酒を餃んだことがありますか?
「アル コー ル 快存症 自己チ ェ ック (0∼ Iテ ス ト)J
2項 目以上
該当 しま
1/た か ?
ます はお酒を控えま
しょう.
そ して 医師や保健師
事 にごle談 くださぃ
アル コール
災害時 には、お酒 に注意 が必要 です。アルコールで問題 は解 決しません
★
アル コ ールでは不眠は 解決 しません
★
アルコ ール依存症でな くても
0し ろ1"が 浅く なり
疲 れが取れ に くくなります
多すぎる飲酒で うつ tt態 にな つF_り
考えの幅が狭くな り
曰殺の危険性が 高 ま ります
災8後 に飲 酒問題 はヽ イ
じします
☆
災害前か ら飲酒 問題 をわ っていた ら は
☆
適度な飲酒 は生遇を豊かに します 7u ― 直アル コ ール依存症 にな る と 解決 には多く の
8専
間 と労 力 を要 します
選難所 では 、飲酒 アルコー ルの持ち込み 禁上にご協 力ください
ご相談は一
95
様 式 13
避難所にいるみなさまへ
∼ 避難 所生活をよ りよくするため に ∼
5じ
腎
モ
査
肩
岩
3段 ふ
う
言
,多 貢
モ
醤
會
19E皇 実
勢壽
ヒし
遭
く
だ
さ
ぃ
基本的な呼吸法
●か らゆ っくり息を吸ってください ―――ひとつ、6に つ みっつ―
― 肺からお贖まで 気持ちな 空気で満た します
17Ъ 殿荒 ら
錮さ
□
宗
:g會 零盾
駈:≦ ζ
り雰重
'
一 肺か らお腹まで す っか り息をは ききりま しょう
空気と 一緒 に 気持ちの 中の しこりが出て い くィメ ー ジで
その まま 2
3秒 待 ちます
.
体の リラ ック ス
じつと していることはかえって体 にはス トレスにな りま或
伸びをする 少 し餃歩する ス トレッチ体操 をするなど 自分にあった軽 い
運動をや つてみま しょう
●
● ●
●
くエコノミークラス症候群>
す つと座 つた ままでいると血力爛 ま って
全身の血 液憶凛 に支障 をきた しや す くな ります
体む こと
│1簡 どお しの リラ ック ス
選難所にいると 自分で,っ ている以上に
体が疲れているもので,
何か して いないと落ち書かなしヽ とい うこ
ともあるかも知れません力ヽ なるべ く決まつた
し
合
う
こ
と
が人
付
き
合
い
を
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り
9詈 Eま ,戸
ぢ
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な だ
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気持ちがつらいとき
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][:
「奮 籍
曾
暑
ヒ
[:j言 ‖
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3k薔
ごIB談 は…
96
い
u.
様 式 1`
避難所 にい るみなさまへ
∼ 定期的に受診 していま したか ?
クス リ、足りていますか ?∼
あなたにl./要 な医療の情報をお聞きすることがあ ります。
◎ いつも定期的に病院に行っていた
けど、悪くなりはしな いか と│し 配
◎ 医師から、生活て気をつけな ければ
いけないことを指示されている
急にクスリをやめると、症ボが悪化することが
あります.
自己判断せす に、保健師0医 療関係者、避難所
lB談
の行政眼員などに
くだ さい.
0
別室などで、服薬
お申 し出ください.
自己注射なとが必要な方 は
ご相談は…
97
たとえば…
高血圧のクス リ
糖尿病のクスリ
インシュリン注射
てんかんのクスリ
精神科のクス リ
慢性疾患のクス リ
人I透 析
在宅酸素療法
人工ぼうこう・ 肛P3
︱ \
0
θ
″
たとえば…
0 医師からもらった、晉段飲んている
クス リを持 つてこれなか つた
θユ
ご協力ください.
θ
相談の秘密は守りますので
”θ
0
様式 16
運建競にいる享どもたちヘ
,
t
●ヽ
=
^
ん
●
気持ちや体 の 変化 につ いて
英讐があると、まわりが変わつてしまつたり、これまでと筒じ笙誓が
できなくなつてしまつたりするので、大人にも子どもにも、いつもと
鐙う気烏ちや体の変化が起こりやすくなります。
^ん
ホ
いろいろな変イ
ヒ
賞告のことを考えてネ後になる
おなか7● l痛 くなる
悲 しくなる
象腰に甘えたい。そばにいたい
罰はひとりでできていたことができなくなる
こぅした蟹を
はょ:)`
あることで,
たいて0ヽ ま 自株に
\、もとに資ります /́
´
ひとりで悩ますに相談しよう
*冶 競てきる芙人(象積・発生・肺
さんなど)に
霜設しましょう
*農 瑳とぉしゃべりしたり、器を聞いてもらいましょう
リラ ックスしよう
*体 を固かす、釜ぷ
*劉志できる災とぃる日書を進やす
*お 争瑳いする
ビ券にあったやり芳
てやつてみよう
困ったことがあ ったら、ます、まわ りの大人に話 してください
98
様式 1-6
保護者の方ヘ
∼ 子どものこころのケアについて ∼
災書 に違 うと
大人だけて
子 と もも ここ ろと体に変iヒ が起 こりま す
次 の ような接 し万をすると`く
お子さんも安 0で きます
υ
接 し方のポイン ト
★ 災彗後の気持ちや体の変化 ま和らいていくことを伝えま しょう。
★ 子どもが自分の気持ちや体験を話 しやすい雰囲気を いがけま しょう。
無理に聞き出す必要はあ りません。お子さんか ら話があ つたときに、
聞 いてあげて ください.
★ 怖がるときには、 しっか り抱き じめてあげましょう.
☆ 子どもの症状 にあわてないて冷静に対応 し、長い日で見守りましょう。
★ ―緒に遊ぶなど、ふれあいの時間を多く持つように しま しょう。
☆ 反達遊びは大切です.
★ 災害に関係 した遊びは ケガなどの心配がない限り見守りま しょう。
度 が過きると感 じたときは 大人が中 に入 り、違う遊びを見つけて
あげてください。
☆ 避難所の生活か 終わ った後は、普段の生活 リズムが回復で きる
ような援助を,い かけま しょう。
☆ 子どもが嫌がることは強tlし ないよう ,い かけま しょう。
保ll者 こ白身のこころのケアも大切です
ますは こ自分が無理を続けないようにして 早めに相談をしてください
ごIB談 は…
99
撥 式 1マ
高齢者 を見守 る方 へ
∼ 高齢者 の反応と対応 ∼
高齢音│よ 環境の変イ
ヒに柔軟に対応する力が低下しています 災害でショックを受け 日常生活
が変わり 住み慣れた場所を離れ 償れない遺難生活を送らな ,れ ばならない状況は 大きなス ト
レスになります。
これまでの生活経験により こころの変イ
しの度合いも違 つてきますつヽ 一暉にしてすべてを失った
簡齢者が生活を再建 していくことは ●■ともに容らなことではありません 不安 不熙 抑うつ
一時的な田知症などの症状が出ることもあります
*食 欲が明らかに滅 つた
*不 安そ うである
*イ ライラ感が強く
?
