平成27年度京都陸上競技協会指導者研修会 開催要項

平成27年度京都陸上競技協会指導者研修会
開催要項
(スポーツ指導者研修会)
主
催
財団法人京都府体育協会
(一財)京都陸上競技協会
日
時
平成28年1月30日(土)
会
場
西京極陸上競技
会議室
10:00~16:00
補助競技場
京都市右京区西京極神明町32
内
TEL075-313-9131
容
9:30
受付
10:00
開会あいさつ
10:10
講
演
「選手をその気にさせるチームビルディングについて」(仮題)
講師
国士舘大学
11:30
質疑応答
12:00
休憩
13:30
実技講習会
16:00
閉会
教授
岡田雅次
氏
陸上競技補助場に移動
参加申込
① 申込方法:参加申込書に必要事項を記入のうえ下記申込先宛に申し込んでください。
(郵送、FAX、メールいずれかの方法でお願いいたします)
② 申込期限:平成28年1月27日(水)
③申込先
:〒615-8102
京都市西京区川島松ノ木本町27
京都府立桂高等学校
多田
毅
宛
TEL:075-391-2151
FAX:075-391-2153
Mail:[email protected]
その他
・この研修会は(財)日本体育協会公認スポーツ指導者の更新登録に際しての義務
研修を兼ねております。
・実技講習のみ生徒の参加を募ります。
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きりとりせん
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京都陸協指導者研修会 参加申込書
お名前
所属名
※ご質問があればお書きください。
参加生徒
名
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【講師の略歴】現在の専門分野
体育学
(キーワード:トレーニング、陸上競技)
■ 学歴
1.
1980/04~1984/03
国士舘大学 体育学部 学士
■ 職歴
1.
2005/04~2007/03
国士舘大学
体育学部
体育学科 助教授
2.
2007/04~2012/03
国士舘大学 体育学部 体育学科 准教授
3.
2012/04~
国士舘大学 体育学部 体育学科 教授
4.
2012/04~
国士舘大学大学院 スポーツ・システム研究科 スポーツ・システム専攻(修
士課程) 教授
■ 受賞学術賞
1.
2009/05
関東学生陸上競技連盟
指導者功労賞
2.
2010/05
関東学生陸上競技連盟
指導者功労賞
3.
2011/10
日本陸上競技連盟
勲功賞
■ 所属学会
1.
トレーニング科学学会
2.
日本陸上競技学会
3.
2003~
体育スポーツ科学学会
■ 著書・論文歴
1.
論文 重量挙げおよび陸上短距離選手における下肢筋群の筋厚と競技成績との関係(共著)
2011 2.
論文 陸上競技選手におけるウエイトトレーニング技術と競技力の関連性について
-女子やり投選手に着目して- (共著) 2011
3.
論文
海老原有希選手(やり投)の4年間の記録の推移と技術及び体力的要素について
(共著)2009
4.
論文
小学校の走り高跳び授業に関する研究
―発達段階による成果の違いの比較研究― (共著) 2008
5.
2007
論文
6.
大学陸上競技跳躍及び混成選手における身体組成と競技力に関する研究 (共著)
論文
発育・発達がスポーツパフォーマンスに及ぼす影響 (共著) 2005
7.
論文
女子投てき選手における競技能力と下肢筋力の関係 (共著) 2003
8.
論文
ウエイト・トレーニングが競技力向上に及ぼす影響(三段跳の場合) (共著) 2000
9.
論文
陸上競技長距離選手の血液性状とパフォーマンスの関係
第 77 回東 京箱根間往復大 学駅伝 競走予選会国士 舘大学 代表選手の場合 (共 著 )
2000
10. 論文
超音波法により測定した女子スポーツ選手の骨強度 (共著) 1999
11. その他
輝く瞬間を求めて
ロンドンへ 陸上十種競技―右代啓祐
2012/01
12. その他
右代 夢の「8000点」突破!-右代の歴史的快挙に寄せて-
13. その他
岡田雅次コーチが語る 海老原有希 金メダル&日本新の「要因」(単著) 2010/12
14. その他
十種競技 右代啓祐
15. その他
海老原初の”地元 V”
16. その他
女子やり投 海老原有希選手連続写真 (単著) 2009/06
17. その他
女子やり投 海老原有希選手連続写真 (単著) 2006/05
18. その他
格闘技種目における新たなトレーニング
19. その他
投てき競技におけるパワートレーニング「ひねり編」 (単著) 2004
20. その他
投てき競技におけるパワートレーニング「基本編」 (単著) 2004
21. その他
ターボ・ジャベリン指導法 (単著) 1998
2011/07
2010/06
2010/06
2006/01