新渡波D地区

平成27年度第3回石巻市公募型買取市営住宅制度募集要領
【新渡波D地区】
総則
平成27年度第3回石巻市公募型買取市営住宅制度募集要領(以下「募集要領」という。)
は、石巻市公募型買取市営住宅制度実施要綱(以下「要綱」という。)に基づき、事業者
募集の手続き方法や内容について定めるものである。
Ⅰ 概要
1 目的
石巻市の所有地である新市街地新渡波地区にある指定の街区において、民間事業者
から復興公営住宅の整備計画の提案を受け、事業者において設計・建設した街区内全
ての建物等を、石巻市が買取ることで整備期間の短縮と被災者への早期供給を図る。
2
提案条件
事業者は以下の条件に基づき、供給計画認定申請書を作成し、公募期間内に提出す
ること。
(1)
計画条件
所在地
渡波字新沼 (石巻市新渡 波 地区被災市街地復興土地区画整理事業地内)
敷地面積(㎡)
約 10,833 ㎡
提
案
条
件
建設戸数
40 戸以上 45 戸未満
住宅タイプ
1DK又は2DK:4割程度
建物構造
木造
建物形式
長屋建て
集会所
なし
特殊条件
構造材の 40%以上に宮城県産木材(加工品も可)を使用すること
3DK:6割程度
平家建て
団地内ゴミ置場(5m×2.5m 程度)2カ所
付帯施設等
外部物置 1.2 ㎡/戸
屋根付き駐輪場 1 台/戸
駐車場 1 台/戸以上
①
住戸専用床面積は、1DKは35~45㎡、2DKは46~55㎡、3DKは56~65㎡
であること。なお、同じ型式の住戸面積に 1㎡以上の差が無い計画とすること。
②
1DKの住戸を設ける場合は、将来2戸を1戸として改修できるように計画す
ること。
③
住宅は、公営住宅法、石巻市災害公営住宅設計ガイドライン及び石巻市買取市
営住宅整備基準等(以下「整備基準」という。)に適合するものであること。
④
市が提示する参考資料(地積図等)を確認し、「石巻市公募型買取市営住宅制度
の供給計画に関する選定基準(以下、「選定基準」という。)に沿った内容とする
こと。
-1-
3
対象地区図
新渡波D地区
4
対象事業者
-2-
計画地において復興公営住宅の整備計画の提案を行い、街区内すべての建物を期限
内に完成し、譲渡ができる者、又はグループ
5
買取対象
建物、共同施設(広場、緑地、駐車場など)及び附帯施設
6
買取額
建物等の買取額は、事業者が整備基準等により実施設計を行い、設計図面及び内訳
明細書を作成したのち、石巻市がこの内訳明細書を基に算出する積算額を比較した上
で決定とする。なお、市が算出する積算額が、供給計画認定時において事業者から提
示された買取希望価格(以下「希望価格」という。) を超える場合は、希望価格を買
取額とみなす。この買取額には、地盤調査費、設計 費、工事費管理費等必要な経費の
他、工事費として特殊基礎工事、建築工事費、屋外付帯施設工事、外構工事、設備工
事、必要な場合は電波障害対策工事及び各種負担金等の建設に必要なもの全てを対象
とした金額とする。
7
引渡期限等
建物完成時期
8
平成29年9月30日(金)までに建物完成、引渡し
同一敷地での複数提案の禁止
(1)一つの事業者における複数の提案は認めない。
(2)単独の提案と別に、グループの構成員として別の提案をすることは認めない。
-3-
9
期間
平成28年1月18日(月曜日)から
平成29年9月30日(金曜日)(引渡し期限)までとする。
※ 引 渡 し期 限 は、 構 造、 階数等 に 基 づい た 工期 が これ により が た いと 市 が認 め た場 合は、 こ の 限り で ない 。
日程(予定) 内容
日程
内容
平成 28 年 1 月 18 日(月)~
募集要領等の配布
平成 28 年 1 月 27 日(水)
説明会の実施
平成 28 年 1 月 27 日(水) ~ 平成 28 年 2 月 5 日(金)
質疑受付期間
※1
平成 28 年 2 月 1 日(月) ~ 平成 28 年 2 月 26 日(金)
事前相談期間
※2
平成 28 年 2 月 1 日(月) ~ 平成 28 年 3 月 7 日(月)
供給計画認定申請受付期間
選定委員会審査(計画プレゼンテーショ
平成 28 年 3 月中旬
ン・ヒアリング実施)
※3
平成 28 年 3 月下旬
運営委員会審査(事業者選定・仮認定)
平成 28 年 4 月上旬
基本協定締結・建設計画認定
平成 28 年 4 月上旬 ~ 平成 28 年 8 月中旬
実施設計等
平成 28 年 8 月中旬
買取予定額算出
平成 28 年 8 月下旬
仮契約締結 (議会の議決後本契約)
平成 28 年 10 月上旬
工事着手
平成 29 年 9 月下旬
竣工、買取額確定
平成 29 年 9 月 30 日(金)(引渡期限)
買取検査後に引渡しを行う