*身 体 の不調 を訴 えるようにな つた
*ほ ん やり している 反応 が な い
*急 に物忘れ などがひと くな つた
*夜 眠れない
怒 りっぼくな つた
*些 細な音や揺れに敏感に反応す る
こうした状態は 突然の災告により たれても起こりうるもので
多 くの場合
異常なことではありませム″
自然 に回復 していきます.
対応のポイント
*声 をかけ、名前を呼欲 ,の 状況をわかりやすく します
*よ く話を聞き、気持ちをくんであげます
*で きるだけ、災害前からの人付き合いが保てるよ“
うに配慮します
*● ■の状態に気をつけます
*何 かの役Blが あると励みになるので、てきそうなことを頼んでみます
生 活不 活 発病 ?
動かないこと、者えないことが続くと、0身 の機能洲≦下して割 しが早まつたり、
これまでの生活を縫ヽてきなくなつたり 極端な場合には寝たきりになつてしまいま
す。また、体力が低下して持病が悪化することもあります.
気になることがありましたら 相談窓口や巡回の方に連慮なく戸をかけましょう
市町 保趣所の保健師などに相談 しましょう
c―
n:炎 │ま
100
j
︵
災害 の あ と 、 次 の よ うな 兆 候 は 見 られ ませ ん か
檬 式 lЮ
支援活動 に携わ っている方へ
∼ 支援 者や周 囲の人 々が 気をつ けること ∼
被災者や遺族にとって必要な支援は 被災の程噴や時期 その人が抱えている問題などで興なり
また 時間の継過とともに変化 していきます
被lt者 や遭族の状況に合つてない対応 (無 理に聞き出そうとしたり 押 しつけるような対応)は
二次被害を与える可能性もあります。以下の項目に日意 しながら慎重に対応することが大切です
☆ 災書によるストレスについて 正しい知識を持つ
根 災者 にみ られる精神的な動焙 の 多 くは
災魯時に腱でも起 こ りうる正常な反応で あ る
☆ 受害と共感をもった饉聰と薇やかな対嗜.相 餃には十分に時間をとる
話をよく聴き 相手の 気持ちを しつか り受け止める (傾 聴 )
`
‐
被災者に ただ苛り添う (そ ぼにいる)と いうことも大切にする
こころのケフばかりに注目せ,具 体的な困りことに気をつけておを聴く
★ 薇災
=の
訴 えや考 えに 解釈をしたり判 睫 交えない議ま に颯す る
嗚 加 可をすればあなたの役に立つて しょうか ?Jと 問いかける姿勢
被災者が自己決定で きるよう、被災者の考 えを薔壺 し 支える
★ 役 にユちそうな情報が あれば さりけなく伝 えるようにする
リー フ レ ッ ト バ ンフ レ ッ トや
相誂
□名
連絡先をメモ したもの を渡 す
★『困つたことがあれば いつても相談してください1と いう支援の表明と約束をする
様子が気になる人がいれば 市町 保健所 の保璧師に相談する
プライバシーの保麟にも配慮する
してはいけなし
弱応
● 「 頑張 つて」「いつまでもク ヨク ヨせずにJな ど 安易な励ま し
● 「亡 くな ったあの人も天国でテ気に してるよ」など 安易な慰め
0
0″
「こうすべきである」というような一方的な彗えや 意見の押しつけ
」と決めつ た文
J応
│ブ
,J■
:([[旱 :[][讐 [][l!][:]懲 詈::る
● 「みんなも同じ気馬うだよJな ど 被災者や遺族はみんな曰じたという8勁 や対応
ごle談 は…
101
L
壕 式 1-9
支援活動 に携わ っている方 ヘ
∼ 立ち直 りに時間がかかる被災者がい る ことを忘れないで∼
″
`
`
ヽ
′
δ
´′:′ ′ 、
災害か らの復興が進んでくると
=t″
0
地 域 全 体 の 復興 が 優先され
●
復興 に 伴 い
●
生活再建ができた人 とで きない人の格差が広 が ってい きます
0
次 第に災曽は
●
被災音同士の 連帯感 が 薄 れて い きます
0人 の
踵 は忘れ去 られていきます
F・
災薔の痕跡が見 えにくくな つて いきます
周囲の人 良 か ら忘れ られて いきま す
立ち直 りがで きない被災者に対す る周 囲の日
災E後
●
時間が経つにつれて 餃災者のことに無関,い になり 立ら嗜れないている
人にxjし て 「 いつまで も甘 えている.頑 張りが足りない」な どの厳 しい 日を向ける
ことがあります。
立ち直 りに時間がかかる被災者の心
●
被災者 の 中 に は
癒 えな か つた り
立ち菫 りに時間がかか る人が い ます.災 8で 受 けた ここ ろの 場 が
生 活 再 建 の 日途が難 しい人 は
自 分 を 買 めた り
無力感や 自分 だけが
取 り残 された孤立 感 を待 って しまい ます
●
あたたかい見守りを
●
決 して怠 けてい る訳ではな く
=、
・
● ■ ■ ■ ● 1:お
● きな いて悩んていたり 苦 しんで
うま く生活再建が・
いたりする人が いることを忘れないで
あたF_か く見守り続けま しょう
ご,日 談 さ…
102
、
鎌式 1■
支援 者 の ここ ろ の ケ ア
支援者のス トレス対策 (セ ルフケア)
腱おの目犠設定
* 業務 の ■要性 曰標 を明確 に持 つ
* 曰│『 B配 手帳な どで記録をつけて
頭 の中を整理
生活 ペ ー スの 饉持
* 十 分な睡限 をとる
沐
十 分な食事
水分をとる
* カフェイン 〈コー ビーなど)の 摂 り過ぎは 気分に悪彫曖を与えうる
* 酒 タバコの摂り過ぎに注意
鞠
意 睛的に体璧を●がける
*職 場内で体量の取 り万をよく話 し合 つておく
そ して「 疲れたら体むJで はなく 「 決め られ F_
通りに体むJ
*「 もう少 し頭張れるJと 思 つても 無理を しない
*「 自分だけ休んで いられないJと い つた罪悪感は ス トレスのサイン
*心 身の反応が出ている場合は 早めに上ヨ0同 僚に相談する
κ〓■
ヽ分転櫻の工大
*深 呼吸 目さ同 じる 瞑想 ス トレ ッチ
