大学院9期生 修了レポート発表会 次第 2月4日(木) 9:30~15:00 場所:中教室 NO ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ 歴史・文化コース【田下明光ゼミ】 研究テーマ 大鳥圭介について 明石氏について ― 大領、国人から戦国・封建大名へ ― 仮面の魅力 ― 日本の仮面の歴史とその種類 ― 東大寺修二会(お水取り法要) ― 春を呼ぶ祈り ― 天日矛(あめのひぼこ)と古代但馬 ― 私の古代考 ― 庄屋・大庄屋の考察 ― 二子村の庄屋は誰か ― 盃状穴に関する探索研究及び2,3の考察(その2) ― 盃状穴(民俗信仰)の伝播 拡散に係わる試論 ― 万葉集からホトトギスまで ― 摂播地域作品を中心に ― ”あいづち”とは 日本のお城 兵庫県の吊橋 ― 中小の吊橋を訪ねて ― うるしのお話し ― 伝統工芸品の衰退 ― 盆栽学 ― 世界にひろがる日本の文化盆栽 ― 八重畑鉱山跡について ― かつて鉱山の採掘で栄えた地 ― 13:00 発表開始 ⑮ 患って知った、脳腫瘍 ― 自ら患って、思い・学んだ事 ― ⑯ 加古川地域の古城 ― 中世の城館・構居 ― ⑰ 故郷の宝物 水と木と鉄 ― 播州宍粟の歴史と暮らしの考察 ― ⑱ 日本列島の人類史 ― 分子人類学によるヒトの移動を考える ― ⑲ ヤマトタケルと印南別嬢 ― 加古川に残る伝承 ― NO ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 歴史・文化コース【黒崎良昭ゼミ】 研究テーマ 空海のあしあとを辿る ― 空白の7年間と不思議な事柄を中心に ― 最古の石仏を里帰りさせたい 播磨の郷が生んだ女流俳人加藤三七子 発表者 秋山 義弘 奥田 寛 春日 裕三 亀田 孝子 河本 晴夫 澤田 秀隆 塩山 仁 徳澤 知義 中嶋 格子 西谷 韶一 早﨑 清志 藤井 隆博 藤板 康宏 水井 靜則 光田 俊之 百地 輝雄 山下 孝二 吉井 賢太 脇坂 登 発表者 遠周 正義 太田恵美子 阪井佐智子 辻 昭美 後藤 昌彰 永田 昭子 2月4日(木) 9:30~15:00 場所:中教室 健康・福祉コース【山田 誠ゼミ】 NO 研究テーマ ① 江戸時代の庶民生活 ― 庶民の健康意識 ― ② 健康寿命を延ばす術(ウォーキングによる健康づくり) ― 私の実践記録を通して ― ③ 男女の寿命の差について ― 女性はなぜ男性より長生きするもか ― 地域活動コース【清水勲夫ゼミ】 NO 研究テーマ ① これからの地域のくらしと私の実践活動 ― ふれあいいきいきサロンで介護予防 ― ② 高齢者が安心利用出来る施設とは ③ 地域の活性化について ― 神戸の地場産業にみる ― ④ 播州加古郡新井用水について 歴史・文化コース【楠本利夫ゼミ】 NO 研究テーマ ① 日本資本主義の生みの親 渋沢栄一 ― いかにして500の会社を作り、 600の社会公共事業に貢献したか ― ② 神戸スイート文化の探求 ― 食育の視点からの一考察 ― ③ 律令国家と古代官道 ④ ― 古代山陽道と播磨の駅家 ― ⑤ ⑥ ⑦ 古代日本の風景 ― 中国『正史』に見る古代日本 ― ⑧ 水を、いなみ野台地に ⑨ ― 悲願の淡山疎水開発 ― ⑩ 廻船を走らせた人たち ― 江戸後期の西摂・東播におけるの農民の活力 ― 発表者 永嶋 司郎 森本 猛雄 米田 稔男 発表者 西川 敏弘 花房 晴司 原 隆司 山田芙美子 発表者 荒木 茂顕 井上 恵子 荻内 隆昭 西牧 敏一 松尾 洋一 水島 茂樹 梶原 吉和 兼本 操 古谷美知子 篠﨑 義弘 13:00 発表開始 ⑪ 旧暦の季節感と2033年問題 ⑫ 和食文化 ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ 空前の「鉄飢饉」を救った日米船鉄交換契約 ― 鈴木商店大番頭金子直吉の成功の秘策を探る ― 芝滝 壽宏 成田 幸男 林 利男 前田 省三 養畑 俊博 村上 毅 地域活動コース【真田由美子ゼミ】 NO 研究テーマ ① 地球観光問題についての考察 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ コウノトリが豊岡地域に運んできたもの ― 野生復帰の取り組みから ― 発表者 井上 力 川西 詔夫 千本 俊雄 松垣 治子 森本 国昭 日坂眞理子 田中 稔
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