平成 29 年 10 月上旬
入居開始
※1
※2
※3
10
質疑に対する回答は平成28年2月12日(金)頃に本市のホームページ上で公表する。
必ず事前相談を行った後に供給計画認定申請をすること。
事業者選定期間は、 供給計画認定申請書 の受付期間終了日から仮認定通知まで
その他
(1)
関係法令を遵守すること。
(2)
整備基準に適合すること。
(3)
事業の詳細は、「石巻市公募型買取市営住宅制度の手引き
平成 27 年度第 3 回
募集【新渡波D地区】」を参照のこと。
(4)
ここに示す条件は最低限・基本となるものであり、同等以上の提案を妨げ ない。
-4-
Ⅱ
事業者の募集及び供給計画認定申請の手続等
1
事前の手続等
(1)
資料の配布
平成28年1月18日(月曜日)から
①
要綱及び募集要領等の資料は、石巻市ホームページ(以下「ホームページ」と
いう。)に掲載するほか、問い合わせ先(以下「窓口」という。)において閲覧
及び配布する。
②
(2)
窓口における配布時間は、平日の9時から12時まで、13時から17時まで とする。
説明会
内容について、次により説明会を開催する。
① 場所
石巻市役所本庁舎4階
庁議室
② 日時
平成28年1月27日(水)
15時~16時
③ 参加申込
別紙1「説 明 会 参 加 申 込 書 」に必要事項を記入し、説明会前日の正午までに、
ファクシミリ又は電子メールにより送付すること。なお、電話による受付は行わ
ない。
(3)
事前相談
事前相談は必ず期間内に行うこと。事前相談日については、別紙2「事前相談予
約票」に必要事項を記入し、ファクシミリ又は電子メールにより送付し、市が指定
する。
① 予約受付期間
平成28年1月27日(水)から平成28年2月19日(金)まで
② 事前相談期間
平成28年2月1日(月)から平成28年2月26日(金)まで
平日の9時から12時まで、13時から17時まで
(4)
①
質疑及び回答
質疑の受付
質疑がある場合は、別紙3「質 疑 書」に所要の事項を記入し、ファクシミリ又
は電子メールより提出すること。なお、電話による受付は行わない。
質疑及び回答は、別途ホームページに掲載する。
① 受付期間
平成28年1月27日(水)から平成28年2月5日(金)まで
平日の9時から12時まで、13時から17時まで
② 回答日
平成28年2月12日(金)予定
なお、回答に当たっては質疑を行った企業名は公表しない。また、意見の表明
と解されるものについては回答しない。
2
供給計画認定申請の手続き
(1)
申請書の受付
対象事業者のうち、本要領に基づき提案する者(以下「応募者」という。)は、
-5-
要綱等に基づき、「供給計画認定申請書」を期間内に復興住宅課へ持参し、提出す
ること。なお、郵送での提出、事前相談が未了である計画の提出は原則として 認め
ない。
① 受付期間
平成28年2月1日(月)から平成28年3月7日(月)まで
平日の9時から12時まで、13時から17時まで
(2)
計画プレゼンテーション・事業ヒアリング
平成28年3月中旬に開催する、石巻市公募型買取市営住宅制度選定委員会(以下
「選定委員会」という。)において、提出のあった供給計画書について事業者から、
計画プレゼンテーションとヒアリングを実施し、「石巻市公募型買取市営住宅制
度の供給計画に関する選定基準【新渡波D地区】」の別表1の各評価項目につい
て評価する。その結果を基に、石巻市公募型買取市営住宅制度運営委員会(以下
「運営委員会」という。)において事業者を選定するものとする。
(3)
その他
①
市が配付する資料等
配布する資料、付属資料及び質疑に対する回答は、募集要領と同等とみなす。
測量図等の資料については、別紙4「測量図及び地質調査報告書配布申請書」
に必要事項を記入し、ファクシミリ又は電子メールにより送付すること。
②
費用の負担
提案に係る費用は、応募者の負担とする。
③
虚偽の記載をした場合
応募者が提案した供給計画認定申請書等に虚偽の記載が認められた場合に
は、失格とする。
④
使用する言語及び単位
使用する言語は日本語とし、使用する単位は計量法(平成4年5月20日法律第51
号)に定めるもの、通貨単位は円、時刻は日本標準時とする。
⑤
資料等の取扱い
配布する資料等は、応募に係る検討以外の目的で使用してはならない。
3
応募者の資格要件及び構成要件
(1)
応募者が、他の市町の事業に参加している場合又は事業者となっている場合で
も対象とする。
(2)
応募者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。
① 事業に係る提案価格に対しての資力的な責任能力を有すること。
② 個人事業者は、住民税を滞納していないこと。