*改 歩、体操 運動 音楽 を聴 く
*食 F 入浴な ど
.5, 一人でためこまないこと
*家 族 反人などに積極的に電話する (で きれば業務こ関連のない人がよい)
*支 援活動 に没頭せず 生活應 現実感を取り戻す ことも必要
*自 分の体験 気清F‐ を話せる場を確保する く話 したくない場合は 無理を して正す必翌はない)
*な るべ くこまめ に戸をかけ合い お互いの頑張りをねぎらう
*お 互いの体詞に気をつけ 負担が強 くな つている購員がいる場合に│ま 本人 上コに伝える
103
0
様 式 111
マスコミ関係 の み なさまヘ
∼ 取材 にあたつて気をつ けていただきたいこと ∼
校災者の トラウマ体験 にご配慮 ください
人は非常 に衝ヨ的な体験を しF_3合
続 けることがあります
また
その体験 が週き去つた後も記憶 に残り 輛神的な影響を受け
このような騒神的後遺症 のことこ「 トラウマ (1輌 外場)Jと いいます
トラウマによる精神的な変調 を「 トラウマ反応」 といいます
●
・
災署
・ 事故等 に巻き込まれ
強い恐怖感や層力感を│1験 した後に起 こりやすい症1犬 です
トラウマ反応は 異常な状況に対する正常な反座であり その 多くは自然 に回復 して いきます0ヽ
そのF_め に国 ヨ囲の混慮力伏 切です
取材時 には以下のことに留意 してください
■ 取材中の光
音
侵入的態度は
被災者にとつて二次的な トラウマとなることがあり
ます。 カメラのフラッシュや■間の内答によつては 恐怖体験をよみが えらせ
校災者
につ らい0い をさせることがあります
■ 無理に同き出そうとすると 回復を妨曖
こころに場を員わせて しまうことがあります
これを二次被きといいます
■ 避難所生活者へのインタビューについては 取材を制限させていただく場合もあります
ので
ます│ま 避難所管理者等の指示 に従 つてください
■ 披災者や被告者にマイナ スイメージを与えるようなコメン ト く例えば
興詈 しやすいJ 噛 度がは っきり しないJな ど)は
ます
「怒りつぽいJ
世筒 の誤解や日見を招くことがあり
これをステ ィグマ (烙 m)と ぃぃ 被災者の
を回復や社会復帰を妨│プ る一因と
'い
なります。
取材者日,も 二次受饉することがあります 現状をBの 当たりに したり 披災体験を群 しく間く
ことで
取材者自身が トラウマ状態になることがあります (こ れは 支援lB当 をしているスタ ッフ
も同 してす)
気になることがあれば
無理をせず に医療従事者などの0ロ スタ ッフに相談しま
しょう
104
2
チェックリスト
檬i
ヽわ
名
称
内
曹
2-1 チ ェックリス ト
蓬難先 ∝ 難所や仮設住宅な ど)で 支援者や違難先責任苦
が「 気にかかる人Jを 書き圏めておき ミーテ ィング等で
支援検討する際 に使用 しま魂
ーニング賣間票
2-2 スクリ
(m)
被 ll者 の ス トレス状況を PTSD及 び うつ 状態の観点か ら
把握するチ ェ ック リス トで す 基本的 に は閲 き取 りで実施
しま す
災書後見守り必要性
2-3
PTSDチ ェックリス ト
0日 ―R:改 II出 来事
インパク ト尺度)
PTSDに 移行する可 能性のあるス トレス状 況 (出来事 )を
把握 するチ ェ ック リス トです 基本的には自分で記 入 して
もらいますが 面接者が 読み 上げて もか ま い ま せん
PTSD症 状の 高 い人をスク リーニ ング す る目的で は25点
以上 を要支援者 と しますが
判断 してはいけ ません
こころの健 康 チ ェ ック
2-4 K6日
本語版
支援者自宅のス トレス状況を把握するリス トです
い 8救 援者のチェックリストJは 整景 消防等で
支攪者の メンタルヘ ルス
う職員に向いています
餃讀活動を行
チ ェック
● 「 援助者のためのチェックリス トJは 経助者全艘に
利用可能なリス トです
105
P′
P27
P27
4“
2
P P
2-5
P17
∼ 36
これ のみで安易にPTaと
うつ病及び不安嘩書 (PTSDを 含む)の チ ェックリス ト
です 自記式で使用 します
スクリーニ ングする目的では9点 以上が糧神疾患の目安
となりますが これのみ で安易 に精神疾悪と判断 しては
いけません。
0
■ 1,"
参照貢
様 式 21
災害後 の見守 り必 要性チ ェ ック リス ト
a入 者所属
氏名
地区 名
日
晴
氏
名
年
月
曰
崎
分
性 Bj
男
支
年齢
歳
連絡先
チェ ック頂 日 (あてはまる 頂 日に0を 記入する )
り
1常 に
落う言かない
明 らかに
多少
なし
│`│ヽ
いいえ
しっとできない
話 が ま と まらな い
行動が う ぐはぐ
ぼんやりしている 反応がない
怖がっている おびぇている
立いている 悲しんでいる
不安そうである おびえている
動悸
息苦 しい 晨 えが あ る
興 百 して いる
戸 が 大き い
災害発生以降
眠れていない
i
今回の 災き ■uに
何 らか の大 きな事故
,
今回の 災害 によ つて
C
治療が中断 し 葉がなくな つている
家族 に不明
死亡
はい → 病名
t
重饉者が出てい る
0
子 とも
│`↓
ヽ
はい
いいえ
│
いいえ
菜品名
災詈 崎要帳護者 で ある
はい
●
災害 の 被詈 にあ った
lI崖 婦 高齢者
│は
障がい者
颯病音
蒙肢 に災 8時 要樋護者がいる
い
日本語が通 しにくい
はい
事後 処 理
備
]06
考
│い い え
↓ヽ
しヽえ
スクリーニング質問票
実施 日時
氏
【質
年
月
B
8青
様 式 2-2
(SQD)
分
=
性別
男
年齢
女
歳
問】
大災き後 は生活の変化が大 きく
最近 1,月 間に
さまざまな員担 (ス トレス)を 感 じることが長く続 くものです
,か らお間きするような ことはありませんで したか ?
