聖籠町農業委員推薦、応募者名簿 1 1 推薦、応募の別 2 農業委員の候補者について 2 推薦 3 推薦 4 応募 5 推薦 6 応募 応募 氏名 新保勇 宮下吉勝 萩原美好 渡邉昇 曽根善治 新保昇英 性別 年齢 職業 3 認定農業者等であるか否かの別 4 農地利用最適化推進委員に同時に推 薦、応募しているか否か 5 農業経営の状況 農業従事日数(日/年間) 経営面積(㎡) 農業経営の内訳 男 男 男 男 男 男 農業 認定農業者 53 (有)次第浜営農集団 認定農業者 農業 認定農業者 農業 認定農業者 農業 認定農業者 農業 認定農業者 していない していない していない していない していない していない 6 経歴 7 推薦をする者について 名称 団体の場合の代表者 団 所在地 体 の 団体の目的 場 合 構成員の数(人) 構成員の資格 個 氏名 人 性別 の 年齢 場 職業 合 8 推薦又は応募の理由 49 280 50,500 50 250 470,000 水稲 41,000㎡ 果樹 9,500㎡ 水稲 310,000㎡ 大豆 140,000㎡ 露地野菜 20,000㎡ 昭和60年3月 興農館高校卒業 昭和61年4月 実家の農業を継承 平成13年4月認定農業者となる 平成22年4月農業委員となる 平成23年4月杉谷内生産組合理事と なる 平成28年1月現在、水稲と果樹の生産 を行っています。 平成11年3月 東新起業(株)退社 平成11年7月 (有)次第浜営農集団 入社 平成23年3月 (有)次第浜営農集団 取締役就任 平成25年3月 (有)次第浜営農集団 代表取締役就任 農業委員2期務める 杉谷内生産組合 代表理事 阿部孝一 聖籠町大字蓮野2093 (有)次第浜営農集団 取締役 宮下聡 聖籠町大字次第浜2429 68 300 58,000 水稲 28,000㎡ 野菜 30,000㎡ 昭和60年 就農 平成13年3月 認定農業者となる 平成19年4月 農業委員となる 平成28年1月現在、水稲と野菜の生産 を行っております。 当組合の理事である新保勇さんは、 家業の農業を継承後、堅実な経営を 行い毎年、経営規模を拡大していま す。 また、平成13年4月に認定農業者と なり水稲を主としているが果樹(サクラ ンボ)野菜等の作付も始め所得の向 上を図っています。 大変な勉強家であり、平成22年4月 より町農業委員会となってから積極的 に県、町、農協等の研修会に参加し識 見を深めており、熱意をもって農業経 営を行っています。 当組合でも理事として中心的な役割 を担っており、リーダーとしての素養も あることから、熱意をもって農業委員 の業務を適切に行うことができると考 え、新保勇さんを推薦するものです。 12 当社、(有)次第浜営農集団は堅実な 経営を行い毎年経営の規模を拡大し ています。 また、地域の担い手として人農地プ ランに位置され当社の中心的な役割 を担っており、熱意をもって農業委員 の業務を適切に行うことができると考 え、推薦をするものです。 250 205,331 58 250 214,000 300 75,000 水稲 192,249㎡ 畑 6,192㎡ 樹園地 6,890㎡ 水稲 180,000㎡ 施設園芸 1,500㎡ 露地野菜 32,500㎡ 水稲 30,000㎡ 果樹 8,000㎡ 野菜 37,000㎡ 昭和40年より就農。水稲をはじめ、ぶ どう栽培などに取り組む。 平成7年 認定農業者となる。 平成10年 藤寄集落転作組合を設 立、代表を務める。 平成19年 (農業法人)藤の木を設 立、代表を務める。 平成7年より聖籠土地改良区理事に 就任。 平成17年に副理事長に就任、平成22 年に理事長に就任し、現在に至る。 平成10年より公選にて農業委員に就 任。 平成16年から平成25年まで農地部長 に就任、 平成25年から土地改良区推薦の農業 委員に就任し、現在に至る。 平成28年1月現在、(農業法人)藤の 木代表として水稲をはじめ、転作大豆 等の請負、ハウスぶどうの栽培などを 行いながら、農業委員、土地改良区理 事長などの職務を遂行している。 新発田農業高校卒業後、家業の農業 を継承 現在 認定農業者 現在 聖籠町農業委員 平成7年11月16日~認定農業者 平成10年4月1日~農業委員 平成19年4月1日~農業委員・農政部 長 平成22年4月1日~農業委員・農地部 長 私は今後も農地利用の最適化の推 進、そして担い手への集積・集約化、 耕作放棄地の発生防止・解消、また新 たに農業経営を営もうとする人の参入 を積極的に促進するとともに農業委員 の業務を適切に行うことを頑張りま す。 今回の農業委員法の改正により、 色々と変わると思われる中、私は今ま での経験を生かし聖籠町農業のた め、又、若い農家が安心して農業経営 を出来る様に力になってやりたいと思 い応募致します。 聖籠土地改良区 副理事長 新保信一 聖籠町大字大夫2166-96 農業生産基盤の整備及び開発を図 り、もって農業生産性の向上、農業総 生産の増大、農業生産の選択的拡大 及び農業構造の改善に資すること 7 杉谷内集落の法人で町認定農業者と して蓮野地区のにない手農業者であ 農業生産法人 る。 22 杉谷内集落の水稲作付等を行ってい 社員 る農家 56 地区代表役員 私は平成19年4月より農業委員を現 在も務めています。 また、平成13年3月に認定農業者と なり、地域の担い手として町の農業発 展に協力してきました。 国の農業行政がめまぐるしく変わる 中、私の今までの経験を生かしてこれ からの聖籠町の農業の発展に貢献し たいと考え、農業委員に応募するもの です。 聖籠土地改良区理事長である渡邉 昇は就農時より先駆的な農業を行い、 水稲をはじめ聖籠町特産のぶどうの ハウス栽培などを行いながら農業情 勢の変化に対応し転作大豆を請け負 う農業法人を設立するなど、地域農業 の発展に貢献しています。 また、平成7年より聖籠土地改良区 理事に就任し、水田の用排水の調整 や農業用施設の維持管理、土地改良 事業の推進などに努めながら平成22 年からは加治川沿岸土地改良区連合 理事に就任し、聖籠町の水田の大半 を占める加治川用水全体の調整を行 うなど、広く農業振興に携わっていま す。 さらに平成10年より農業委員に就任 し、農地部長を務めるなど聖籠町全体 の農業振興・農地保全に努め、平成 25年からは土地改良区推薦の農業委 員としてほ場整備事業などとの調整の 役割を務めています。 このことから、土地改良事業の推進 と農業委員との関連性、情報共有の 必要性は高く、聖籠土地改良区理事 会において農業委員の業務を適切に 行うことができる渡邉昇を推薦するこ ととしました。
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