Eグループ

 公共施設の見直しについてのワークショップ第4回(H27.12.19) 成果物
テーマ 「地域に必要な機能・サービスについて考えよう ~図書館等社会教育の視点から~」
Eグループ
※補足は、発表時に口頭で説明があった内容をまとめたものです。
【補足】
現状把握をする上で、施設を減らすというこ
とよりも機能について考えた
図 書 館 の 将 来 戦 略
方針①
不要なもの
捨てる
楽器の使える防音
室
人気のある本は自
分で買う!
人件費!?
どこまで無料サー
ビスとして必要?
ボランティアへの移管
を推進
サービスの低下をまね
く
【補足】
現在のサービスの中で、過剰なもの、贅沢なも
のがあるのではという発想で考えた
必要なもの
に絞る
【補足】
我慢できるのはどこまでかという
発想で考えた
有料でも我慢でき
る
館同士の配送サー
ビス(頻度)
1人あたり一冊借りる費
用がH22とH25を比べる
と高くなっている
中央
関戸
永山
地域
地域
一度読む
豊ヶ丘図書館にエレベー
ターを設置して二階も使い
やすく
方針②
図書館利用者数がH22
とH25を比べると全館
減っている理由
一般書
専門書
図書館
大学の図書館
調べものや専門書
の手配
図書館
+
カフェ←不要なのでは?
地域の図書館に自治体関
係資料
(新しい資料が少ない)
少しのサービス低
下?
各館に常に1人は司
書を常駐(選書)
【補足】
稼動率もそこまで悪くないため現状維持
財政状況によっては、使用料の値上げも仕
方ないのでは。一方、これ以上上げたら利
用者がいなくなるのでは。慎重にしてほしい
関戸公民館を永山公民館
に統合しないで(廃止)下
さい
何度も読む
買う
大学で保有
自分で購入
調布市みたいなシ
ステム
どこまで我慢でき
る?
公民館は現状維
持?
公民館の使用料見直
し(上げること)はストッ
プしてほしい
大きい一つ
+
衛生多数