表紙 - ブリヂストンタイヤ

ブリヂストンは、国際オリンピック委員会（IOC）の
ワールドワイドオリンピックパートナーです
株式会社ブリヂストンは、 2014年、国際オリンピック委員会（I nter nati onal Ol ym p i c Com m i ttee）との間で、
東京 2 0 2 0 大会を含む2024年オリンピックまでの公式パートナー契約を締結しました。
オリンピックの理念は、ブリヂストンの企業理念における使命である「最高の品質で社会に貢献」に通じると考えています。
このパートナーシップを通じ、グローバルで社会に貢献するとともに、タイヤを通じて、安心と安全を支え続けます。
ブリヂストングループ
「環境宣言・環境長期目標」
持続可能な社会の実現を目指して
未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために …
ブリヂストングループは、2050年を見据えた
「環境長期目標」
を掲げています。私たちが目指すのは、地球の自浄能力や扶養力とバランスし、持続可能な社会の実現に貢献することです。
生物多様性
自然と共生する
生物多様性ノーネットロス
※1
（影響＜貢献）
天然ゴムの共同研究
ブリヂストンびわ湖生命（いのち）の水プロジェクト
資源循環
資源を大切に使う
ブリヂストングループは事業活動における生態系に及ぼす
影響を、それを上回る貢献量でカバーし、
トータルでゼロ
以上にすることを目指しています。
免震ゴム（鉛フリー）
長期目標
2050年以降
商品やモノづくり全体を通して、資源の有効活用やリサイクルを進めています。
そもそもの原材料使用量
を削減（資源生産性の向上）
資源を循環させる、
効率よく活用する
ハーフウェイトタイヤ
ランフラットテクノロジー採用タイヤ
低炭素
長期目標
2050年以降
生息地の保全や研究、教育活動を通じて、生物多様性の保全に貢献します。
ECOPIA EX20
シリーズ
エアフリー
コンセプト™
１００％サステナブルマテリアル化
有限な地球の資源。ブリヂストングループの事業活動に、天然
ゴムや石油、水などの資源の使用は避けられません。私たち
は人々の暮らしを支える自動車タイヤや自動車部品、産業資
材、建設資材などを世界中に提供しながら、原材料である資
源を持続可能に使用するというテーマに挑み続けます。
長期目標
2050年以降
製品のライフサイクル全体で、CO2 排出量の削減に貢献します。
C O ₂ を減らす
低燃費タイヤ
事業拠点の周辺に「エコピアの森」を設け
日本の森を守る
エコピアの森
※2
グローバル目標への貢献
※3
環境負荷低減
に配慮した、
新「タイヤ商品ラベル」
ブリヂストングループは、先進国や新興国を含めたブリ
ヂストングループ全体で、
「グローバル目標 ※3 への貢献
（CO 2 排出量 50％以上削減）」を掲げています。
低燃費タイヤの使用によるCO 2 排出量削減
※1 ノーネットロスとは、事業活動が与える生物多様性への影響を最小化しながら、他の生物多様性の復元等の貢献活動を行うことによって、生態系全体での損失を相殺とするという考え方です。
※2 当社では「継続的に利用可能な資源から得られ、事業として長期的に成立し、原材料調達から廃棄に至るライフサイクル全体で環境・社会面への影響が小さい原材料」をサステナブルマテリアルと位置付けています。
※3 2008年7月に行われたG8北海道洞爺湖サミットにおいて、2050年までに世界全体の温室効果ガス排出量を少なくとも50％削減するとG8が合意し、同年温暖化防止主要経済国会合（先進国＋中国、インドなど）で共有された目標。
〒104-8340　東京都中央区京橋三丁目1番1号　ブリヂストンタイヤサイト
「Bridgestone Online」
http://tire.bridgestone.co.jp/
適正表示で安心なタイヤ選び
商品の在庫確認、
価格のお問い合わせはご購入予定の販売店に、タイヤの製品等に関するお問い合わせは、
またタイヤ不具合のご相談はご購入された販売店にお申し出ください。一般社団法人日本自動車タイヤ協会でも承っております。
タイヤ公正取引協議会
当社はタイヤ公正取引協議会の会員です。
「月に一度は空気圧の点検を！」
お求めとご相談は…。
お客様相談室
0120 - 392936
（フリーダイヤル）
受付時間：月～金 9：00～17：00
（祝日・当社指定休日は除く）
携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
2016 1
年月制作
ブリヂストンタイヤジャパン株式会社
消費財マーケティング本部制作
消 SC ◯
S
2016.1 ◯
ブリヂストンは環境先進
企業として、環境省より
「エコ・ファースト企業」
の認定を受けています。

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