1
食欲 はど うです か
晉段 と比 べ て減 っF_り
2
いつも疲 れ やすく
身体がたるいて すか
3
睡眠はどうですか 寝つけなかつたり 途中で日輌 めにりすること
が多いですか
4
増えた り して い ますか
ι
,
いいえ
│き 0ヽ
いいえ
│`0ヽ
いいえ
災き に関す る不快な Jを 見る ことがあ りま すか
│ま 0ヽ
いいえ
5
ゆううつで 気分が況みがらですか
│さ 0ヽ
いいえ
6
イライラしF_り
│`0ヽ
いいえ
7
些細な音 や 暢 れに
8
災害を思 い出させるような場所や
はありますか
9
認い出しF_く ないのに 災害のことを目い出すこと│`あ りますか
悉りっぼくなつたりしていますか
過敏 に反応 して しまう こ とがあ りますか
人
話題などを避│サ て しまうこと
10 以前は楽しんでいたことが 楽しめなくなつていますか
11
同かのきつかけで災害を思い出して 気●ちが動掲することはあり
ますか
について き もう考えないように したり 忘れ .│う と努力 したり
12 災害
し
ていますか
107
│さ
│さ
もヽ
いいえ
│き
01
いいえ
│さ 0ヽ
いいえ
0い
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
スク リーニ ング質問票
(SQD)に
つ いて
この資間票は 被災 咲 住民を対象に 肪間や校診の際 に精神の間廼がないか
スクリーニングする
ためのものです
いきな り贅閲するのではな く 挨拶を交わ し 来意を告1ス 世間話をするなど自然な流れの中で使用
すべきものです
災き後に発生する精ネ
Oω問題は多岐にわた りますバ
(外 場後ス トレス暉
8)症 状」に焦点をあてて
この 資間頂日では「うつlt態 Jと 「 PTSD
その ヽイリスク音を見分けられるような内容 とな つて
います
判断基´が示されて いますが
診断を意味するのではな く ハイ リスク者を見分けるための基準です
この基準を満F_す 場合はかなリリスクが高 く 継続 した閲与
あることを示 します
あるしヽさ寺円スタ ッフヘの紹介が必要で
υ いし 質問にきちんと答えていなか った り 婚抗や否認卿
ヽ
場合などは
必ず しも基準に満たない場合があります 答えるときの態度や会話 に内容なとから問題を感 したときは
専門スタ ッフと検討するべきで しょう。
項目数はス
感 じるかもしれません力ヽ 実際 に施行 してみると 10分 以内で終わることができます
なお 質問の内容はわか りやすい言葉遣 いに してありますが 相手の理解 しやすいように言い回 しを
変えても問題ありません
【
判定基準】
■
PTSD
3 4 6 7 8 9 1o ll 12の
うち
5個 以上が存在 し
その中に4
9 11の
どれか 1つ は必すきまれている
■ うつ状態
1 2 3 5 6 10の
●
う●
4個 以上が存在 し
その中に 5
10の とちらか一万かしず
きまれる
【
備
考】
PTSDの
3大 症状及びうつ症状 に対0す るのは それぞれ次の項目である
● 再体験症状
0回 避症状
0過 党醒症状
0う つ症状
=
=
=
=
4
8
3
1
9 11
10 12
6 7
2 3 5 6 10
108
橡 式 2-3
PTSDチ
ェ ック リス ト
工名
性別
下記の項 目は
男
●ES
R:改 訂 出来事インパク ト尺い
女
年齢
記入曰
晟
年
日
月
いすれも強いス トレスを伴 うような出来事に巻き込まれたわ々に 雀 にな つて生 じること
があるものです
に関 して 本 曰を含●最近の
1週 間では それ ぞれの項目の内容について との程度強く悩まれましたか あてはまる襴 にOを つけて
下さい くなお
さえに迷われF_場 合でも不明 とせ ず 最も近いと尋 うもの を選んて下さい)
0
(最 近 の 地 間 の状 態についてお答え下さt,
1
睡眠 の 途 中で 日が 党め てしまう
8
別の ことをしていても その ことが 頭か ら薔 れ ない
4
イライうして 懇りっぱくなってくる
6
7
9
そのときの場面が いきなり頭に浮 かんでくる
神経 が敏感 になつていて ちょつとしたことでどきoと してしまう
(1
その ことは 考えないよう 。している
そのこと 0つ いては まだいろいろな気持ちが あるが それには
触れないようにしている
(3
その ことについての感情 は マヒしたようである
14
気がつくと まるでそのときに戻つてしまつたかのようこ振る彙つた
り 感したりすることがある
15
寝 つきが 悪い
16
そのことについて 感情 が強くこみ上げてくることが ある
(7
そのことをなんとか忘れ ようとしている
18
もの ごとに集 中できない
その ことを思い出す と 身体 が反 応して 汗ばんだ り 息苦 しく
なつたり む かむ かした り ときどきしたりすることがある
20
そのことこついての蓼を見る
21
警蔵 して円心深くなつている気がする
22
そのことについてま:`さ ないようにしている
,示 Jr.・鴇 部分 (下 緑部)に 当惑の外蠅的出来事 (例 1地 震 丁件薇署 寧改 サを記入し配付する
,益 痣 1各 遼 R腋 の愕■ 0∼ 4点 を8:│し R度 全体ないし下●R建 ことめ何■とする
下しR度 咸は次のとお りである
o(8項 目) 12360141α m
侵入症状 Ⅲ r●
ヽ 使用
・
・
4
,1常 lt
その ことは 実 際に起 きなかったとか 現 実ではなかったよう気 が
する
10
・
e
かなり
考 えるつもりまないのに そのことを考 えてしまうことがある
そのことを思い出させるものには近寄らない
19
2
中くらい
そのことについて考えたり思い出したりする時は なんとか気を寿ち
なかせょうとしている
8
12
`
少し
どんなきつかけでも そのことを思い出すと そのときの気持ちが
ぶり返してくる
2
5
全くなし
=│「
回斑症状“A● 。こ ●∝ (8項 目)15781112131722 “=責
撃症伏 け
lo● コ l(6項 0)141015181921
"ぃ
カットオフー合計年 02425(PTSD■ ●● l配 Dの スクリー
グロ的 ,
=ン
“も スクリー
《ただ しカ ットカフはめ くまで
グの 目安であり 診断に代わるものではな い)
:用
│ ■ 床稲 ,● 医学
麟颯書こ
=ン
=嬌
購 神販 床訂驚損百二マ
=oフ ル
109
)Jフ ーつ メデ イア 0288“ 10
(改 飼版
様式2-4
こころの健康チ ェ ック
過去 ∞ 曰の 門に
:
K6日
本語版
どれ くらいの 頻度 て次の ことが あ りま したか
0点
1点
2点
3点
4京
(
神経過敏 に感 じま した か
全 くな い
少 しだ け
ときどき
たいてい
いつ も
2
絶望的 だ と感 しま したか
全くな い
少 しだ け
ときどき
た い てい
いつも
3
そわそわ 落ち着かなくはしましたか
全くない
少υこけ
ときとき
たいてい
いつも
4
気分が沈みこんで 何が起こっても
気が嗜れないよ うに應 しま したか
全くない
少しだけ
ときとき
たいてい
いつも
5
何をするの も骨折 りだと感 じま したか
全くない
少しだけ
ときとき
たいてい
いつも
6
自分は価値のない人 間 だ と犠 じま しF_ガ
全くない
少 しF_け
ときどき F_い てい
いつも
合計得 点
合計得点が 9点 以上であれば
=月
点
うつ病 や不安 暉 きの可 能性 が 高 いと言 えます
,大 野●.地「 一般人 0中 の精 神疫 審の 間硬な ス クリ ーニ ングに関する研究」
(平 成 14年 度厚 生労働 科学特Я↓
