Smart Lock 設置設置（①）サムターンホルダー（サムターンを挟む部分）と高さ調整プレート、粘着テープを箱から取り出してください。画面の案内に従い、設置の準備をします。サムターンホルダーは、設置するサムターンをくわえ込めるものの中で一番間が出来ないものをお選びください。取り付けるサムターンホルダーが決まったら、本体に取り付けてください。設置（②）サムターンホルダーの高さは・(A)のねじをを緩めて行う・サムターンホルダーの高さ調節・高さ調整プレートの利用を組み合わサムターンホルダーの高さ調整だせ調整できます。けで調整ができない場合は、高さ調整プレートを使用します。 ※サムターンホルダーの高さ調整: サムターンホルダー側面の(A)のねじを、プラスドライバーを用いて緩めます。このねじを緩めると、ホルダーが8mmの範囲で動かせるようになります。適切な位置が決まったら、再度ねじを確実に締めてください。高さ調整プレートは、1枚、もしくは2枚重ねて利用することができます。 1枚の場合は同梱の短いねじを、 2枚の場合は同梱の長いねじを使って、プレートをロック本体へ取り付けます。設置（③）両面テープの粘着力を維持するために、貼り付け先となるドア表面を乾いた布などで拭き、油分や水分、ほこりなどを取り除いてください。箱から両面テープを取り出し、片側の保護フィルムを剥がして本体に貼り付けます。高さ調整プレートを利用している場合は、高さ調整プレートのドアに接する部分に貼り付けてください。設置（④）設置の準備ができたら、両面テープのもう片側のフィルムを剥がし、サムターンを挟み込むようにドアに取り付けます。この時、サムターンの回転の中心にサムターンホルダーの中心が来るようにしてください。 ※重要※ テープの接着を安定させるため、 1分以上を目安にドアに対して強く押し当ててください。これを行わない場合、粘着力が弱く、スマートロックが脱落する場合があります。手でロック本体のツマミを回し、解錠、施錠が出来ることを確認してください。確認が終了したら、解錠状態にします。回しづらい場合は、ロックを取り外して、サムターンの中心とサムターンホルダーの中心が合うように再設置してください。解錠、施錠ができることを確認したら「次へ」ボタンをタップしてください。設置（⑤）手でロック本体のツマミを回し、手でロック本体のつまみを回し、施錠状態にします。解錠状態にします。解錠状態にしたら「解錠状態を施錠状態にしたら「施錠状態を記録」ボタンをタップしてください。記録」ボタンをタップしてください。施錠状態の記録完了後に、自動的にテスト解錠を行います。設置（⑥）サムターンホルダー側面のフィルムを剥がしてください。こちらのボタン（トグル）を横方向にスライドさせ、施錠、解錠ができることを確認してください。同梱のサムターンカバーを取り付けてください。 ※ ドアノブやサムターンの台座などが干渉して取り付けが困難な場合、カバーを付けずにご使用いただいても動作には問題ございません。設置（⑦）以上で設置完了です。ご不明な点は、サポートページの「よくある質問」 http://qrio.me/smartlock/ support/ をご覧ください。 ※本ページでお伝えする機能・仕様などは予告なく変更する可能性がございます。