③ 個人事業者は、石巻市入札契約に係る暴力団等規制排除要綱 (平成 20 年石巻市
告示第 268 号)第 2 条第 8 号に規定する暴力団関係業者(以下「暴力団関係業者」
という。)でないこと。
-6-
④ 法人事業者は、法人税を滞納していないこと。
⑤ 法人事業者は、民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)及び会社更生法(平成 14 年
法律第 154 号)による再生又は更生の手続中でないこと。
⑥ 法人事業者は、暴力団関係業者が代表役員等の経営に実質的に関与していない
こと。
⑦ 石巻市競争入札参加資格を有しており、登録工種が建築に登録されていること。
⑧ 「建築工事業」について、建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)に規定する特定建
設業の許可を受けていること。
⑨ 経営事項審査結果の「建築一式工事」の総合評定値が 750 点以上であること。
⑩ 石巻市内に本店を置いていること。
⑪ 当該建設工事に必要な監理技術者の資格を有する者を専任で配置できること。
⑫ 建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)第 23 条の規定に基づく一級建築士事務所の
登録を受けていること。
⑬ 宅地建物取引業法(昭和 27 年法律第 176 号)第 3 条に規定する免許を有する者で
あること。
⑭ 応募者は、他のグループの構成員として重複参加してはならない 。
(3)
応募者がグループで構成される場合は、次に掲げる要件を満たさなければならな
い。
① 事業に係る提案価格に対しての資力的な責任能力を有する者をグループ代表者
として定めること。
② グループ構成員は、他のグループの構成員として重複参加してはならない。
③ グループは、買取市営住宅の設計及び工事監理にあたる者(以下「設計・工事監
理にあたる者」という。)、建築一式工事を施工する者(以下「建設にあたる者」
という。)、宅地建物取引業法に規定する重要事項説明をする者(以下「重要事
項説明にあたる者」という。)、で構成すること。(構成員1者が複数兼務も可)
④ グループ構成員は以下の要件を満たさなければならない。
ⅰ)設計・工事監理にあたる者は、(2)②から⑥及び⑫の要件を満たさなければな
らない。
ⅱ)建設にあたる者は、(2)②から⑪の要件を満たさなければならない。
ⅲ)建設にあたる者が複数の者で分担して実施する場合、すべての者が(1)②から
⑨の要件を満たし、 (2)⑩及び⑪の要件はその内1者だけ満たしていれば可
とする。
ⅳ)重要事項説明にあたる者については、(2)②から⑥及び⑬の要件を満たさなけ
ればならない。
⑤ 申請書提出後において、やむを得ない事情として市が承諾した場合に限り、構
成員の変更及び追加を行うことができる。なお、グループ代表者の変更は認め
ない。
-7-
(4)
供給計画認定申請書について、その内容等に瑕疵があることが判明した場合、運
営委員会で審査・聴取を行い、対応を決定する。
(5)
次に定める事由が生じた場合、仮認定通知を受けた者(以下「事業者」という。)
と決定した者であっても、その決定を取り消す。
ⅰ)供給計画認定申請書等の作成に関して不正行為が認められた場合
ⅱ)石巻市買取市営住宅等の供給に係る基本協定書 (以下「協定書」という。)に基
づく仮認定通知を受けた後に、指名停止等の措置の対象となった場合
(6)
一つの募集に対して複数の提案はできないが、同時に募集を開始する「 大街道東
三丁目地区」と並行して応募することも可能とする。
(7)
大街道東三丁目地区の選定委員会において最優秀応募者と選ばれた応募者が、同
日に行われる新渡波D地区の選定委員会においても最高評価を取得した場合は、
新渡波D地区の中で次点評価の応募者を、新渡波D地区の最優秀応募者として選
定する。
(8)
建物の引渡し時期が早まる、または遅くなる可能性がある場合は、直ちに市に
相談すること。
(9)
4
石巻市が提示する地積図、整備基準等を参考に実現可能な計画とすること。
申請辞退
(1)
応募者は、仮認定までに別紙5「 供給計画認定申請辞退届 (以下「辞退届」とい
う。) 」 を提出することで、供給計画認定申請を辞退することができる。
(2)
辞退届の提出方法は、復興住宅課へ持参又は郵送によること。
(3)
供給計画認定申請書等の作成に必要な資料等を貸与されている場合は、辞退届の
提出と併せて速やかに返還すること。
(4)
申請辞退までに要した費用に対する補償等はないものとする。
-8-
Ⅲ
業務の範囲・費用の分担
1
事業者における業務の範囲
(1)
測量
(2)
買取市営住宅等の設計