研究事業)
110
様 式 2-5
支 援者 の メ ンタル ヘ ル ス チ ェ ック
害救援者のチェックリスト
A
'災
活動状 況
□ □ □ □ □ 口 □ □ □ □ □
通常で は考 えられ ない活 動状況だ つた
悲惨な光景や状況 に遭遇 した
ひ とい状 態 の 遺体を目 に した
自分の子 どもと向 じ年頃 の 子 とも の遺体 を扱 つた
被言者が知 り合いだ った
2個 以上は、
自分 自身あ るいは家族が被災 した
理的影響が
生 じる可能性
の高0ヽ 舌動 と
考えられます
,い
支援活動 をとお して 殉職舌ゃけが人が出た
支援活動 をとお して命の 危険 をは した
支援 を断息せきるを得なか った
十分な 活 動がで きな か つF_
住 民や マ ス コ ミと対立 した り
8
ある い け扱 った
'1難 され F_り した
活動後の 気持ちの変 化
□ 動揺 した とても シ ョックを受 │サ た
□ 精神 的 に とても仮れ F_
□ 根き者 の状況 を 自分の ことのよ うに感 した
□ 証にも 体験や 気持ちを話せなか った
話 して も仕 万な いと 0つ た
□ 上司や同燎 あるいは 総織 に力 して悪 り 不信感 を抱いた
□ この仕 事 に就 いた ことを後悔 した
□ 仕 事 に 対するや る気をな くした 辞めよ うと思 ってい る
□ 投 │プ や りに なり 皮肉な考え方 を しがちで ある
□ あの時ああすれ ば良か った と自分 を責 めて しまう
□ 自分は同も出来な しヽ 役に立F_な い とい う無 力感 を,い て い る
3個 l_上 あ る
ときには 支
援活動 によ る
,い 理 的彰Jが
強く出てお り
何 らかの対処
が必要 で す
□ な ん とな く身体の 調 子が思 い
● 援 助 者 のためのチェ ックリス ト
せ [`4
□ 疲れてい るのに夜よくORれ ない
□ ιヽ
つもよ り食欲がない
□ 自分 の 頑張 りを人 は分 か つてい な い と思 う
□ 体が動かない
□ 朝起きるのがつらい
□ 被災の体験号
1が頭 か ら離れな い
口
□ 被災者の語を聴 くのが 怖 い
,酉
量が増えた
□ 自分の身だしなみに関心がl.て ない
ロ イライラする
□ 人と0論 することが多くな った
□ 自分 の 気持ちは誤震 されている
□ 被災の話を 聴 くのがつ らい
□ 自分 も被災 したよ うな 気持ち にな つて しまう
□ 自分 の 人 ●
・ が変わ つた 気がする
111
3こ ころのケア活動様 式
くこころのケア活動 様 式 >
檬ヨ
ヽb
名
椰
内
容
港 助前
3-1
(初 期)
被災地域 にお ける こ ころの ケ フ活動 の 方針 方向性 を
こころのケア活動計画票 立案するための様 式で , 披災臣後 に活用 します
3-2
「こころの ケアチームJ
派違要
信栗
"FAX送
「こころのケフチ ームJの 派遣要請をする際 に使用する
擦お -1「 (初 期)こ ころのケア
活動計画票Jを 添付 して璽話 します
FAX送 信票です
,こ 1,1
,照 員
P44
P44
くこころの ケアチーム 着勁 様 式 >
g
檬ヨ
ヽお
肉
称
書
,■ 171
,熙 貢
活 動前
活動 中
3-3
支援 者登録 額
災害のこころのケアに関 しての支援協力が可鮨本方の
登録票です 原則 チ ームとして活動をお願い します
可能な範囲で記載 し も付 してください
P47
3-4
「こころのケアチーム」
市町 は 健所)で こころのケアチ ームを受け入れる
オリエ ンテー ション
瞭のオリエンテーションで使用する (任 意の)様 式です
(市 町 保健FT受 入日 )
P48
3-5
13談 票 (閲 診員)
3-6
IB穫 記録
3■7
生 活支援 le談 栞
(こ ころのケアチーム)
多腱種による支援継続が必要にな つた場合の相談用紙
です 相談票に比べ より詳細な情報収集 とアセスメン
トが行えます
3-8
受療 カー ド (ご 本人用)
巡回相談や健康ね談書て主に医:う が指導内容を記載 し
健康管理録と して19談 者 ご本人に所持 してもらいます
3-9
3-10
(20用 紙)
診中相談票
待
ち
時
間
に
規
諮
息
写
暑9ζ こ
と
名
想
Ce2況 嘗
晉
Fす
自由記厳 の様式 にな つてお り 相談:級 を:3素 します
診療の::録 として
P49
‐51
支援者が記載 します
診服の結果
、地域精神料医療機関等に紹介するため に
災8時 こころのケアチーム
・ ラ 療相談票と
使用する情報提供薔で
す 写 しを掲談療
からの 多療情報提供●
ともに保管 します
3‐
11 処方箋
3-12
活動 後
3‐
13
3-14
診察の結果 案を処方する場合に使用 します
医薬品 管 理 簿
活動中の医案品に関する収支を:3録 します。
「 こころのケアチ ーム」
彙彗 日諄 (活 動報告■)
lBの 活動内容
「こころのケアチ ームJ
活動報告書 (3継 日)
チ ームの 活動を終 了 す る時 点で 83載 します
11リ
相談件数 等 を:3載 します
P50
P51
様封3¬
(初 期 )
L(_
ろのケア活動計画票
イ
1成 0時
0被 災の状況
●
,
平成
年
月
日
(
時
分
〈
死音 員颯者等 避難所設置 ライフライン 嗜神ヽ医療 道路 交通 など)
こころの ケ フ活動
0こ ころのケア活動方針 (外 8『 からの応援の必要性も30)
Oこ こう の ケ ア汚 ll計 画
活 動 時期
活動地域
場所
「 こころのケアJ
に文
,応 する略員
遇勁内容
※
□「こころのケアJが 喝要な人の把握及びこころのケア活動
(里 援護者 障がい福祉サ ービス事業所等)
□ 遺族 安否不鴫者の家族への支援 1心 理的サボー ト)
□ 支援者への「こころのケフJ
□ 避難所健瞑18談 ての「 こころのケフJ対 象者の把握 こころのケア活動
□ 避難所 自宅の巡回筋間等 による「 こころのケア」対象者の把握 こころの
ケフ活動
□「 こころのケアJの 薔発 (チ うシの配布 出前講座 集団 J理 教育な ど)
□ その他 (
こころのケ アチ ー ム派遣壺格の壺香
ヨ
杏
(要否決定 に あた つて の 判断事項 )
□
災富 規饉 が 大 き く「 こころの ケア Jが 必 要な 人が 多数 にな る と想定 され る
口
多 くの避 難 所が 聞設 され
か つ長 期
が 予碧 され る
`ヒ
□
地域の ::神 科医療が機能 していない (医 療機関が診療て きる状態に ない )
□
根災 した地 域 から壻神科医硬機関まで の道路や交通か麻瘤 している 侵 診できない状況 )
□
市町 (保 健所 )の マ ンハ ワ ー不 足などで
□
特殊な事件
□
その地
=故 等で
十分なこころのケア活動ができな い
専門的なここうのケアが必 要と判断される
特記夢項
こころのケ フチ ー ム派 遣 の形 態 (現 段階での 想定 )
□
その他
>
避難所等の巡回活動
(
一
□
(
,
□
避難所等の要薇護者へ訪間
・
教議所
,
(輌 神科牧頴班)へ の配置
□
(
,
(
114
FA× 送信票
「 こ ころのケアチ ーム」 派遣要請
二 重県健康福●
l部
059-224-20%)
(Ftt o59-223-52々 ) 行
峰 がい 福祉課
三 重県 ここ ろの 健康 セ ンタ ー
篠 式3-2
(FA×
市llJ IB当 課名
担 当者
職
氏名
こころのケアコーディ
ネーター 賊 氏名
電話番 目
F想 番 号
要請 曰時
平成
年
月
日
時
以下のとおり 「 こころのケアチ ーム」 の FFK連 を要請 します
派遣要請 期間
平成
