「いつもご利用ありがとうございます」踏切県道 2016年4月∼2016年9月〔登録有効期限H31.3.31〕駅 ●5月1日∼8日・8月7日∼14日は休校させていただきます。神崎町← →香取市 ↑至土浦 →至佐原団地入口 × 神崎大橋 JR成田線下総神崎駅より当校まで約2km 文米沢小学校神崎工業団地休校県道神崎工業団地佐倉クレーン学校神崎校神崎C.C. 4月テキスト代等学科試験料（H28.2.1 現在）（H28.2.1 現在）（入校資格 : 満18歳以上の男女） 101,500 4,700 13㈮（無線操作、機上操作等） 86,500 受講資格テキスト代（H28.2.1 現在） 4月 5月 12㈫・13 またはの所持者でフォークリフト運転未経験の方（注）日曜日が間に入る31Hコースは、日曜日を除く4日間 R51 佐倉クレーン学校神崎校長太郎C.C. 東関東自動車道至千葉↓ 6月 7月 8月 2㈭ 6㈬ 3㈬２2㈬２2㈮２3㈫ 9月１3㈫ 500 ※番号の資格名は、下部の「受講資格の番号」参照（入校資格 : 全ての種目で満18歳以上の男女）の所持者で「★経験証明3ヶ月以上」と特定自主検査記録表のコピー佐原駅 ※宿泊希望の方はJR佐原駅近くのホテルホクエー（1泊素泊まり2,500円）をご用意しております。詳しいご案内、ご予約は佐倉クレーン学校 : 神崎校までご連絡ください。 5月 13㈬駅戸大大栄I.C 送迎バスはありません ※学科試験料は非課税。他は全て課税（内税）。水郷大橋 R356 下総神崎駅町民野球場 GS 利根川みずほ団地 × 51 ← ↑ 至鹿島 R125 ホームセンターコンビニ至国道号総神崎 JR下田 ←至成こうざき国道356号 17㈫・18 6月 7月 8月 12㈫・13 16㈫・17 13㈫・14 14㈫・15 27㈬・28 31㈬・9/1 28㈬・29 23㈫・27 ２0㈫・２4 37,900 27㈬・28 16,500 19㈫・２3 24㈫・２8 21㈫・25 19㈫・２3 05㈫・06・ 7・ 8 10㈫・11・12・13 07㈫・08・ 9・10 05㈫・06・ 7・ 8 2㈫・ 3・ 4・ 5 37,900 9月 1㈬・ 2 29㈬・30 06㈫・07・ 8・ 9 11㈪・12・13・14 16㈪・17・18・19 13㈪・14・15・16 11㈪・12・13・14 １5㈪・16・17・18 12㈪・13・14・15 １4㈭・１5・１6・18 １9㈭・20・21・23 １6㈭・１7・１8・20 １4㈭・１5・１6・18 １8㈭・19・20・22 １5㈭・１6・１7・19 19㈫・20・21・２2 24㈫・25・26・２7 21㈫・22・23・24 19㈫・20・21・２2 23㈫・24・25・26 20㈫・21・22・２3 ２5㈪・２6・27・28 30㈪・31・6/1・ 2 ２7㈪・２8・29・30 ２5㈪・２6・27・28 29㈪・30・31・9/1 ２6㈪・２7・28・29 ( 技能講習の合格者・特別教育の修了者には修了証を即日交付致します。︶ 34,600 29,900 31,400 上記該当の資格の無い方つり上げ荷重5トン以上の床上操作によるホイストクレーンつり上げ荷重１トン以上のクレーン等のつり具を用いて行う荷かけ及び荷はずしの作業上記該当の資格の無い方 33,600 31,400 33,600 21,700 上記該当の資格の無い方 23,700 必要資格はありません 11,300 必要資格はありません 12,400 必要資格はありません 16,400 5㈫・ 6 10㈫・11 7㈫・ 8 5㈫・ 6 2㈫・ 3 6㈫・ 7 18㈪・19 23㈪・24 20㈪・21 18㈪・19 ２2㈪・２3 19㈪・20 7㈭・ 8・ 9 12㈭・13・14 9㈭・10・11 7㈭・ 8・ 9 4㈭・ 5・ 6 8㈭・ 9・10 20㈬・21・22 25㈬・26・27 22㈬・23・24 20㈬・21・22 24㈬・25・26 21㈬・22・23 11㈪・12・13 16㈪・17・18 13㈪・14・15 11㈪・12・13 15㈪・16・17 12㈪・13・14 25㈪・26・27 30㈪・31・6/1 27㈪・28・29 25㈪・26・27 29㈪・30・31 26㈪・27・28 13㈬・14・15 18㈬・19・20 1㈬・ 2・ 3 13㈬・14・15 17㈬・18・19 14㈬・15・16 ２0㈬・２1・２2 25㈬・26・27 15㈬・16・17 ２0㈬・２1・２2 24㈬・25・26 ２1㈬・２2・２3 22㈬・23・24 27㈬・28・29 31㈬・9/1・ 2 28㈬・29・30 27㈬・28・29 29㈬・30・7/1 4㈪・ 5 9㈪・10 1㈮・ 2 6㈪・ 7 4㈪・ 5 3㈮・ 4 1㈮・ 2 29㈮・30 6㈬・ 7・ 8 1㈪・ 2 2㈮・ 3 30㈮・10/1 29㈮・30 11㈬・12・13 8㈬・ 9・10 6㈬・ 7・ 8 5㈪・ 6 3㈬・ 4・ 5 7㈬・ 8・ 9 事業者 ※受講資格の番号６防じんマスク ※その他詳細については、各種目の案内書をご覧ください。 ※建設労働者確保育成助成金の対象コースもございます。（詳細は電話でお問い合わせください）１３講習に際しての諸注意建設労働者確保育成助成金のご案内佐倉クレーン学校では、千葉労働局の指導のもと、安全に業務を行うために必要な講習を行って ■助成金の趣旨おり、講習内容は業務規程に基づいて実施しております。下記内容を事前にご了承のうえ受講い中小企業事業主等が、建設労働者の技能向上のための能力開発を行う場合の経費及び賃金のただきますようお願い申し上げます。一部を助成する制度です。各県の労働局又はハローワークが運営しています。（注１）この助成金は下記の条件を満たした【中小企業事業主】に対する助成金です。個人で受ける方や条件を満たさない事業主は助成金を受けることができません。 ■留意事項等１．遅刻・早退・欠席をした場合原則として、次回以降の講習を受講していただきます。ただし、遅刻・早退でやむをえない事情がある場合に限り、30 分以内の遅刻・早退については補講（有料）を受けることができます。（注２）受講料は先にお支払いいただく必要がございます。助成金は講習終了後に申請を行い、申請が受理された後、指定口座へ振込されます。 ■助成金を受けるための条件２．学科試験・実技試験で不合格になった場合学科：次回以降の学科講習を再講習・追試験。実技：当日又は翌日以降、再補講・追試験。学科補講料（30分以内） 1,000円 ①資本金又は出資総額が 3 億円以下、又は常用労働者数 300 人以下の建設事業主。実技補講料（30分以内） 2,000円欠席の再受講（別指定日） 4,000円 ②雇用保険料率が１０００分の１６.５の建設事業主。（※雇用保険料率は毎年 4 月に改定）学科再講習料（追試験含む）実技再補講料（追試験含む） 3,000円 3,000円 ③労働保険料を過去 2 年を超えて滞納していないこと。 ④過去 3 年間において、雇用保険三事業に係るいずれかの助成金について悪質な不正受給を行っていないこと。３．その他 ①実技講習中はヘルメット・安全靴を必ず着用してください。（無料貸出あり） ②講習中の携帯電話の使用、居眠り、酒気帯び、不必要な私語、無許可の離席は禁止します。 ③秩序を乱す行為（受講態度不良等）を繰り返す場合は退学を勧告することがあります。 ④納入された受講料は原則として返金いたしません。 ⑤受講される方が雇用保険に加入していること。 ※賃金助成の利用者は加入が必須。経費助成の利用者は労働局へお問合せください。 ⑥受講される方が会社役員ではないこと。 ⑦講習日の１ヶ月以上前までに、労働局等に「計画届、その他必要書類」を提出していること。（平成27年10月以降） ■佐倉クレーン学校の助成金対象種目２免許教習のご案内【クレーン･デリック（クレーン限定）、移動式クレーン】３２Hｺｰｽ９Hｺｰｽ実技教習は、基本運転（4H）・応用運転（4H）合図（1H）・実技検定を６日間で行います。実技・学科教習実技教習１実技検定学科試験申請学科試験３４６日間入校免許証交付 32Hｺｰｽの方は実技教習と平行して学科試験対策の授業を受講していただきます。また、下記１・２は、助成金の経費助成・賃金助成の内、経費助成のみをご利用可能です。それ以外の種目・コースは全て、経費助成・賃金助成をご利用いただくことができます。１：クレーン･デリック（クレーン限定）【９H コース】（※32Hｺｰｽは経費･賃金助成の対象）２：移動式クレーン【９H コース】（※32Hｺｰｽは経費･賃金助成の対象）（注）助成金を受けるための条件や対象種目・コース等は、年度の途中でも変更になることがございます。予めご了承ください。（※変更等は当校のホームページでご案内いたします）２学科試験はご自身で申請・受験免許申請 ※32Hｺｰｽ・9Hｺｰｽどちらも 6 日間かかります。当校実施種目・コース（表面）のうち、フォークリフトは助成金の対象ではありません。５６７１学科教習は卒業後でも聴講いただけます。（無料）２実技検定に合格すると、実技試験は１年間免除になります。不合格の方は 30 分補習（3,000 円）を行った後に再検定を行います。３学科試験の申請手続きは当校が代行いたします。４学科試験当日は、「佐倉校」から試験センター（千葉県市原市能満 2089）への送迎用マイクロバスが出ます。（午前 10 時佐倉校出発・無料・申込不要）５９Hｺｰｽの入校は、次の《1》《2》どちらでも可能です。《1》先に学科試験を合格してから入校する。《2》当校卒業（実技免除）後に学科試験を受験する。６学科試験・実技検定の両方に合格すると、労働局への免許申請を行うことができます。７免許証は、免許申請から２週間∼１ヶ月後に、労働局から簡易書留で直送されます。