(3)
各種法令手続き
(4)
電気、電話、ガス、上・下水道及び電波障害対策等に関する協議
※ただし、上水道の協議にあたっては、事前に市へ相談を行うこと。
(5)
住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成 11 年法律第 81 号。以下「品確法」
という。)に基づく設計住宅性能評価の取得
(6)
市が行う東日本大震災復興交付金申請に係る資料の作成支援
(7)
工事説明会の実施
(8)
買取市営住宅等の建設、工事監理及びその関連業務
(9)
支障物撤去工事
(10) 化学物質の室内濃度測定
(11) 品確法に基づく建設住宅性能評価の取得
(12) 買取市営住宅等の建設
2
費用の分担
(1)
市の負担
市は、基本協定書及び譲渡契約書等に基づき、買取市営住宅等の引渡後に建物の買
取費を支払う。
なお、買取市営住宅等の買取費には次の各号の費用を含むものとする。
(2)
①
設計費
②
各種調査費
③
工事監理費
④
建設費
⑤
⑥
住宅瑕疵 担保履行保険に係る費用
関係書類作成費用
⑦
法令手続に係る手数料
⑧
その他、整備に必要と認められる経費
か
し
事業者の負担
供給計画認定申請及び建設計画認定申請等に関する費用
(窓口・問い合わせ先)
石巻市 復興事業部
〒986-8501
復興住宅課
宮城県石巻市穀町14番1号
電話:0225-95-1111
(内線
電子メール
5549・5557・5559)
:[email protected]
ホームページ:http//www.city.ishinomaki.lg.jp/
-9-
ファクシミリ:0225-90-8046
別 紙 1 (説明会参加申込書)
送信票
宛先:石巻市復興事業部
復興住宅課
行
ファクシミリ :0225-90-8046
電子メール :[email protected]
※
会場等の準備のため、説明会前日正午までにご送付ください。
平成28年
説明会参加申込書
【石巻市公募型買取市営住宅制度】
-新渡波D地区-
説明会に参加します。
氏名又は
名称
所在地
部署名
役職名
参加者
部署名
役職名
部署名
役職名
氏
名
氏
名
氏
名
電話
(
)
-
FAX
(
)
-
連絡先
- 10 -
1月
日
別紙2(事前相談予約票 )
平成28年
月
日
事前相談予約票
【石巻市公募型買取市営住宅整備事業】
-新渡波D地区-
平成 27 年度第3回石巻市公募型買取市営住宅制度に係る事前相談を予約します。
氏名又は名称
予約者
代表者
部署名
※グループの場合
グループ代表者
建物構造等
事前相談希望日時
役職名
担当者氏名
電話
FAX
(構造)
(階数)
整備戸数
第1希望
月
日(
)
時~
第2希望
月
日(
)
時~
第3希望
月
日(
)
時~
- 11 -
戸
別紙3(質疑書)
平成28年
月
質疑書
石巻市公募型買取市営住宅制度
-新渡波D地区-
石巻市公募型買取市営住宅制度 要綱等について、次のとおり質疑書を提出します。
氏名又は名称
部署
ふ
り
が
な
担当者氏名
電話番号
ファクシミリ
番号
募 集 要 領 等
(記載例:○○要綱の○○ページの第○の○の○・・・○○○)
の該当箇所
質疑項目
内容
注1
注2
注3
質疑は、簡潔かつ具体的に記入してください。
質疑は、この様式1枚につき1件とします。
質疑については、個別にはお答えできません。
- 12 -
日
別紙4(測量図及び地質調査報告書配布申請 書)
平成
年
月
日
測量図及び地質調査報告書配布申請書
石巻市公募型買取市営住宅制度
-新渡波D地区-
石巻市公募型買取市営住宅制度 要綱等について、測量図及び地質調査報告書 の配布を申請し
ます。
氏名又は名称
部署
ふ
り
が
な
担当者氏名
電話番号
ファクシミリ
番号
電子メール
アドレス
- 13 -
別紙5(供給計画認定申請辞退届 )
平成28年
石巻市長
亀
山
月
日
紘様
供給計画認定申請辞退届
石巻市公募型買取市営住宅整備事業
-新渡波D地区-
私は、平成28年
月
日付で供給計画認定申請しましたが、下記理由にて辞退致しま
す。
所在地
氏名又は名称
応募者
代表者
※グループの場合
グループ代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員1
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員2
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員3
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
「辞退理由」
- 14 -