年
曰
月
( )∼
平成
年
月
曰
()
派遣 璽 諸 地 域
派遣要請 チ ーム 数
御 朝 )こ ころ の ケア活動計画票
添付書類
備
輌 式31)
昔
[派 遣要請 の 流れ
]
2派 遣要請 (FA/)
健康福祉80障 がい福祉課
こころの健康センター
115
分
様 式33
支 援 者 登 録 票
※
f災 8時 のここ ろの ケ ア」 に関 して の 支援協 力が可能な方の登録票で す
特 に初期はチ ームでの活動 を お願 い します
可能な範囲で ::暉 して くだ さ い
所嗜機 間名
T
所在地
連 絡先
都
道
府
県
担当者名
市
町
村
FAX
電話
18当 者名
電話等
e― mal
ギ管
性別
職
DI
ヽL
円 ″
1
有
無
可能
不可能
有
冊
可能
不可 能
有
無
可能
不可能
その 他
有
無
可能
不可能
ヽる CP
内 ″ その他
有
無
可能
不可能
ヽ
お CP
円 ″ その他
(
)
Ns の
PttV その他
D●
3
(
レ
PSA
(
)
Ns CP
)
DI
5
使用可能な 車両
)
DI
2
4
派遣可能 日程
災害時 メ ンタル
ベル ス議 話の
議師について
"
その他
(
派遣チ ーム と
して稼働可能
な職 員名簿
災き支援
経験の 有無
種
(
)
ロ サヽ
つても可
□ 次の日程 を希望
□ 準備可能
車種
(
)
車名
〉
(
□ 準備 の 見込みな し
特記 事項
派遣 lt9間
二 重県● ll相
年
月
曰
(
)∼
集合場所
派遣先
主たる中務内容
116
年
月
曰 (
)
様 式 3-4
こころのケアチーム オリエンテーション
実施 曰 【
年
月
(市 町 保億所 受入用)
日
1 こころのケ7チ ーム の情報 〈※確認する事項
,
チーム名
チ ームの構成
〔
氏名 閥種など)
連絡万岩
手段
逃動終了後の熙会
,あ 在 九
電話
連絡先
電話
(車 の場合)燃 ll確 保の状況
移動手段
後続チ ー ムとの 3継 方法
2市 町 (保 健所)担 当者
■町名 lBttB3署 名
lB当 者名
電話
3(依 頼 した0つ 活動 の内容
主な派遣先
主な
活動内容
活動時 間
IIち 合わせの予定
カ ンフ フレ ン スの 予定
4記 録株式
掟出様式
提出物
│こ ころのケアチーム業務曰誌 (活 動報告書 )[様 蒟 1]
│ く添lJ)相 談票 (間 :,票 )[様 式43] 生活支援拒:i栗
● ここうのケアチームお珈弱告
=(3継
5そ の他特 :己 事項 (地 域の情報
用,[様 式52]
※鶴 B提 出
[様 式45〕
診療穆談票
[様 式47]
※チームの活動を終了する時点
ライフライン 医療機関 選難所 交通アクセスの状況 事務的事項等)
様式 3-5
相 談 票
(間
診 票)
相破督記入In
,り
氏
年
月
日
談所
相場
平成
相;0日
( )
自宅 壼興所 仮設住宅 民間賃賞僣上住宅
その他 (
)
t,
名
男
(M T S H
生年月 日
住
年
月
曰
所
礎 格先 )
被災 の
状 況
特に心配
な こと
歳)
□
口
□
□
□
□
□
□
家族の死亡 行 万不明
親族 知人もの死亡 行 万 不鳴
自身 の 負傷
国 家族の員颯
親族 知人の 員陽
国 家屋の倒壕
自宅からの 強制∞退去
家屋以外の財産 等 の 喪夫
仕事 の喪矢
その他 (
)
ジェノグラム ⑮ 接音記入相)
零鉄構 成
氏
続柄
名
体 の症 状
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
名
続柄
症状の経過
不眠
不菫
いらいら
麓ら薔かない
ヽ分の落ち込み
意欲の低下
□ 集 中で き ない
□ その他
●った病気
【これまでにか●
疾忠
氏
心の症状
疸力は
めまい
同こり
吐き気
発
・・
頭痛
腹澪
貫欲不振
その他
,じ
脳血管痰憲
冶療中の病気はありますか】
高血
・i
糖尿馬
肝瞑反悪
彎臓病
結核
呼吸器疾 恵
│=,0疾 尋 (具 体的に
発症時期
女
)
1
現在の治環状況
:
面接者 8:入 欄
□ 本人 国 家族 親族 □ 近隣 職場 □ 健康調査 訪間等 によ る ビ ックア ッフ
掲き
ヽの契機 □
他の保腱医療関係者か らの紹介 □ 行政機閲
〔新規
継続 ]
身体症 状 □ 睡 眠の 問題 □ 不安症 状 口 気力 情動 に関する症状 □ 彗離 転換
症状 □ 強追 fl状 □ 0党 妄想症状 □ 行動上の匈 題 □ てんかん け い れん発
□ 飲酒の 問題
□ 意識障害 □ 小 児 にヽ有 の 症状 □ そ の 他 の 症状 □ 症 はな し 「
□
症,大 号」
支援 内容
助言指導
事後処理
終了
継続
崚聴
カウンセ リング
情報提供
他機関 紹 介 (紹 介先
診療相談
生 活 支援 相 談
)
118
lB騒
記
録
田談内管 固題点と睡
面経
とを口入す0
119
檬 工 36
相 談 記 録 (2号 用紙)
日
氏名
録
付
“
120
様式 3‐ 7
生 活 支 援 相 談 票 (こ ころのケアテーム)
相談 日
平成
年
相談方 法等
訪閂
来所
相談場所
自宅
避難所
日(
月
●鮨
)
時
分∼
集団活動の中でのlB談
仮殷住宅
時
その他
民間賃貸僣上 ll宅
g談 昔
0新 規
分
継統 ]
(
そ の地
)
)
(
9護 対 象 者
が,
フリ
, ,
'り
氏
名
年
齢
住
所
住
所
電
話
電
話
男
歳
女
氏
対象者との溜 柄
年
月
日
女
歳
避難先情報
者について記入
住日 の 状況
□ 全重
住所 の 区滅
□ 避ll指 示
主
男
生年 月 日
避難先情報
※ 以 下 は種 櫛
名
□ 半壊
□ 一 部損壊
□ 避難勧 6
□ 損崚軽微又は な し
□ その他
(
)
□ 不明
□ 不明
訴
歌族構 成
生活歴
現 在の状況
□ 就労
主な収入
自立 支援医療
障害者手帳
□ その他
□ 年金
(
□ 生活保護
)
□ 不明
真 体 的じ
□ あり に 分
)
:
□ 精神 〈
級)
□ 申綺中
□ なし
障 害 年金
□ あり (種 別 〕
介 議保険
□ 要介讀 く
)
0な し
□ 中請中
□ 療青 ¨ 定
1
)
□
□ 不明
J体 (
級)
□ 不明
等級
□ 要支援
(
その他利用中の保健福祉サ ー ビ ス (内 容 実 鮨機閲
121
)
:
級)
□ 申精●
□ 申請中
口 なし
利用開始時期 )
年
月∼
年
月∼
年
月∼
□ なし
□ 不明
□□ □
精 神科 医療機関
受療 ■ C療 機関名
過去にあり に 療機関名
現在 過去共にな し
□ 不明
:
)
,
)
lCD(
lCD(
●主病名
精神 科診断名
● 従病名
□ あり
精神科入院歴
精神科病歴
発症
(※ Cを 記入 )
現在 の治 療状況
Qべ
:
回 最終退院
歳
□ 霞続 中
年
□ 終了
抗沐 病薬
=神
気分安定薬
その地 (
□ □
□ □□
処方 されて いる薬
(
1
年
月)
□ 中断
抗 う つ薬
抗認知症薬
曰)
月
7■ 診 ,
□ 未治療
□
)
□ なし
(
歳
□ 不明
年
月)
□ 不明
抗不安薬
□ 睡眠薬
□ 抗てんかん彙
□ 身体治療羹 (は 冒 血圧 等)
)
診断名
精 :0科 以外の
受 診歴
医療機関名
アセスメン ト
入院歴
月
有
口 □ □
le談 の背景
日
近親音喪失
人間関係
その他 (
□
□ 居住燎場 の 変lt
家族 家饉 問題
□
□ 経済生活再建間鍾
教薔 膏 児 転校
□
□ 失業 就労問題
健康上の問題
)
□ 災 8に ● 来 する喪失
□ 将来不安 生活 不安
□ その他 (
主訴 分類
ス トレ ス
ロ 選 難先 生 活 対 人関係 ス トレス
□ 既存症 以前か らある問題
)
症 1犬 号』
□ 身体症状
□ 睡眠の問題
□ 不安症状
□ 解離 転換症状
□ 強迫症状
□ 幻菫
□ てんかん けいれ ん発作
□ 飲酒 の 問題
の症 状
□ その 他の症状
□ 症状な し
□ 気分 情勤に関する症状
□ 行動上の問題
症状
=想
o意 識障害 □ りヽ児に特有
AEIL
□ 里援助
口 自立
評
□ 雲医療
□ 要ケ アフ ラン作成
□ 継続支踵不要
□ その他 (
価
□相談終結
事後処理
│
□ ― 都要援助
□柏訓継続
□ ほぼ 自立
□ 見守 り
□ 不明
□ 他機関紹介
)
□他 機 関 紹介 (紹 介先
※ 他 機 関 紹介 におけ る情報提供の相訳 対象者団意
□ 同意
□不同意
□同意不能 (理由
:
¨*
言2
無
□ 零族 の 死 亡 行方不明
□ 親朕 40人 等の死亡 行方不明
□ 自身の負場
□ 家族の員 蝙
□ 親蘇 '0人 の 員傷
国 家屋の倒崚 □ 自宅か らの 強ヽ↓
ω
□ 蒙屋以外 の 財産 等 の 政 失
□ その他 (
退去
)
被災 状 況
相
)
)
:
)
録
(以降は 2号 用紙 へ )
122
摯 式 3-8
受療カー ド (ご 本 人用)
,り
※ なくさないようにお持ちください
jナ
氏
名
生 年月 曰
男
M T S H
年
月
曰
女
歳
元 住所
連絡 先
現在の連絡先
電
月
日
話
所疇・ 担当者名
受療 内容・ 療コの注意点
(注 意事項 )健 康管理録と して相談昔 ご本人 が保管 します
123
次回
受療する際 に 掟示 して くだ さし、
様 式 3-9
診 療 相 談 票
,サ
氏
,,
名
男
(M T S H
生 年月 日
住
年
月
曰
所
□ □
配慮 事項
主
訴
経
過
議)
避難所
電話
間診場 所
(
)
―
―
子し
□ 学生 (」 ヽ 中
幼児
高
大
その 他 ) □ 妊 産好
暉がい者 (精 神
知的 身体 )
□ 瘍痛音
□ その 他 (
*上 記の者が家族にもヽる場合 ― く
口 自宅
□ 避難所
発症 時 期
□ 仮設住宅
災害発生
(前
□ 民間賃 賃億 上 住宅
後
□ その他
□ 高齢薔
(
不明
)
治療状況 等
医療機関 名
所 見 (見 立 こ)
主治医 名
診断
ヨ体所見
病名
OCIID
(
精神所見
抗精神病薬
気分安定桑
その 他 (
□終
了
今後の方針
□ □
処方の内 容
□ □ □
今回とつた
文,応
抗 う つ英
抗認知症案
□継
□
□ 睡眠薬
抗不安薬
□ 抗てんかん葵
□ 身体治療 〈感冒 血圧 等)葉
)
□ 処らな し
続
機閲 名
□ 他檄 闊 紹介
連絡先
記入者
支
担当者
チ ーム名
124
)
様式 310
災害時こころのケアチームからの 診 療 情 報 提 供 書
病院
医院
先生
様 〈
三年月日
年
月
日
歳 男 支)を ご紹介申し上げます
このた0三 里県内において 災8時 こころのケアチームにて診軍を行tlま した
今後の 高以 御00療 についてお願いいたυこく ●招介申し上げます
“
【
診断 彗定診断】
{薔口 その他】
【
処方】
平成
年
月
日
こころのケアチ ーム名
医師
125
印
椰
311
曰
,り
氏
平成
時
年
月
日
(
)
r,
名
男
M
〈
二年月 日
診療記 録吾
T S H
年
=
*保 険証番 号
処方内容
処方医師 (薔名 )
126
月
日
虚)
女
様● 312
医 薬 品 管 理
チ ー ム名
医薬品名
(
責任医師名
医薬品名受入先
年月 曰
受入数
支 払数
残
127
餃
摘
要
)mg
様式 013
こころのケアチーム業務 日誌
(活 動報告書)
く着勁内客 >
活動 日時
年
月
日 (
3,
)
分
∼
こころのケ ア
チーム名
活動従事者
晴
第
代 表者名
分
舌動人 数
班
名
1,告 音名
チ ー ム構成
(職 種 )
運難昔数
約
名
□ 選 難所 (達難所 名 )
活動場所
口 避難所ll● lの情 関等
〈
機関名)
名
□ その0(訪 間等)
名
[却И〕
[PM]
活動内容
□ □
※ 個別 支援以外
国 支援者支 援
□ 調 査 研究
環境
普及
会議
□ 人材青成 研修
啓発
コ ーデ イネ ー ト
ロ その他
□ 職晏研修
(
)
被 災者 の様 子
(健 康 課題 等 )
<相 談実施状 況 >
相談者状況
乳幼児
〈
∼0
児童
│∼
14
成人
6●
高齢
165∼
合
│
計
(再
妊産 婦
掲)
精神輝
=
相談件 数
うち終続 (再 掲)
投薬件 数
継続 支援必要件数
備
者
く連絡事項 課題 竿 >
<澪 付資料 >
□ 株式 43相 敲和 閻診果 ,
口 様式45生 活支候相談票
128
□ 様 式47診 療相談栗
身 体燎 害
様 式 314
こころのケアチーム活動報告書
(引 継用)
報告曰
1
年
月
日
こころの ケアテーム名
活●
」従 事 者
チ ーム槽成
種 人数 )
計
“
代表者名
0,告 者名
活動終 了後 の 照会
活動 曰散
年
名
月
日
連絡先
電話
( )∼
活動tl域
地域の 状況
主な活動内容
連絡事項 課題害
129
年
月
日
( )
日間
・ 弓1用
く 参 単争
>
平成 25年 8月 )
は 内容の最終確
“
● 「 被災者のこころのケア 都道府県対応ガイ トライン」
0
内閣府
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∼
「 福島県心のケアマニ ュアルJ
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福島県精神保腱福祉センタ ー
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● 「 災書時のこころのケア∼支援者マニ ュアル∼第 2版 ∼」
長野県精71保 健福祉 センター
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● 「 長崎県災薔時 こころのケア活動マニ ュアル 2011J
長崎県長崎子ども 女性 障害者支援センター
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台市災害時地域精神離
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福祉ガイ トラインJ
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崎71保 健福祉センタ ー災害時所内運営マニ ュアル
こころのケア活動実男マニ ュアル∼保健所の精神保健福祉業務担当者のために∼
災害時地域精神保健福祉活動 における赴[準 備マニ ュアル∼ 外合,応 援議員月∼
災書時 メンタル ヘルス支援 マニ ュアル∼専門疇員日∼
災宮崎のこころを理解するために
∼被災者に接する際にこころかけておきたいこと月∼ 一般職員用
仙台市精神保健福祉センター(は あとぼ ―と仙台)
● 「 災害時のこころのケフマニ ュアルJ 高知県地域福祉8「
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^″いのケア 応 マニュアル J 福岡県
● 「 災書時の
対
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● 「 こころのケア対策と活動の流れJ
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0歌 山県
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● 「メンタルヘルス,ボ ータ ー講座C
震災後の こころのケア∼被災者と支援者がともに回復してい くために∼J
埼玉県立精神保健福祉センター
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●
preF saita nalgip/site′
yobou/sass kooza h● ml
畷 害時地域精71保 健医療活動ガイ ドラインJ
平成
13年 度厚生科学研究費補助金
(厚 生 Fl学 特Яl研 究事業 )
「 学校内の殺傷事件を事例 とした今後 の精神的支援に関する研究J
主任研究者 【
国立精神 神経センタ ー精神保健研究所成人精神保健
lttOア
郡長 金吉晴
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^■
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● 「災害時の こころのケアJ
日本赤十字社
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● 「大規模災書 にお│ブ る保健師の活動マニ ユアル
∼販神滋路 新潟県中越大震災に学ぶ平常時か らの対策∼
「 大規模災日における保健 師の活動に関する研究J報 告書J
全国保健師員会
大規模災害における保健師の活動に関する研究班分le事 業者 :村 田昌子
httoア │、 ハ、ν″
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n iol● nilhtml
● 「 災曽精神保健医療マニュフル :東 北関東大震災対廊版エキスパ ー トコンセンサス
を踏まえてJ
平成 22年 度厚生ll労 賞科学研究費補助金
鱒 害者対策総合研究事業 (鋳 神暉曽分野))
大規模災きや犯罪被害者等 による精神科疾患の実態把握 と介入子法の開発に関す
独立行取法人国立精神 神経医療研究センター精神保健研究所
る研究
成人精神保健研究部
鈴木な理子、中島聡美
金き晴
● 「 地域における健康危機管理について∼地域健康危機管理ガイ トライン∼J
厚生労働省
ア
│ぃ、
ぃ mhlw32iO'gengJ:、 日o′ koum′ kmЮ urguddine′
∼
● 「東 日本大霞災∼保健福lu部 災曽,,応・ 支援活動の記饉∼J
宮城県保健勧 tB「
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O 「東日本人震災における しのケア∼発災から ,Oヶ 月の活動記録∼J
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自城県鮨 1保 健福祉センター
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∼
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● 嗅 言時こころの情報支援 センタ ー」
独立行政法人国立精神
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嗅 吉晴要燿護者の運難支援ガイ ドラインJ内 間● 総稿省 厚 生労働省
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神経医療研究センター
(H183)
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「災8時 にお│プ るにおける要援極書の個人情報提供・ 共有に関するガイ ドラインJ
日本弁護士連合会
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(H241023)
ν んoい ibenrenorioア a4tvi■ human′ koureLshoga′
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● 「 サイコロ ジカル
ファース トエ イ ト 実施の手ヨき 第 2版 」
日本語版■成 : 兵暉県 こころのケアセンタ ー
http′
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´″,hlo。 昭 1鰐 い 。Iogた ●′
● 「 WHЭ 版 い理的応急措置 く
PFA)現 場の支援者ガイ ト」
日本田版監訳 : 国立精神
http′ 1唸 iga
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1経 医療III究 センター 金 吉晴 鈴木反理子
kOKOro ncnp日 oJげ ヽho― pFα gui¨ odf
∼
13]
く災害 時 こころの ケア活 動 マニュアル の 位 置 づ け >
本 マニ ュアルは 「 二重県 地域 防災計 画
二重県 災害対策本
舌動 マニ ュフル J
│こ
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マニ ュアル Jの 一 glを 構成 しています
位置 づ けられF_「 二 重県災8医 療対
“
く位置 づ ブ>
二重県地域鮨災計画
二重県災害対策本印活動マニ コアル
三奎県災害医療対応マニ ュアル
災8時 保健師活動マニュアル
災書時ここうのクア活動マニ ュアル
こころの健康危機管理 マニ ュアル
所
役職等
属
中丼
方
小野
郁代
救急・ 災害医療
グル ープ i査
森戸
美樹
がん 健康
グル ープ ',策
主幹
禾]田
正子
山下
和夫
橋本
晴美
日■
裕子
三量県健康福i■ 3「
lt11或
伊勢保健福祉事務所
主査
三二県健康福碑 「
健康 l.・ 進 課
尾露保健福7t事 務所
課長
医療政策5
地域医療 推進課
三 重県健康福祉部
健康 づ くり課
障 がい副
課
=`
保隧課
精神 保 健 福 祉
グルーフ 冨」
課長
技 l鮨 増課
専門監兼課長
二重彙健康勘 18,
技術18■ 猥
こころの健康センタ ー
主幹
技術指導課
三上 Ш和
主査
132
24年 度〉
嬌
名
組
課長補佐
二重 県健 康 福 祉 部
氏
ⅢIj
紀北町福祉保健課
二重県健康福祉
ワ ーキ ンググル ープ ( v威
音
市町保僅師協議会代表
R健 所精神保健福祉相談
業務18当 者
保健所 こころの健 康 づ く り
業務 lB当 者
災害医療主管課
の健康危機管理事業
1呈 :曇
精 神保 健 福 祉 業 務主 管 課
こころの 健康危機管理業務
口当課長
こころの健康危機管理業務
実おlB当 者
こころの健康危機管理業務
業務副務10当 者
マニ ュアル 発 行 の 経 過
0こ ころの健康危機管理マニ ュアル
平成
16年 3月 発行
発行者 :二 重県健康福ll都
編集
:二 重県健康福祉部
三●県 こころの健康センター
● こころの健康危機管理マニ ュアル (第 2版 )
発F者 :二 重県 こころの健康 センター
編集
:三 二県健康福祉ユ
三菫県こころの健康センター
● 災曽時 ここうのケフ活動 マニュアル 〈
暫定版)
発行者 :三 二県健康福楯 ,
編集
平成 20年 3月 発行
平成 26年 3月 発行
:三 重県 こころの健康センター
災 薔 時 こ ころの ケ ア 活 動 マ ニ ュア ル
平成 25年 8月
二重県健康福ll部 発行
編集
〒514
aF67
二重県 ここうの健 康 センタ ー
津市桜橘 344634
三菫県津庁舎保健所槙
2階
TEL 059 223・ 5243 FAX 069 223●o242